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ワインショップVIRTUSと京都SUBAが融合した新店舗「VS(ブイエス)」が 2024年9月10日(火)、渋谷にオープン

PR TIMES / 2024年9月9日 13時45分

関祐介氏による空間、蕎⻨とワインをカジュアルに楽しめる新店舗



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25573/1/25573-1-ad4ce754e96586a4e2582d50b2593485-2800x1284.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


神宮前・自由が丘で店舗を構えるワインショップ VIRTUS と京都の立ち食い蕎⻨SUBAは、両店が融 合した新店舗「VS(ブイエス)」を9月10日(火)に開業します。渋谷駅から徒歩3分の立地に位置 し、1Fはスタンディングで蕎⻨を提供する「SUBA VS」、2Fはワインショップ&ワインバーとして楽しめる「VIRTUS VS」として営業し、角打ちも楽しめます。空間は、suba KYOTOも手がけた関祐介氏による設計です。

1F「SUBA VS」
2021年の大みそかに京都にオープンしたSUBAは、京都ではなじみの薄い立ち食い蕎⻨を、立場や食 文化の垣根なく楽しんでもらえるスタイルで構築し、瞬く間に人気店に。本店舗は、SUBAの初の東 京の店舗です。
麺は、全国からその時期一番良い蕎⻨粉を厳選したオリジナル麺を毎日製麺。そばつゆには、利尻昆 布と本ガツオ、サバ、ウルメイワシなど上質な素材で引いた関西風の出汁を使用。関東の立ち食い蕎 ⻨では一般的な濃いめのそばつゆとは異なる味わいが楽しめます。具の素材は、生産者から直接仕入 れる野菜などを使用し、「国産牛ホルモンと⻩ニラ」「島根県宍道湖のしじみとマンダリンオイル」など馴染みのある料理や食材を蕎⻨に再解釈した斬新なメニューを提供しています。 渋谷の店舗においては、蕎⻨のほか蕎⻨前、VIRTUSのワインを使用した出汁割りなどを提供します。また、2Fのワインを角打ちで楽しむこともできます。

■MENU
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25573/1/25573-1-c8455b574b6bd2b57f6bf9df354d1393-1046x1566.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

冷かけ 完熟トマト蕎⻨ 1300円出汁の風味の後にトマトの甘酸っぱい余韻が残り、オリーブオイルとディルなどのフレッシュハーブが香りを添えます。ポチリと散らしたカッテージチーズもさりげないアクセント。夏だけの期間限定メニュー。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25573/1/25573-1-176b528350c1754f5d3987c0c5af22e9-1144x1430.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

島根県宍道湖のしじみとマンダリンオイル 1100円日本一の産地である宍道湖のしじみを使用。粒が大きく、肉厚な身が特徴です。
Cedric Casanovaの柑橘が香るオリーブオイルを振りかけることにより、関西風の出汁としじみの出汁のそばつゆに油分が加わり、出汁の旨味がさらに引き立ちます。



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25573/1/25573-1-a4d88a2a0eb4737cf0da63a5e1d52e96-1144x1430.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

渋谷限定
とり天毛沢東スパイス 1200円とり天蕎⻨に湖南省の毛沢東スパイスを大胆に振りかけました。出汁とスパイスの相性の良さを感じていただける一品です。渋谷店のみでの提供です。



■器について
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25573/1/25573-1-5e6881a9a23f4bfad8099b7fb26ccd33-1573x1040.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

京都店同様、器は滋賀のショップ兼製陶所の
NOTA_SHOPとオリジナルで制作しました。
全国の立ち食い蕎麦店で最も使用されている安価な「黄梨すすきどんぶり鉢」をリメイク。
渋谷店は、少しピンクをおびたベージュ色。



2F「VIRTUS VS」
「ウィルトスワイン神宮前」「ウィルトスワイン自由が丘」など東京に店舗を構えるVIRTUSによる ワインショップおよびワインバー。セラーには、1000種類以上のナチュラルワインおよび日本ワインを揃えます。ご自身でお好きなものを選べるワインディスペンサーには、常時48種類以上を用意し、グラスでテイスティングが可能です。バーとして飲み比べを楽しんでいただくことはもちろん、ご購入前の検討として活用いただけます。さらに、渋谷店限定でワインは少量からの量り売りにも対応します(別途専用ボトルをご購入いただきます)。ご自宅で少しだけワインを楽しみたい方、フルボトルではなくハーフボトルなどの量からワインの角打ちを楽しみたい方にご利用いただけます。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25573/1/25573-1-5c34a428d3c9b521bb58caa306922839-1144x1430.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

<オープン記念プレゼント>
ワインを25,000円以上お買い上げのお客様に、山形のグレープリパブリックにオリジナルで醸造していただいた「みかえりぶろんどがーる」を1本プレゼント。(なくなり次第終了)



関祐介氏による空間
空間設計は、suba KYOTOも手がける、YUSUKE SEKI STUDIOの関祐介氏が手がけます。傾いたカ ウンターが話題となった京都店とリンクさせるため、渋谷店に関してはあえてカウンターの下の床を 傾かせました。ニューフロアという階段のための階段や、カウンターを固めるために使用した木材でできた壁など、蕎⻨やワインを楽しむ空間も合わせてお楽しみください。

<関祐介氏について>
空間設計を軸とし、日常に潜むルールの改変を推し量る日本ベースのデザインチームを率いる。神戸・京都・東京に拠点を置き、飲食店からホテル、住宅まで幅広いプロジェクトを手がける。代表的なプロジェクトに〈sacai Aoyama〉〈OGAWA COFFEE LABORATORY〉〈KUMU KANAZAWA〉〈Sniite〉〈suba KYOTO〉などがある。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25573/1/25573-1-84a95c7dacd269b5a14767da5ad16c86-3500x1220.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


店舗概要
店名:VS(読み方:ブイエス)
住所:150-0002東京都渋谷区渋谷1-15-8宮益ONビル1階
営業時間:12:00~23:00
定休日:不定休
席数:1F スタンディングで16名 / 2F 6席(時間帯によって変動あり)
Instagram:
@virtuswine_vs / https://www.instagram.com/virtuswine_vs/
@subasoba_vs / https://www.instagram.com/subasoba_vs/

以上

About VIRTUS
2015年「ウィルトスワイン神宮前」、2022年「ウィルトスワイン自由が丘」設立。ワイン生産者を 訪ね、ぶどう畑を案内していただき、会話を交わし、試飲を行った上で購入し造り手のわかる安全で 安心できる環境で作られた物を、お客様にお届けすることを基本としている。クラシックなワインから自然派ワイン、日本ワインまで多岐にわたるワインを扱う。
VIRTUS VS Instagram:
https://www.instagram.com/virtuswine_vs/
VIRTUS HP:
https://www.virtus-wine.com/

About SUBA
2021年の大みそかに京都にオープン。全国からその時期一番良い蕎⻨粉を厳選し、製麺するオリジ ナル麺と、利尻昆布と本ガツオ、サバ、ウルメイワシなど上質な素材で引いた関西風の出汁を使用。「国産牛ホルモンと⻩ニラ」「飛驒ジャンボなめこ」など馴染みのあるメニューを蕎⻨として再解釈しながら、素材にもこだわった斬新なメニューで人気に。京都ではなじみの薄い立ち食い蕎⻨を、立場や食文化の垣根なく楽しんでもらえるスタイルを構築している。
SUBA VS Instagram:
https://www.instagram.com/subasoba_vs/
SUBA Instagram:
https://www.instagram.com/subasoba/

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