保育士の給与を最大18% ベースアップ、初任給業界トップ水準に

PR TIMES / 2014年9月10日 10時52分

~ 優れた人材の確保によるサービスの質の向上を目指す ~

株式会社ソラスト(本社:東京都港区、社長:荒井純一)は、本年10月1日より保育事業で働く保育士全員を対象に、給与水準の最大18%、初任給も業界トップ水準まで引き上げます。これにより、保育士のモチベーションを高く保ち、優秀な人材を確保することで、保育サービスにおける業界トップレベルの高品質化をはかり、顧客満足度の高いサービスの実現と向上に努めてまいります。



当社は、近年、女性の社会進出などを背景とした子育て支援に対するニーズの高まりに応えるため、2002年に従来の医療事務受託事業、介護事業に加え、保育事業を開始しました。現在では、東京都認証保育所を中心に13か所の保育園を運営しておりますが、サービスの質のさらなる向上に向けて、優れた保育士の確保と育成を最も重要なテーマとして掲げています。

現在、東京都だけでも約8,100人、全国では約23,000人もの児童が保育所または学童保育施設に入所申請をしているにもかかわらず、入所できていません。こうした待機児童問題の背景には、保育士不足があります。保育士としての就業を希望しない理由の1つが賃金であることは、昨年10月に厚生労働省が発表した調査結果からも明らかになっています(「保育を支える保育士の確保に向けた総合的取組」厚生労働省)。

今回のベースアップにより、常勤保育士の給与を18%、園長の給与を15%引き上げ、非常勤保育士の時給も増額いたします。また給与水準の改定に伴い、保育士の初任給も20万円と業界トップ水準まで引き上げます。

またソラストでは今回の給与改定とともに、本年度より教育・研修をさらに充実させ、保育職員のスキルアップに向けた取り組みを進めています。今年4月には、医療事務・介護・保育分野で働く人のキャリア支援を目的とした「キャリアセンター」を設立しました。保育職員に対しては、キャリアセンターを通じて月3回以上の社内研修を実施し、保育の仕事に役立つスキル習得の機会を増やすことで、保育現場でのサービスの質のさらなる向上を目指しています。キャリアセンター以外にも、保育園で従事する全職員を対象に、多岐にわたる教育・研修を行っています。

一例として、ソラストでは全ての保育園で手作りの給食を提供していますが、調理担当者向けの研修を定期的に実施することで、子どもの体調に合わせた安全かつ美味しい献立作りを目指しています。

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