広報業務支援システム「広報太郎」において個人情報保護の認証「TRUSTeマーク」を取得

インターネット情報の調査・分析を行う株式会社ワイズワークスプロジェクト（本社：東京都中央区、代表取締役社長：鍋島日之樹）は、個人情報保護を認証する「TRUSTeプライバシー・シール・プログラム」から認証を受け、広報部門向けに提供している広報業務支援システム「広報太郎」にてTRUSTe（トラスト・イー）マークを取得し、3月17日より掲載を開始しました。



ワイズワークスプロジェクトでは、これまでも個人情報保護に関して可能な限り配慮し、適切に情報を扱ってきました。しかし昨今の個人情報漏洩の問題などで、社会的にも関心が高くなっていることから、ユーザーの皆様に安心してサービスをご利用いただくためには個人情報保護の取り組みが第三者認証機関により認証される必要があると判断し、TRUSTeマークの取得に至りました。

TRUSTeマーク取得により、ワイズワークスプロジェクトの個人情報保護活動は、日本プライバシー認証機構という第三者機関によって下記のように担保されました。

１.世界規格の個人情報保護手順に準拠している
２.自主基準だけではなく、客観的な審査基準が設定されている
３.日本プライバシー認証機構の指導監督およびサービス利用者からの苦情処理手順に同意している

これにより、広報太郎ユーザーの皆様は、より一層安心してサービスをご利用いただけるようになりました。ワイズワークスプロジェクトでは、今後もユーザーの皆様に安心してサービスをご利用いただくために、適性かつ安全な社内管理体制の徹底により個人情報保護に努めていきます。

●「広報太郎」プライバシーステートメント

https://kohotaro.jp/privacystatement.html

●TRUSTeについて（http://www.truste.or.jp/）

TRUSTeは、1997年に米国にて発足した独立系非営利組織であり、同組織が定めたプライバシー保護方針順守などの条件を満たしたサイトに対して「TRUSTeマーク」の掲載を認め、個人情報保護に配慮がなされたサイトであることを保証しています。現在、世界26ヶ国にて展開しており、国内では日本プライバシー認証機構がTRUSTeマークに関する管理をしています。

■「広報太郎」概要
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「広報太郎」は、スケジュール管理、メディア対応、メディアリストの作成・メンテナンス、プレスリリース作成・配信、発表会・取材対応、記事クリッピング、情報分析、レポート作成等のあらゆる広報業務に関わるデータを蓄積・管理・共有する機能と、各データをリンクさせ戦略的に活用できる機能を備えたシステムです。

2012年4月の販売開始以降、多業種の事業会社・大学等の広報部門でご利用いただいており、高い評価をいただいています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13091/1/resize/d13091-1-556624-1.jpg ]


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