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アスクルから、上質なアラビカ種豆100%使用のドリップコーヒーが登場!

PR TIMES / 2016年9月28日 13時1分

~コーヒーが恋しくなる季節に、毎日の1杯で環境保全の取組みに貢献~

 アスクル株式会社(本社:東京都江東区、社長:岩田彰一郎)は、コーヒーの需要が高まる秋・冬に向け、レインフォレスト・アライアンス認証※1 を取得したブラジル「ダ ラゴア農園」※2 産などのアラビカ種豆を100%使用した一杯取りドリップコーヒー「ダ ラゴア農園ブレンド ドリップコーヒー」を法人向けサービス「ASKUL」「ソロエルアリーナ」及び一般消費者向けサービス「LOHACO」(ロハコ)限定で8月21日より販売しておりご好評いただいています。



 「ダ ラゴア農園ブレンド ドリップコーヒー」は、どなたにも飲みやすいナッツのような香ばしい香りとやわらかな口当たりで、プレミアムな品質のコーヒーとしてはお求めやすい価格でご提供しています。パッケージは、「ダ ラゴア農園」の風景や暮らしをイメージした北欧デザインで展開しており、接客や手土産などでもご利用いただけます。
 アスクルは厳しい基準をクリアしたこの認定農園産のコーヒーを通じ、お客様とともに環境保全の取組みや持続可能な社会の構築に貢献してまいります。

※1森林や生態系の保護、労働環境の向上や生活保護など、厳しい基準をクリアした農園のみに与えられる認証。
※2ブラジル・ミナスジェライス州の標高950~1150mに位置するレインフォレスト・アライアンス認証取得農園。森林や生態系の保護、労働環境の向上や生活保護にも積極的に取り組んでおり、高品質なコーヒー栽培を行っています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/21550/1/resize/d21550-1-955502-0.jpg ]

[画像2: http://prtimes.jp/i/21550/1/resize/d21550-1-629028-1.jpg ]

■レインフォレスト・アライアンス認証取得農園「ダ ラゴア農園」
 「ダ ラゴア農園」は18世紀後半に始まった歴史ある農園で、高品質なコーヒー栽培の知識を受け継ぐだけでなく、レインフォレスト・アライアンス認証取得農園として、森林や生態系の保護、労働環境の向上や生活保護にも積極的に取り組んでいます。ブラジル・ミナジェライス州にあるこの農園には自然保護区域や森林、51の源泉から湧き出た小川があり多くの動物が生息しており、農園の名称「ダ ラゴア」の“ラゴア”はポルトガル語で“泉”を意味します。


[画像3: http://prtimes.jp/i/21550/1/resize/d21550-1-767999-2.jpg ]



[画像4: http://prtimes.jp/i/21550/1/resize/d21550-1-784807-3.jpg ]


■コーヒーの日キャンペーンを実施
 アスクルでは、10月1日の「国際コーヒーの日」にちなみ、アスクルWebサイトおよびLOHACOで使用できる割引クーポンをプレゼント中です。対象商品などの詳細は各Webサイトをご参照ください。
※「ダ ラゴア農園ブレンド ドリップコーヒー」はキャンペーン対象外です。

※掲載の情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。

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