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フィールド業務支援ソリューション『iField(アイ・フィールド)』をサービス化

PR TIMES / 2015年5月13日 10時46分

申込書によるスピーディな導入・専用サポートセンター設置で顧客満足度を強化

マルティスープ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:那須俊宗、以下、マルティスープ)は、この度、2010年にリリースしたスマートフォン・タブレット対応のフィールド業務支援ソリューション『iField(アイ・フィールド)』を、豊富な導入実績によって現場からいただいた声を反映させるべく、機能やデザインなどを刷新するとともに、スピーディにご導入いただけるようにサービス化をいたしました。



[画像: http://prtimes.jp/i/13791/1/resize/d13791-1-884447-0.jpg ]



『iField(アイ・フィールド)』は、スマートフォン・タブレットを活用して“フィールド現場”での業務効率化を強力にサポートするコミュニケーションツールです。現場での報告書作成やカメラ撮影、写真管理、作業指示など、 “現場”の実力の障壁となっている問題を普段使い慣れたスマートフォン・タブレットを使って解決する“現場”のためのサービスを提供します。

今回のバージョンアップでは、様々なエンドユーザー様の現場で仕事を体感させていただいた経験、そしてモバイル・地図・カメラ・位置情報などの最新技術を駆使し、“現場”をサポートする機能を強化、デザインや操作性も見直しました。

更には、サービス化に伴い申込書によるサービス開始に対応、申込から納品までの日数を大幅に減らし、スピーディな導入を実現、加えて専用サポートセンターを設置し、専属のスタッフが各種問い合わせに迅速に対応いたします。

● 現場の声から生まれたiFieldのポイント

1. 現場作業員のモバイルアプリ活用

報告書の作成は複数の帳票から選択可能・現場での簡単入力
カメラと手書きメモ機能で内容がしっかり伝わる写真撮影と報告機能
管理者から送られる作業指示には場所案内・ナビ機能・属性情報閲覧機能
プレイス(顧客・物件・設備・現場など)に紐づいた図面や報告書を閲覧


2. 現場管理者の地図システム活用

直感的な“現場”状況把握
地図上でのリアルタイムでの現場把握
プレイス情報に紐づいた作業指示をセンタープッシュで送信
報告書フォーマットは自由に作成、エクセル出力


3. 今回からの新機能

顔写真アイコンで直感認識
チェックイン機能
エリアセンシング
プッシュ通知
ハイエンドユーザ向けにはカスタマイズ、他システム連携なども対応可能
iField Lightシリーズをサービス追加 (Report, Tracking)


● マルティスープ株式会社について
マルティスープ株式会社は、2000 年の創業以来、法人向け・消費者向けに座標系技術を使った位置情報・空間情報ソリューションおよびサービスを提供するプロフェッショナル企業です。「iField(アイ・フィールド)」を主力にインフラ、建設、製造、農業など幅広い業界へ法人向けソリューションを提供する一方、地域・観光向けなどにモバイル・位置情報を活用した様々なコンシューマ向けサービスをコラボレーション含めてご提供いたしております。

会社名:マルティスープ株式会社(英語表記 MULTISOUP Co.,Ltd )
設立年:2000年4月
代表者:代表取締役 那須 俊宗
所在地:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11 精興竹橋共同ビル3F
ホームページ: http://www.multisoup.co.jp/

●このプレスリリースについて
http://www.multisoup.co.jp/topics/20150512.html

本リリースの問い合わせ
マルティスープ株式会社 セールスGr. 秋山
E-mail info@multisoup.co.jp
TEL 03-3518-9013

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