累計販売個数250万個突破!栽培キット“ペットマト”が進化を遂げて新発売、その名も「ポットランド」
PR TIMES / 2016年10月11日 11時29分
栽培キット史上最高峰のコンパクト化と実用性を実現。好きなカタチやデザインのボトル・グラスを使って、“お部屋の中で1年中野菜やハーブの収穫が楽しめる”新しい栽培キットです。
「トマトは3か月かけて、やっと食べられる。」そんな、あたりまえを伝えるために。植物のおもしろさを最小限の仕組みで最大限に惹きだした5つの開発テーマと商品特長(1.土は使わない水だけ栽培 2.コンパクトであること 3.実用的であること 4.時流にあったデザインと消費者個性 5.教育的な活用ができること)を実現した新時代の栽培キットとライフスタイルの提案。
2011年の発売当初より多数メディアで取り上げられ、東急ハンズやトイザラス、ファミリーマート、イオンなどでの販売実績250万個をたたき出した、前人未到の栽培キット「ペットマト」が、この秋、ついに進化を遂げて帰ってきました!その名も、「ポットランド」です。(2016年10月発売)
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【開発テーマ】
近年、益々“植物(グリーン)”へのニーズが高まっていますが、それと同時に消費者の“自分だけのものが欲しい、見せたい”という超ニッチ市場も拡大傾向にあります。
はせがわさとう商店はこのニーズに対応するため、以下の5つを開発テーマとしました。
1.土は使わない水だけ栽培
2.コンパクトであること
3.実用的であること
4.時流にあったデザインと消費者個性
5.教育的な活用ができること
【商品特長 1】土は使わない水だけ栽培
植物は本来、「光」「水」「空気」の3要素で生育するため、常識的に思われている「用土」は一切不要とされています。(※一部根菜は除く)ポットランドは、この基本ともいえる植物の性質をヒントに、前出の栽培キット「ペットマト」の水耕栽培ノウハウを最大限に活用し、必要最小限の水耕栽培システムを実現しました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/21934/1/resize/d21934-1-951251-1.jpg ]
【商品特長 2】コンパクトであること
植物の生育に必要な諸要素のみに限定することで、栽培キット史上、園芸史上最もコンパクトなサイズの商品化を実現しました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/21934/1/resize/d21934-1-814825-2.jpg ]
【商品特長 3】実用的であること
従来の園芸よりも簡易的なのはもちろんですが、一般に流通している用土付きの栽培キットのように、ある程度生長した後の「専用用土」への植え替えが一切不要なので、栽培から収穫までの一連の流れを「ポットランド」ひとつで部屋の中で体験することができます。
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【商品特長 4】時流にあったデザインと消費者個性
シリコン製の商品本体は「実」をモチーフにしたサイコロ型の親近感のあるデザインで、何よりも好きなカタチやデザインの容器(ワインボトル、ペットボトル、ジュース瓶、グラス、マグカップ、缶など)と組み合わせて育てることで、消費者個々が持つ“オリジナリティ”を演出することができます。
[画像5: http://prtimes.jp/i/21934/1/resize/d21934-1-452904-3.jpg ]
【商品特長 5】教育的な活用ができること
「トマトは3か月かけて、やっと食べられる。」そんな、あたりまえを伝えることが、「ポットランド」の裏テーマでもあります。スーパーに行き、レジでお金を払えば、あたりまえのように手に入る“野菜”ですが、実は私たちはそんな生活に不可欠な野菜のことをよく知らないのが現実です。種のカタチや苗のカタチ、そもそも野菜がどういう順序で育つのかは意外とわからないことが、果たしてあたりまえなのでしょうか?そんな、世の中に対するちょっとしたアンチテーゼとして、私たちは「トマトは3か月かけて、やっと食べられる。」ということを伝えることをテーマとしています。大げさかもしれませんが、植物を生き物だと確信すると、意外と世界の見え方すら変わるものです。
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【商品概要】
商品カテゴリー/栽培キット(水耕栽培)
商品名/POTLAND(ポットランド)
内容物/ポットランド本体、給水フィルター、植物種子、サンド、ハイポネックス微粉肥料5g、計量スプーン、育て方説明書
小売価格/1,000円+消費税
品種/プチトマト、黄金トマト、スイートバジル、ひとくち茄子、おつまみ枝豆、四季なりいちご(全6種類)
【会社情報】
【発売元】株式会社ウララキューブ/〒104-0061 東京都中央区銀座7-12-15 MYS銀座4階/代表取締役 杉浦大
【企画・販売総代理店】はせがわさとう商店株式会社/〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-18-4 Uビル203/代表取締役 長谷川拓也
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