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瞳を酷使する現代のコンタクトレンズユーザーへ開発されたデジタルライフサポート2week レンズ「バイオフィニティ アクティブ(TM)」新登場。

PR TIMES / 2017年4月11日 11時26分

1日2時間以上スマホを見つめている人は、疲れ目の可能性が?!



 グローバルコンタクトレンズメーカー、クーパービジョン・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区|代表取締役社長 中田博之)は、デジタルデバイスの使用によって瞳を酷使する20代~30代半ばのコンタクトレンズユーザー向けに、現代のデジタルライフをサポートする2週間使い捨てコンタクトレンズ
「バイオフィニティ アクティブ™」(販売名:バイオフィニティ)を、2017年4月11日(火)より全国の一部眼科・コンタクトレンズ取扱店にて先行発売を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25314/1/resize/d25314-1-864093-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/25314/1/resize/d25314-1-644285-1.jpg ]

 今日、スマートフォンやタブレットなどのデジタルデバイスの急速な普及によって、現代人のライフスタイルが変化しています。今、話題となっている「スマホ老眼」という言葉に代表されるように、デジタルデバイスの長時間の使用で目を酷使することにより、瞳のピント調整力が低下し、夕方頃になると老眼症状と同じように近くにピントが合わずに視界がぼやける、目が疲れるなどの症状を訴える20代~30代が増えています。
 また、デジタルデバイスの使用で最も多く見られる症状は、調節の負担からくる目の疲れと、乾燥に伴うさまざまな目の不快な症状であることも報告されています。※1

■製品特長
「バイオフィニティ アクティブ™」は、デジタルデバイスの使用による目の負担を和らげることを目的とし、デジタルデバイスの使用時も、それ以外のときも、快適な毎日を目指した2週間使い捨てコンタクトレンズです。
実際に「バイオフィニティ アクティブ™」を装用したデジタルデバイスユーザー※2の80%が、目の疲れが軽減したと感じたと回答しており、より快適なデジタルライフを実感しています。※3


<現代のライフスタイルをサポートする2つの革新的テクノロジー>

テクノロジー1. デジタル ゾーン オプティクス™ レンズデザイン
デジタルデバイスの使用による疲れ目の軽減を目指したレンズデザインを採用。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25314/1/resize/d25314-1-294435-5.jpg ]



※近くを見ているときは、ピントを合わせるために毛様体筋が緊張しています。





・デジタルデバイスを近くで見続けることによって生じる目への負担の軽減が期待できます。
・手元のデジタルデバイスから視線を外したり戻したりする際も、ラクでクリアな見え方をサポートします。※4


テクノロジー2. アクアフォーム(R) テクノロジー
レンズのうるおいと快適なつけ心地を実現したシリコーンハイドロゲル素材を採用。


[画像4: https://prtimes.jp/i/25314/1/resize/d25314-1-638771-4.jpg ]


・うるおう
レンズの内側にうるおいを封じ込める技術で、なめらかなレンズ表面と高い保水性を実現。
デジタルデバイスを見ているときなど、まばたきの回数が減少するときも、乾燥しにくく快適なつけ心地を提供します。※5
・Ÿ汚れにくい
水濡れ性が高いため汚れがつきにくく、レンズを清潔にキープします。
・Ÿ高い酸素透過性
長いシリコーンチェーンにより高い酸素透過性を実現し、目の健康に必要な酸素をたっぷり届けます。※6
・Ÿやわらかい
シリコーンの量が少なくレンズがやわらかいため、目にやさしいフィット感を提供します。※5


■製品概要
製品名:バイオフィニティ アクティブ™
内容:1箱6枚入り
販売名:バイオフィニティ
承認番号:22200BZX00714A01
メーカー希望小売価格:オープン価格
製品公式サイト:http://coopervision.jp/contact-lenses/biofinity/biofinity-active

コンタクトレンズは目に直接装用する高度管理医療機器です。必ず眼科医の検査、処方を受けてお求めください。

※1 Meyer D, Huenink S, Rickert P, Kollbaum P, Chamberlain P, Symptoms associated with eye fatigue in soft contact lens wearers. Paper presented at: Annual Meeting of the American Academy of Optometry; October 2015; New Orleans, LA, USA.
※2 週5日、1日4時間以上デジタルデバイスを使用しているバイオフィニティ球面レンズユーザー
※3 米国クーパービジョン社 社内資料 バイオフィニティ球面レンズユーザーに対するcomfilcon A asphere(バイオフィニティ アクティブ™同等品)の1ヵ月装用試験を米国の4施設にて52名で実施。装用開始2週間後と1ヵ月後にアンケート調査を含んだ装用評価
※4 見え方や目の負担、その軽減の程度の感じ方には個人差があります。
※5 装用感には個人差があります。
※6 当社従来品(ハイドロゲルレンズ)の約7倍の酸素透過係数

■クーパービジョンとは
クーパービジョンは、ワールドワイドにコンタクトレンズ事業を展開している、世界第3位※のコンタクトレンズメーカーです。米国カリフォルニア州のプレザントンに本社を置き、製品は世界100か国以上で販売されています。日本では、2005年からクーパービジョン・ジャパンとしてコンタクトレンズ事業を開始、1日使い捨てタイプ、2週間交換タイプをはじめ、乱視用レンズや遠近両用レンズなどの特殊レンズなど、多くのコンタクトレンズユーザーの方にご使用いただいております。
「見る」という日々の経験がもっと素敵なものになるために、アイケアプロフェッショナルとユーザーの信頼関係づくりのお役にたつこと。この「思い」を実現するために、クーパービジョンでは皆様のニーズにお応えする、より良い製品とサービスの開発に取り組んでいます。

※ 2011年クーパービジョン本社調べ

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