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安藤桃子さん(映画監督)安藤サクラさん(女優)姉妹で江原道イメージキャラクターに

PR TIMES / 2017年3月31日 13時22分

~幼いころから身近だった江原道~

自然派化粧品を製造販売する江原道株式会社(こうげんどう 本社:東京都港区)は、
新イメージキャラクターに、映画監督の安藤桃子さんと女優の安藤サクラさん姉妹を起用し、
2017年4月より広告プロモーションを全国展開します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/25018/1/resize/d25018-1-369066-0.jpg ]

【起用理由】
映画監督、小説家、エッセイスト、とユニークな感性と美しいたたずまいを持ち合わせたる安藤桃子さん。
女優として圧倒的な演技力で数々の映画賞に輝き、日本を代表する女優として注目される安藤サクラさん。
日本映画界を賑わせる姉妹の際立つ個性と、才能、生き方が、
江原道の「肌質・年齢・国境を超えた美しさを追求する」というコンセプトに合致することから、
2017年4月より姉妹で江原道の新イメージキャラクターに決定いたしました。
幼いころからご両親が江原道の愛用者であったというご縁と、
実際に撮影現場でも使用していたという信頼感から、今回のオファーを快く受けて下さいました。

【コメント】


[画像2: https://prtimes.jp/i/25018/1/resize/d25018-1-271434-4.jpg ]

《安藤桃子さん》
肌は環境に直接触れるアンテナのひとつ。都会で生まれ育ち、そこを拠点に仕事をしながら、自然豊かな高知県に移住し子育てをしている私。江原道は原点回帰をしながらも、未来へと前進する為に必要不可欠なバロメーターです。

《安藤サクラさん》
初めてのお化粧も江原道だったし、初めてカメラ前に立った時も江原道でした。江原道と出会い、お化粧が“仮面”じゃなくて、“出したい自分を引き出してくれるお守り”になりました。私も、そして今まで演じた役もその“お守り”にどれだけ助けられたことでしょう。今回の撮影は今の自分の一番ニュートラルな顔を引き出して頂けたように思います。

【キャンペーンメッセージ】
『私の肌は、日本製。』というキャンペーンメッセージを掲げプロモーションを展開します。
創業以来30年間、肌と真摯に向き合い、繊細な女性の肌のために製品開発を行ってきた江原道のものづくり精神を、素肌美を求めるすべての女性たちへ広め伝えて参ります。

【広告クリエイティブ】
クリエイティブは、日常の何気ない瞬間や自然の風景を鋭い感性でとらえた写真が世界的に高い評価を得ている写真家の川内倫子さん、様々なインターナショナル・アワードを受賞しているアートディレクターの東海林小百合さんによる制作が実現しました。撮影は趣ある日本家屋で行われ、安藤姉妹の空気感をそのまま写し出した写真になりました。まっすぐ前を見つめた安藤姉妹が「美しさって、何ですか?」と問いかけ、五感に語りかけます。

【広告展開】
安藤姉妹が起用された新しい広告は4月1日より順次、東京・表参道駅を中心とした交通広告や、女性誌の広告、WEBなどで展開されます。また江原道のWEBサイトでも特集インタビューを公開します。
特集インタビューURL:http://www.kohgendo.com/ambassador/ss/index.html#interview
キャンペーン特設サイトURL:http://www.kohgendo.com/ambassador/ss/

【プロフィール】

[画像3: https://prtimes.jp/i/25018/1/resize/d25018-1-348733-2.jpg ]


《安藤桃子さん》
映画監督。1982年生まれ。監督・脚本作品『カケラ』でデビュー。著書に長編小説『0.5ミリ』(幻冬舎)。同作を安藤サクラ主演で映画化し、2014年全国公開。 第39回報知映画賞作品賞、第69回毎日映画コンクール脚本賞、第36回ヨコハマ映画祭監督賞、第24回日本映画批評家大賞作品賞、第18回上海国際映画祭最優秀監督賞、作品賞、脚本賞を同時受賞他、国内外でその他多数の賞を受賞。現在、高知に移住。一児の母。


[画像4: https://prtimes.jp/i/25018/1/resize/d25018-1-506163-3.jpg ]


《安藤サクラさん》
女優。1986年生まれ。映画デビューは「風の外側」。その後、数々の作品に出演。2013年には映画「かぞくのくに」と「愛と誠」等において、キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞、助演女優賞のダブル受賞という快挙。2014年は安藤桃子監督作品「0.5ミリ」に主演。2016年には日本アカデミー賞にて「百円の恋」が最優秀主演女優賞を受賞。昨年、ドラマ「ゆとりですがなにか」(日本テレビ)で連続ドラマ初ヒロイン役で話題に。


【江原道(こうげんどう)とは】
1986年、東京・麻布十番に創業。肌あれに悩むひとりの女優が美しい肌を取り戻すため、「肌へのやさしさ」と「機能性」を融合させた自然派化粧品を開発。肌への負担が少なく、長時間美しい仕上がりを保つクオリティは、一般消費者の方はもちろん、厳しい目を持つプロからも信頼を得て国内外660作品以上(2017年2月現在)の映画・ドラマ・舞台で使用されています。

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