空間トータルプロデュース企業「ユニオンテック株式会社」空間創造事業新ブランド「UT SPACE」プロモーションムービー公開
PR TIMES / 2016年11月22日 12時10分
「そのSPACEに関わる全てを一つに」“職人×先進性”で生み出す空間クリエイティブを紹介 ―2016年11月22日(火)より公開―
ユニオンテック株式会社(代表取締役社長:大川祐介)は、ショップ・オフィス・住空間の企画、設計デザインから施工・管理をトータルで行なう空間創造事業の新ブランド「UT SPACE」の、ブランディングの一環として、プロモーションムービーを11月22日(火)より公開致します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/22704/1/resize/d22704-1-834413-1.jpg ]
弊社は、創業以来16期連続増収増益を続けてまいりましたが、11月7日に、「業界の常識を変革し、再編する社会的存在意義の高いリーティングカンパニーへ」というビジョンのもと、更なる事業拡大を図るため、本社移転を実施しました。それと共に、主事業のショップ・オフィス・住空間の企画、設計デザインから施工・管理をトータルで行なう空間創造事業をブランド化、「UT SPACE」として新たに始動しました。
「UT SPACE」は、「そのSPACEに関わる全てを一つに」をコンセプトに、ロジカルで先進的なデザイン・設計と、確かな技術を持った職人により生み出されるSPACEです。職人企業ならではの現場感覚とクオリティ、そして総合的考察力を武器に、社会や環境とつながる可能性に満ちたSPACE創造を目指します。
プロモーションムービーでは、我々の取り組む、内装工事に込められた、職人たちのものづくりに対する情熱をお伝えするため、自社新オフィスの内装工事の様子を切り取っています。その中で、“自然”、“街”、“オフィス空間”、そしてそこに現れる“職人”と“モーショングラフィックス”で、「UT SPACE」のコンセプト「そのSPACEに関わる全てを一つに」を表現すると共に、それを支える「職人×先進性」を表現しています。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=PLnAAEanW14 ]
プロモーション動画は下記よりご覧頂けます。
URL:http://www.union-tec.jp/contents/news/25/
【企画意図】
普段生活していると全てがあたりまえの空間に感じていますが、自分達がいるオフィスやショップ、その空間がもたらす影響力はとても大きいです。しかしながら、我々が主として行なっている“内装工事”は、様々な職人が、様々な高い技術を駆使し、行なっているにも関わらず、外装工事に比べてあまり見られることはありません。そんな内装工事に込められた、職人たちのものづくりに対する情熱を伝えたと思い制作がスタートしました。
プロモーションムービーでは、自社新オフィスの内装工事の様子を中心に切り取ることで、内装工事に込められた、職人たちの熱い思いと技術力を表現しています。
また、“自然”と“街”、“オフィス空間”、という異なる空間の映像で、「UT SPACE」のコンセプト「そのSPACEに関わる全てを一つに」を表現。さらにその中に現れる“職人”と“モーショングラフィックス”で、それを支える「職人×先進性」を表現しています。
【撮影エピソード】
今回、撮影の大部分が実際の作業現場で行なわれました。現場はいわばLIVEであり、この「瞬間を撮りたい!」とピンポイントで撮るのが非常に大変でした。しかしその分、LIVE感溢れる、現場の様子を表現出来たと感じています。
【ブランドマネージャーメッセージ】コミュニケーションデザイナー/阿部有起馬
[画像2: http://prtimes.jp/i/22704/1/resize/d22704-1-538939-2.jpg ]
活況を見せる空間デザイン市場の中で、ブランディングの一環として、空間のデザイン・設計の重要性を認識されるケースが多くなってきました。またそれは、外に対してのブランディングに留まらず、ワーキングスペースといった、内向きのブランディングを重要視される方も多く出てきており、より一層空間環境造りは注目されてきております。一方で、それを請け負う我々建設業界のコモディティ化という、危機感も感じていました。そこで、まずは我々自身が、自社の主事業のブランディングを行なうことが急務と考え、「UT SPACE」は誕生しました。
「UT SPACE」は、“ブランディングを主軸としたプランニング・空間設計・デザインと、それを具現化する技術力=最先端職人集団による、俯瞰的な洞察力と細部にまでこだわる”事業ブランドです。本プロモーションムービーを通し、そんな「UT SPACE」のロジカルさにこだわる姿勢を知って頂ければと思います。そしてそれが、ショップやオフィスの新設、移転、リノベーションを考えている企業やお客様の、パートナー選びの一助になればと思っています。
【社長メッセージ】代表取締役社長/大川祐介
[画像3: http://prtimes.jp/i/22704/1/resize/d22704-1-676886-3.jpg ]
この度、弊社主事業である、ショップ・オフィス・住空間の企画、設計デザインから施工・管理をトータルで行なう空間創造事業を、新たに「UT SPACE」としてブランド化致しました。これは、クライアント様の今後を左右する一大イベントに関わらせていただく我々自身が、クライアント様の今後をコミットするという決意表明と考えています。
私自身、代表として、一職人として、約20年にわたり、多くのクライアント様のショップやオフィスの新設・移転・リノベーションに関わってまいりましたが、その中で最も疑問を感じていたことは、我々は作業を終えて、引渡しをした後、その後のクライアント様の状況を知らないということです。引渡し時は、どのクライアント様も例外なく、希望に満ちた顔をされています。ところが、その後店舗が閉店してしまった、倒産してしまった、というクライアント様は数百といらっしゃいます。
クライアント様の一大イベントに関わっている我々が本当にそれでいいのか?我々は空間作りを通して、何を提供しているのか?何のために働いているのか?自問自答をする中でたどり着いた答えが、クライアント様の今後にコミットすることだと考えました。
その決意の表れである事業ブランド「UT SPACE」は“そのSPACEに関わる全てを一つに”をコンセプトに、クライアント様の今後を見通し、社会や環境とつながる可能性に満ちたSPACE創造を目指してまいります。
【「UT SPACE」ブランド概要】
[画像4: http://prtimes.jp/i/22704/1/resize/d22704-1-628202-7.jpg ]
ユニオンテックが考えるSPACE(空間)とは、単に場所を指し示すだけの言葉ではありません。その空間の外側にある環境や社会によってもたらされるMACRO(外的要因)問題と、空間の内側で起こるMICRO(内的要因)問題。これらをブランディングを主軸に総合的かつロジカルに考察し、機能性と情緒性、そして将来性を包括した空間こそが、私たちの考える“SPACE”です。「UT SPACE」は、職人企業ならではの現場感覚とクオリティ、そして総合的考察力を武器に、社会や環境とつながる可能性に満ちたSPACE創造を目指します。
[画像5: http://prtimes.jp/i/22704/1/resize/d22704-1-257983-5.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/22704/1/resize/d22704-1-234631-6.jpg ]
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