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【プレスリリース】業界初、建築図面の縮尺設定アプリ:アーキスケール

PR TIMES / 2014年9月24日 9時28分

建築・インテリアの必携アプリ、「アーキスケール」を配信開始

 すべての図面を必要な縮尺に揃えられる!

 「雑誌やWEBからコピーした建築図面や手書きスケッチの縮尺変換が煩わしい
と感じたことはありませんか?」

 アーキスケールは、アナログ資料だけでなく、jpeg、gif、pngなどの画像にも縮
尺情報を与え、所定の縮尺で表示するアプリです。その縮尺のまま、PDFにエク
スポートしてプリントアウトしたり、メール添付やクラウド転送も可能。建築やイ
ンテリアなど、縮尺に関わる現場でご活躍の皆さまのためのアプリです。



▼アプリストアURL(iPhone/iPad):
https://itunes.apple.com/jp/app/archi-scale/id913947390?mt=8

▼アイコン、スクリーンショットのダウンロード:
http://www.archinote-1.com/download/

▼アプリ紹介動画:
http://youtu.be/L_fFkWydbiY


■ 特徴:

【簡単取込み・ゆがみ補正】
 取込みたいスケッチやメモ、書き込みのあるアナログ資料をiPhone / iPadで
撮影するだけで、必要な領域を自動または、手動で認識して切り取り、資料の
ゆがみを補正します。建築写真のゆがみも補正出来ます。

【縮尺設定・Same Scale(セームスケール)】
 取込んだスケッチや図面(ドローイング)に縮尺情報を設定することで、所
定の縮尺に変換して、表示することが出来ます。

【PDFエクスポート】
 表示された所定の縮尺のまま、用紙サイズを選択してPDFにエクスポート
し、プリントアウトすることが出来ます。メールへの添付やクラウドサービス
への送信も可能です。


■ 用途:

 CAD化されていない、すべての建築図面がアーキスケールの対象となりま
す。

・雑誌からコピーした図面
・webから取込んだ、jpeg、gif、pngなどの画像
・手書きのスケッチ
・書込みのある図面や指示書


■ 「アーキスケール」開発の背景:

 「実施設計前の資料作成や構想段階で、アナログ図面の縮尺(スケール)を
揃える(セームスケール)ために相当の時間を使っている」という、建築士の
言葉にヒントを得て開発したアプリです。
 現役の一級建築士、二級建築士、木造建築士、インテリア関連の有資格者お
よび、その資格取得を目指す従事者のほか、建築やインテリアを学ぶ学生とい
ったターゲットユーザー、約100万人のためのアプリとして、一年をかけてヒ
アリングを繰り返し行い、そのワークフローに添ったアプリの開発を進めてま
いりました。
 建築やインテリアに特化した必携のアプリとして、建築関連アプリのジャン
ルでは、これまでになかった10万ダウンロードを目指しております。

 秋には、機能を大幅に拡張した、アーキノートというクラウドサービス(一
部有料)を開始し、そのタイミングで積極的なパブリシティを展開する予定で
す。

 ご掲載等、ご検討のほど、よろしくお願いいたします。


■ お問い合わせ先
------------------------------------
株式会社アーキノート
担当:勘舎(かんじゃ)、齋藤
www.archinote-1.com
Email:pressrelease@archinote-1.com
Tel:044-271-8010
Fax:044-221-1331

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