<関門PRムービー 予告 第1弾>どうした?関門海峡巨大ふぐが打ち上げられた…?3/27(月)の公開に向けて、カウントダウン開始!
PR TIMES / 2017年3月21日 12時58分
北九州市観光サイト「ぐるリッチ!北Q州」、下関市観光サイト「楽しも!」に、突如現れた、
謎の画像とカウントタイマー。
巨大なふぐが打ち上げられたのは、一体なぜ?
いま、衝撃の展開と結末を迎えるムービーの完成が間近に迫っています。
すべてが明かされる、3月27日(月)まで目が離せません。
乞うご期待ください!
[画像1: https://prtimes.jp/i/24877/1/resize/d24877-1-652657-0.jpg ]
「ぐるリッチ!北Q州」ホームページ(トップ画面)http://www.gururich-kitaq.com/
「楽しも!」ホームページ(トップ画面) https://shimonoseki.travel/
※本PRムービーは、北九州市と下関市が、地方創生推進事業の一環として連携し、
関門海峡及びその周辺の観光地の魅力を発信するとともに、インバウンドをはじめ観光客の誘客を図るため、
制作したものです。
■関門海峡詳細
九州側の門司と本州側の下関の間にある海峡で、鳴門海峡、来島海峡に続く日本三大急潮流の1つ。
潮の干満により1日に4回潮流の向きがかわり、最大潮流は約10ノットに達する(※1ノットは時速1.852km)。
■WEB動画制作趣旨
関門海峡エリアでは、近年、台湾・韓国を中心とした外国人観光客が激増しています。
この状況から、外国人にとっても関門海峡は、来る価値のあるエリアであることを確信しました。
この流れをさらに増幅し、世界に向かって関門をブランディングしていくため、
外国人にとって分かりやすく、強烈なインパクトがあるムービーを作成し、世界中に拡散したいと考えています。
■映像制作チーム
[画像2: https://prtimes.jp/i/24877/1/resize/d24877-1-280459-1.jpg ]
【企画・監督】 映像クリエイター 江口 カン(空気株式会社)
絶対に「オモシロイモノ」しかつくらないというポリシーのもと、
数々の映像を生み出している。
‘13年に東京五輪招致映像のクリエイティブ・ディレクションを務めた
ほか、CMやドラマ、短編映画などエンターテインメント性の高い作品の演出を
数多く手がける。
また、地方自治体によるインパクトのあるPR映像のはしりでもある、広島県の「おしい!広島県!」や
「神スイング」が話題沸騰となったWebムービー「TOYOTA G’s『Baseball Party』」なども制作。
【CG制作スタッフ】 株式会社白組
CM・映画・ゲームムービーなど多岐ジャンルにわたりハイクオリティな映像を制作している。
昨年には日本の映画業界に大きな影響を与えた「シン・ゴジラ」のVFX制作を担当。
その他、「ALWAYS三丁目の夕日」「永遠の0」、「STAND BY ME ドラえもん」、
「スーパーマリオラン」のTVCMや2016年末に公開した「海賊とよばれた男」のVFX制作も手掛けている。
※本リリースは、北九州市と下関市が連携し、配信したものです。
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