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「いつでもどこでも」本を「耳で楽しめる」オーディオエンターテインメントサービス「Audible」12月のスペシャルコンテンツを2015年12月17日(木)より配信開始

PR TIMES / 2015年12月16日 17時0分

~タレント 大竹まことさん朗読 高橋源一郎著『死者と生きる未来』『ぼくらの民主主義なんだぜ』配信!~

Amazon.com, Inc.の関連会社であるAudible, Inc.が提供する童話や小説、ビジネス書などのあらゆるジャンルの本やオーディオエンターテインメントをアプリで自由に聴くことができるサービス「Audible (オーディブル) 」より、スペシャルコンテンツとして、タレント 大竹まことさん朗読の『死者と生きる未来』『ぼくらの民主主義なんだぜ』(ともに高橋源一郎著)の配信を、2015年12月17日(木)より開始します。



コンテンツ 紹介

高橋源一郎著『死者と生きる未来』
~日本と戦争の「過去」「現在」「未来」を語る~
[画像1: http://prtimes.jp/i/16852/1/resize/d16852-1-401344-0.jpg ]

政治をテーマにした情報サイト「ポリタス」で、戦後70周年の特集「戦後70年─私からあなたへ、これからの日本へ」の1つとして記載された高橋源一郎さんの寄稿文。「これから書く文章の中には、読者のみなさんにとって、不愉快に感じられる箇所があるかもしれない。そのことをお許し願いたい」。そんな書き出しから始まる「過去」「現在」「未来」への思いを、大竹まことさんが深みのある力強い声で語ります


高橋源一郎著『ぼくらの民主主義なんだぜ』(3編抜粋版)
~壊れた日本を作り直す、絶望しないための48か条~
[画像2: http://prtimes.jp/i/16852/1/resize/d16852-1-667625-1.jpg ]

大きい声より小さな声に耳をすませる。震災と原発、特定秘密保護法、若者の就活、ヘイトスピーチ、従軍慰安婦、表現の自由などを取りあげながら、壊れた日本を作り直す、絶望しないための48か条。高橋源一郎の前人未到の傑作から抜粋した「ことばもまた「復興」されなければならない」「冷たい世界でぼくたちはもがいている」 「あるひとりの女性の言葉」の3編を大竹まことさんの声でお楽しみください。
※大竹まことさん朗読による『ぼくらの民主主義なんだぜ』は3編抜粋版。ナレーターによる各編を補完した全編版は後日配信を予定。

なお、配信に先駆け、この度のメイキング映像が12月10日(木)より、YouTube (https://www.youtube.com/watch?v=wBi60mqXpME) にて公開されております。ぜひ、併せてお楽しみください。


大竹まことさんプロフィール

[画像3: http://prtimes.jp/i/16852/1/resize/d16852-1-820934-2.jpg ]

1949年5月22日生まれ、東京都出身。1979年、当時の劇団仲間であるきたろう・斉木しげるとコントグループ「シティボーイズ」を結成。
現代社会のナンセンスを一味違ったコントで表現し、「お笑い界のニューウェーブ」と呼ばれる。
以後、バラエティ番組のみならずドラマ・映画などでも活躍。
主な出演作品に、朝日放送『ビートたけしのTVタックル』、『M-1グランプリ』審査員、ラジオ『大竹まこと ゴールデンラジオ!』など。


高橋源一郎さんプロフィール
作家・明治学院大学国際学部教授
1951年(昭和26年)、広島県尾道市に生まれる。1969年、横浜国立大学経済学部入学。1977年、同学部満期除籍。1981年、小説「さようなら、ギャングたち」でデビュー。主な作品に、「優雅で感傷的な日本野球」(1988年、三島由紀夫賞)、「日本文学盛衰史」(2001年、伊藤整文学賞)、「さよならクリストファー・ロビン」(2001年、谷崎潤一郎賞)。2011年4月から朝日新聞で論壇時評を、2012月4月からNHKラジオ第一で「すっぴん!」金曜日のパーソナリティを、それぞれ始める。
2015年5月、4年分の論壇時評を収めた「ぼくらの民主主義なんだぜ」を刊行した。


Audible(オーディブル) 紹介
Audible。それは本やオーディオエンターテインメントをアプリで自由に聴くアマゾンのサービスです。
海外ではすでに世界180か国、何百万人もの人々が利用しており、コンテンツ利用の方法として一般に認識されています。
Audibleでは、オーディオエンターテインメントコンテンツと称し、「耳で読む本」であるオーディオブックを通じ、「聴く」ことでお客様が本に触れる機会を増やし、本の世界に「浸る」ような新しい読書体験をご提案しております。オリジナル脚本のオーディオドラマなど、様々なジャンルのコンテンツを自社スタジオで制作・配信し、その制作は高い評価を受け2013年には、世界で最も権威のある音楽賞とされるグラミー賞の「オーディオブック部門」賞を受賞しています。
日本では、2015年7月よりサービスを開始。著名な作家の作品をはじめ、ビジネス書から落語、語学など20以上のジャンルの豊富なタイトルから、プロのナレーター・俳優たちの朗読をいくつでも自由に聴くことができます。通勤や通学中、家事などの「ながら」シーンはもちろん、家族とのコミュニケーションや旅先など、様々な利用シーンの提案がデジタル高感度層や若者を惹きつけ、新しいライフスタイルとして、既に多くのコアユーザーを獲得しております。


日本でのサービス概要
サービス名称:Audible(オーディブル)
価格:月額1,500円(登録後一カ月間は無料体験可能)
使用方法:1.Audibleアプリにて会員登録、月額1,500円で聴き放題の定額サービス
     2.iTunesからコンテンツをダウンロード(コンテンツごとに購入)
URL:https://www.audible.co.jp/
お客様お問い合わせ先:Audibleカスタマーサービス(24時間対応)
TEL:0120-899-217  MAIL:customerservice@audible.co.jp

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