吉沢悠、⼾次重幸、前野朋哉など豪華俳優陣出演 坂下雄⼀郎監督最新⻑編映画「エキストランド」が9⽉中旬クランクイン!
PR TIMES / 2016年9月1日 9時48分
平素より⼤変お世話になっております。
2017年全国公開予定の映画「エキストランド」製作が決定しました。
監督は、東京芸術⼤学⼤学院映像研究科の修了作品である「神奈川芸術⼤学映像学科研究室」が⾼い評価を得て、その後松⽵ブロードキャスティングによる、「滝を⾒にいく」(沖⽥修⼀監督/14年)、「恋⼈たち」(橋⼝亮輔監督/15年秋)に続くオリジナル映画プロジェクト第3弾「東京ウィンドオーケストラ」の公開を控える新鋭・坂下雄⼀郎。吉沢悠、⼾次重幸、前野朋哉といった個性派実⼒俳優陣が結集!
本作は、製作委員会など他社の出資を受けず、株式会社コトプロダクション企画製作のインディペンデント映画として企画開発をスタート。その後、全国のフィルムコミッションへの取材を開始してから約2年半かけて、完全オリジナル脚本でクランクイン予定。⾃らの成功のために地⽅を悪⽤し映画を作ろうとするプロデューサー(吉沢悠)、それに追従する映画監督(⼾次重幸)、そして対峙する地元の観光課職員(前野朋哉)らが織りなす物語。地⽅創⽣、ご当地映画などがうたわれる時代を逆⼿に取った⾵刺を鋭いユーモアで描き、映画制作、モノづくりに⼤事なコトをメッセージとして、コメディタッチで表現した作品となる予定。
撮影は関東近郊と⻑野県の上⽥市で、信州上⽥フィルムコミッション全⾯協⼒のもと⾏われる。また、企画開発にあたっては14の全国のフィルムコミッションのご協⼒を得ている。
2017年劇場公開予定。
是⾮、ニュースとしてご掲載頂けますようご検討のほど宜しくお願い致します。
<作品情報>
出演:吉沢悠、⼾次重幸、前野朋哉ほか
監督:坂下雄⼀郎、企画・プロデュース:⽥中雄之 脚本:坂下雄⼀郎、⽥中雄之
企画・製作:株式会社コトプロダクション
<ストーリー>
過去の⼤失敗から映画を撮れなくなったプロデューサーが、映画で地元を盛り上げたいと思っている市⺠達を騙して、⾃分のためだけに映画を作ろうと画策する。最初は指⽰されるがままだった市⺠達も、その横暴な⽴ち振る舞いに疑問を感じ始める。撮影最終⽇、⾃分たちが利⽤されてるだけだったと気付いた市⺠達は⼀⽮報いようと、前代未聞の計画を企てる。
作品フェイスブックページ https://www.facebook.com/extrand/
株式会社コトプロダクション http://koto-pro.com
ご紹介頂く記事向けのお問い合わせ先は、上記HPをご記載下さい。
媒体様お問い合わせ先:⽥中雄之(たなかたけし)
080-1071-4702 takeshi.tanaka@koto-pro.com
株式会社コトプロダクション
<参考資料>
キャストプロフィール
[画像1: http://prtimes.jp/i/21187/1/resize/d21187-1-226983-2.jpg ]
吉沢悠
1978年8⽉30⽇⽣まれ、東京都出⾝。98年に俳優デビュー。
主な出演作に『星に願いを。』(03)、『Believer』(04)、『逃亡くそたわけ 21才の夏』(07)、『孤⾼のメス』(10)、『道~⽩磁の⼈~』(12)、『アイアムアヒーロー』(16)、『種まく旅⼈~夢のつぎ⽊~』(16年10⽉22⽇岡⼭県先⾏公開。11⽉全国公開予定)、『ちょき』(16年11⽉19⽇和歌⼭県先⾏公開。12⽉全国公開予定)、『トマトのしずく』(17年1⽉14⽇渋⾕シネパレスほか全国順次公開予定) など。
[画像2: http://prtimes.jp/i/21187/1/resize/d21187-1-847726-3.jpg ]
⼾次重幸
北海道出⾝。演劇ユニット「TEAM NACS」所属の俳優、タレント。2005年に全国放送のドラマに出演、活動の幅を全国へ広げる。舞台では脚本も⼿掛け、TEAM NACSの本公演の他、2014年には⾃⾝のかねてからの夢であった⼀⼈芝居で脚本・出演に挑戦。2016年にはテレビ東京ドラマ『昼のセント酒』 で主演を務める。9⽉現在はTBSドラマ『死幣-DEATH CASH-』に出演中。10⽉より関⻄テレビ・フジテレビ系ドラマ『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』に出演。また、映画『永い⾔い訳』(10/14公開)、『ぼくのおじさん』(11/3公開)、『疾⾵ロンド』(11/26公開)、『⼀週間フレンズ。』(17年2/18公開)が公開待機中。
[画像3: http://prtimes.jp/i/21187/1/resize/d21187-1-751841-4.jpg ]
前野朋哉
1986年1⽉14⽇⽣まれ。岡⼭県出⾝。『剥き出しにっぽん』(05)で映画デビュー後、俳優・映画監督として活動。主な映画出演作に『桐島、部活やめるってよ』(12)、『イニシエーション・ラブ』(15)など。主なTV出演作は、「マッサン」(14/NHK)、「恋仲」(15/CX)、「おかしの家」(15/TBS)、「重版出来!」(16/TBS)など。auの三太郎シリーズCMでは、⼀⼨法師役に抜擢され話題を集めた。公開待機作に『エミアビのはじまりとはじまり』(9⽉3⽇公開)、『闇⾦ウシジマくんPart3』( 9⽉22⽇公開)、ドラマ「⽯川五右衛⾨」(TX/10⽉)がある。
スタッフプロフィール
[画像4: http://prtimes.jp/i/21187/1/resize/d21187-1-877822-1.jpg ]
監督:坂下雄⼀郎
1986年広島⽣まれ。⼤阪芸術⼤学卒業後、東京藝術⼤学⼤学院映像研究科に⼊学。2011年に監督した『ビートルズ』でゆうばり国際ファンタスティック映画祭2012北海道知事賞を受賞。2013年、オムニバス作品『らくごえいが』の中の⼀作『猿後家はつらいよ』で注⽬され、同年東京藝術⼤学⼤学院映像研究科7期終了制作として監督した『神奈川芸術⼤学映像学科研究室』がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2013⻑編部⾨にノミネートされ、「審査員特別賞」を受賞。2017年に『東京ウィンドオーケストラ』が公開。
企画・プロデュース:⽥中雄之
1982年⽣まれ。慶應義塾⼤学卒業後、広告代理店博報堂で5年間の会社員⽣活を過ごす。退職後、東京芸術⼤学⼤学院映像研究科を経て、コンテンツ企画制作会社コトプロダクションを設⽴。プロデューサーとして、時にはディレクターを兼務する独⾃のスタイルで、TVCM、PV、ドラマ、ドキュメンタリーなどの制作を⾏う。様々なタイプの映像制作を⾏っているが、映画制作においてはあらゆることからインディペンデントであることを重要視している。2016年4⽉からは宮崎⼤学地域資源創⽣学部講師に就任予定。監督の坂下とは⼤学院の同級⽣。
企画開発取材先(主にフィルムコミッション:取材順)
福岡⼥学院⼤学、福岡フィルムコミッション、えひめフィルムコミッション、NPO法⼈アジア・フィルム・ネット
ワーク、浜松フィルムコミッション、信州上⽥フィルムコミッション、ジャパン・フィルムコミッション、新潟フィルムコミッション、諏訪圏フィルムコミッション、北九州フィルムコミッション、⻄湘こゆるぎ撮影舍、⼤和フィルムコミッション、隠岐の島フィルムコミッション、⿃取フィルムコミッション、沖縄フィルムオフィス、KOZAフィルムオフィス
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