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全ての買物は”不合理な心理”の結果だった!ナイキ、コカ・コーラ、ユニクロなど一流企業の感情への売り方を学べ! PHP研究所の新刊『モノは感情に売れ! 行動経済学で人を動かす』10月30日(金)刊行!

PR TIMES / 2015年11月12日 13時31分

株式会社ユニマの資料提供による、PHP研究所の新刊『モノは感情に売れ! 行動経済学で人を動かす』が10月30日(金)に刊行されました。



行動経済学は、経済学と心理学の中間にある学問です。人が行動する原理や、不合理な選択の理由を解明しています。本書は、一流企業が生んだヒットの理由や失敗の原因を、行動経済学の視点でわかりやすく解き、誰もがツカえるよう説明します。


主な実例:
・「ナイキ」はあえて顧客にひと手間をかけさせる
・「コカ・コーラ」は買う人と飲む人を狙い分ける
・「ユニクロ」は値段のモノサシをすり込む
・「エクセルシオール」は自社ブランドをあえて使わない
・「マクドナルド」3億円支払い判決の裏側
・買ってでも現状を維持する「エバーノート」利用者たち
・伝説の「フォルクスワーゲン」広告キャンペーン
・「夜カジ族」はどうして生まれた
・「ちょい飲み」代金は、どの財布から出るのか ・・・etc
[画像: http://prtimes.jp/i/16310/1/resize/d16310-1-960433-0.jpg ]



「秒速で買ってしまう」心理、「買わないことを損にする」方法から、「買いたい脳」の作り方まで、全ての人を「売れる人」に変える一冊です。

【著者プロフィール】
橋本之克(はしもと・ゆきかつ)
マーケティングプランナー。東京工業大学社会工学科卒業後、大手広告代理店で消費財のマーケティングを担当。1995年日本総合研究所入所。環境エネルギー分野を中心に、コンソーシアムの組成運営やコンサルティング業務を行う。1998年アサツー ディ・ケイ入社後、金融、不動産、環境エネルギー業界を中心として戦略プランニングに従事。
約600本の企画書を書き、約600回のプレゼンテーションを行い、100社以上の金融機関、50社以上の不動産住宅会社の業務に携わった。顧客の「モチベーション向上」と「心理的バリア払拭」の両面で購買を促進する心理マーケティングが得意。
マーケティング関連セミナーでの講師、雑誌等への寄稿も多数。主な著書は「9割の人間は行動経済学のカモである」(経済界)、「9割の損は行動経済学でサケられる」(経済界)、「多縁社会 ~自分で選んだ縁で生きていく。~」(東京経済新報社、共著)。
2級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引主任者、東京商工会議所 2級カラーコーディネーター。

【商品情報】
出版社: PHP研究所
著者:橋本 之克 (はしもと ゆきかつ)
定価:1,400円+税
ページ数:240ページ
判型:四六判
ISBN:978-4-569-82315-7
初版発行:2015年10月30日

<amazon>http://www.amazon.co.jp/dp/4569823157/
<セブンネットショッピング>http://7net.omni7.jp/detail/1106538884
<楽天ブックス>http://books.rakuten.co.jp/rb/13343874/

本件に関するお問合せは下記までお願いいたします。
橋本之克(著者)  e-mail:haps0214@gmail.com

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