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野村不動産「PMO(プレミアム ミッドサイズ オフィス)」シリーズ テナント100社達成記念 新プロジェクト発表会を開催

PR TIMES / 2014年10月1日 17時48分

PMOのこだわりのもの作り「PMO+」スタート ~「オープンパントリー」、「ラボゾーン」新規計画に採用へ~

野村不動産株式会社(本社 : 東京都新宿区/取締役社長 : 中井 加明三)は、2008年より展開してきたオフィスビル事業「プレミアム・ミッドサイズ・オフィス」(Premium Midsize Office)シリーズの契約企業数100社達成を記念して、2014年9月30日(火)に「PMO日本橋茅場町」にて新プロジェクト発表会を開催いたしました。

「PMO」シリーズは、2008年の誕生以来、一貫してお客様の声を商品作りに活かし、建物自体の完成度だけではなく、徹底したビルマネジメント、多種多様なサービス、きめ細かいサポートなど、ハードだけではなくソフトの面でも入居企業様の満足を追求する取組に対して、高い評価と賛同をいただいております。

今回の発表会では、現在までに竣工済みの17物件に加え、新たに8物件の新規計画が発表されました。野村不動産株式会社都市開発事業本部ビルディング開発部長廣瀬政男からは「今期からは都心に年6棟ペースで、PMOシリーズをコンスタントに増やしていく」とご説明させていただきました。

また、新たなプロジェクトとして「PMO+」のスタートも発表いたしました。「PMO+」は、実際にテナント様がどのようにオフィスを使っているのか、また、最新のニーズは一体どんなものかなど、お客様の意向に沿った今までに無いオフィス空間を提供しようというプロジェクトです。現在、「PMO+」のプランとして「社員同士でランチミーティングをしたい」「クライアントを招待して新商品パーティーをしたい」「コーヒーブレイクしながらチームでブレストしたい」などの声を反映し、オフィス空間にパントリーを融合させた「オープンパントリー」を「PMO平河町」、「PMO日本橋三越前」で計画中です。また、「PMO日本橋江戸通」では、あらかじめ給排水や給排気の工事に対応した「ラボゾーン」を設けたオフィスプランも計画しております。
※計画は変更となる場合があります。

野村不動産グループでは、「野村不動産グループ 中長期経営計画(-2022.3)~Creating Value through Change~」において、「賃貸不動産ビジネスにおける積極的な投資機会の追求」を成長戦略の一つに掲げており、開発メニューの多様化とテナント・施設利用者に対する満足度の高い運営サービスの提供を追求しております。「PMO」事業はまさにテナント様の満足度を追求してきた事業であり、今後もその姿勢を変えることなく、新たな機能、サービスを追求してまいります。また、供給サイドとしても「PMO」のコンセプトに賛同いただける企業様との共同事業等、開発手法を広げ、「PMO」シリーズのより積極的な開発を行ってまいります。

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