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野村證券、父と娘の絆を描く短編動画を2016年6月19日(日)父の日に公開

PR TIMES / 2016年6月20日 9時16分

ジュニアNISA訴求のためストーリー仕立てのウェブ動画を初めて制作

 野村證券株式会社(代表執行役社長:永井浩二、以下「当社」)は、ジュニアNISA訴求のために制作したウェブ動画「世界でいちばん、応援したい人は誰ですか。」(4分)を、2016年6月19日(日)の父の日より、ユーチューブの野村證券公式チャンネル(https://www.youtube.com/user/NomuraSecurities)で一般公開します。




[動画: http://www.youtube.com/watch?v=hEkJeo9YbLg ]

【動画URL】https://www.youtube.com/watch?v=hEkJeo9YbLg

 当社では、「かなえてあげたい、お子さま・お孫さまの夢に。」をキャッチコピーとして、未成年のお子様やお孫様を持つ父母・祖父母の皆様を対象に、ジュニアNISA普及のための取り組みを進めています。

本ウェブ動画は、生後から18歳を迎えて大学に入学するまで娘を応援しつづける父と、思春期になりそれを素直に受け入れられない娘との微妙な親子関係を描きながら、「世界でいちばん、応援したい人は誰ですか。」という問いかけを通じて、応援しあう家族の大切さを訴える企画です。この動画を通じて、大切なお子様やお孫様への応援の手段のひとつとしての「ジュニアNISA」の認知向上を目指しています。

 当社がストーリー仕立てのウェブ動画を活用したプロモーション活動を行うのは今回が初めてです。総務省の調査※によると、40代のスマートフォン使用率は平成24年度⇒平成25年度⇒平成26年度で28.8%⇒58.8%⇒72.9%と増加しています。デジタル化が進む30代~50代の世代のより多くの皆様に、ウェブ動画等のデジタル媒体を通じて訴求することで、ジュニアNISAの一層の普及に寄与していきたいと考えています。

※ 総務省「平成26年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

≪ジュニアNISAとは≫
「ジュニアNISA」とは、2016年4月からスタートした未成年者少額投資非課税制度の愛称で、中長期の資産形成を応援する制度です。ジュニアNISA口座で購入した上場株式・株式投資信託等の売却益や配当金が最長5年間非課税になります。非課税での投資上限は、毎年80万円で、18歳までは引き出しに制限があります。


[画像1: http://prtimes.jp/i/19814/1/resize/d19814-1-372264-1.jpg ]

本動画は、ある父と娘の物語を描いています。


『がんばれ!』が口癖で娘が赤ん坊のころからずっと応援してきた父。娘の成長記録をビデオカメラで追いつづけます。



[画像2: http://prtimes.jp/i/19814/1/resize/d19814-1-517142-0.jpg ]


しかし、娘が中学、高校と進学していく過程で、父の『がんばれ!』を負担に感じるようになってしまいます。

大学受験を控えた時期も、父親は『がんばれ!』と娘を応援し続けます。しかし、娘は迷惑そうにするだけ。


[画像3: http://prtimes.jp/i/19814/1/resize/d19814-1-242700-4.jpg ]
父親は娘との距離を感じます。

娘は大学に合格し、上京することになります。

父親は別れを悲しみ、自室で一人、娘の成長記録の映像を見て涙します。


[画像4: http://prtimes.jp/i/19814/1/resize/d19814-1-636507-5.jpg ]

一方娘も、荷造りの時に、幼少期に父親からもらった人形を懐かしみます。

別れの電車に乗るとき、娘から「ねぇお父さん。いつもみたいに『がんばれ!』って言ってよ」との言葉。

父親は電車をいつまでも追いかけ『がんばれ!』と叫び続けます。

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