糖尿病大国の日本に、ちょっと待った! Amazonランキング1位(糖尿病カテゴリ)! 新井圭輔先生 出版記念イベント「糖尿病に勝ちたければ、インスリンに頼るのはやめなさい」を開催!
PR TIMES / 2016年6月3日 16時33分
第1部では、4度に亘るガン手術を乗り越え、自ら低糖質ダイエットを実践する“鳥越俊太郎さん″を交えた特別対談「糖質制限について」、第2部では、5つ星ホテルの本格料理で「糖質制限食の試食会」を実施!
ナチュラルクリニック銀座の名誉院長である新井圭輔医師が、新著「糖尿病に勝ちたければ、インスリンに頼るのはやめなさい」にて、糖尿病の治療方法を解説!SU薬、インスリン注射、高インスリン状態での糖質制限…巷の治療法では、座して死を待つのみ!病状改善のカギを握る「低インスリン療法」を徹底解説し、一向に血糖値が下がらない、つらく手間のかかる治療に辟易している糖尿病患者のための一冊。
一般社団法人 日本がん健康サポート協会(住所:東京都中央区/代表:小島 咲久良)は、この度、株式会社 幻冬舎(住所:東京都渋谷区/代表:見城徹)より、糖尿病の治療方法について解説する新刊「糖尿病に勝ちたければ、インスリンに頼るのはやめなさい」(著者:新井圭輔医師(ナチュラルクリニック銀座 名誉院長/あさひ内科クリニック院長)を4月30日に全国書店/Amazonで発売いたしました。 http://www.amazon.co.jp/dp/4344993225
[画像1: http://prtimes.jp/i/19529/1/resize/d19529-1-600601-1.jpg ]
そしてこの度、新著の出版を記念して、6月2日(木)マンダリンオリエンタル東京にて出版記念イベントを開催し、多くのマスコミや関係者の皆様にご来場いただきました。
第1部の特別対談「糖質制限について」では、幻冬舎メディアコンサルティング編集部副部長 伊藤英紀氏がコーディネーターとなり、著者の新井圭輔氏 (あさひ内科クリニック 院長/ナチュラルクリニック銀座 名誉院長)、鳥越俊太郎氏(ジャーナリスト)、宮川路子氏(法政大学教授・医学博士)の計4名により、「糖質制限」をテーマに白熱トークを展開いたしました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/19529/1/resize/d19529-1-711678-3.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/19529/1/resize/d19529-1-227393-6.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/19529/1/resize/d19529-1-756503-7.jpg ]
また、トーク終了後は、隣の会場で第2部「糖質制限食の試食会」を実施いたしました。この試食会は、新井圭輔医師が提唱する「低インスリン療法」の基本である糖質制限をテーマに、5つ星ホテル・マンダリンオリエンタル東京の本格料理をビュッフェ形式でお届けし、主食であるお米や小麦粉などを制限しても、いかに美味しい食事が出来るのかを、来場した多数のマスコミや関係者の皆様にお試し頂きました。
【糖質制限食メニュー】
<COLD SELECTION>
冷たいグリーンピースのクリームスープ
白昆布で巻いた紫蘇風味スモークサーモンとキューリのピクルス
マグロと野菜の海苔巻き 山葵の香り
蟹のサラダ仕立て 紫蘇風味オレンジヨーグルト
胡麻のコルネに添えた白味噌風味の帆立貝のタルタル
森のキノコと小海老の洋風茶碗蒸し 生姜風味のコンソメジュレ
真鯛の昆布〆と季節のサラダ 柚子とエシャロットの香り
牛サーロインのシャブシャブ仕立て 白菜のマリネと水菜 紅葉おろしを添えて
彩り野菜のグリル フェタチーズとドライトマト
[画像5: http://prtimes.jp/i/19529/1/resize/d19529-1-835037-8.jpg ]
<HOT SELECTION>
小海老と帆立貝のチリソース煮 野菜のソテー
スコッチサーモンのスティーム ホウレン草のソテー 西京味噌クリームソース
鯛のポワレと大根のブレゼ トリュフ風味シェリービネガーソース ガーデングリーン
鶏腿肉のオリエンタル風ロースト 野菜のウォック
豚肉のグリル 彩り野菜のソテーと青豆添え グレービーソース
小羊のハーブロースト ラタトゥィユ ローズマリー風味のジュ
牛肉のロースト キノコと野菜のソテー 各種和風ソースとコンディメンツ
飲茶
春巻き
[画像6: http://prtimes.jp/i/19529/1/resize/d19529-1-178413-9.jpg ]
【書籍概要】
「糖尿病に勝ちたければ、インスリンに頼るのはやめなさい」
SU薬、インスリン注射、高インスリン状態での糖質制限……
巷の治療法では、座して死を待つのみ!
病状改善のカギを握る「低インスリン療法」を徹底解説!!
日本は「糖尿病大国」と言っても過言ではありません。
厚生労働省の「患者調査」によると、糖尿病の患者数は2015年12月時点で316万6000人。2011年調査時の270万から46万6000人増えて、過去最高となっています。
患者数が増え続ける背景には、治療技術が一向に進歩しないことがあります。
現在日本では、SU薬やインスリン注射などを用いた「高インスリン療法」が糖尿病治療の主流となっています。
しかし実は、これらの治療法ではほとんど効果が得られず、もっと言えば人体に有害になることさえあるのです。
そこで本書では、ナチュラルクリニック銀座の名誉院長である新井圭輔氏が、糖尿病の治療方法について解説していきます。氏によると「低インスリン療法」に特化した薬を用い、糖質制限などの生活習慣を正しく行うことによって、糖尿病の病状は劇的に改善するといいます。
様々な治療法を試みたが、一向に血糖値が下がらない。
つらく手間のかかる治療に辟易している。
そんな苦しみを抱えた糖尿病患者のための一冊です。
【著者プロフィール】
新井 圭輔 (アライ ケイスケ) 医師
[画像7: http://prtimes.jp/i/19529/1/resize/d19529-1-833364-10.jpg ]
ナチュラルクリニック銀座 名誉院長
あさひ内科クリニック 院長
岐阜県生まれ。1981年京都大学医学部卒業。
島根医大放射線科助手、京大核医学科医員、島田市民病院放射線科医長を経て、
97年4月に開業。
以降、臨床の中で数多くの糖尿病患者の治療に携わり、
巷の定説を覆す「低インスリン療法」を提唱。
糖尿病改善に劇的な効果が見られたことから評判を呼び、
全国から訪れる来院患者が後を絶たない。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
糖尿病を「手術」で治す…膵臓移植はいまどうなっているのか
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年9月13日 9時26分
-
運動不足でも炭水化物は食べていい…ハーバード大の研究で判明「ご飯は1日何杯までOKか」の最終結論
プレジデントオンライン / 2024年9月8日 16時15分
-
「糖尿病とは無縁」と思っている人も注意! 妊娠糖尿病のリスクとは
ananweb / 2024年9月1日 22時0分
-
世界初の週1回持続型インスリン注射は糖尿病患者にどんな変化をもたらす?
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年8月29日 9時26分
-
「糖尿病だから、糖質制限をする」が実は危険な理由【総合内科専門医が解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年8月24日 11時0分
ランキング
-
1PAULの「3080円・高級モーニング」超正直な感想 フランス発ベーカリー・カフェチェーンの実力は?
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 8時0分
-
2「佐渡島の金山」世界遺産登録、経済効果585億円…政投銀が3年前の試算を上方修正
読売新聞 / 2024年9月21日 17時22分
-
3「うどんみたいな布団」が突如爆売れ、Xで16万いいね 「売れたらラッキーくらいに思ってた」と担当者
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月21日 7時40分
-
4渋谷・おしゃれ飲食街の「インフレ」が進む"裏事情" 立ち飲みのワイン1杯1200円も躊躇なく飲む若者たち
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 9時0分
-
5建設業で若者が職人になりたがらない根本原因 仕事量で給与が変動する不安定な給与形態
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください