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売却:30万円定額制、購入:ギャラ交渉制「プロ専門不動産仲介」マスターズ・コンサルティング

PR TIMES / 2017年5月29日 9時32分

~仲介手数料を1円でも安くしたい貴方へ~

株式会社マスターズ・コンサルティング(東京都港区、代表取締役:広瀬武)が、2017年5月29日に、「プロ専門不動産仲介」サービスの提供を開始したことをお知らせいたします。
【URL】http://www.masters-c.jp



[画像1: https://prtimes.jp/i/25821/1/resize/d25821-1-388513-0.jpg ]


【提供開始に至った背景】
大手不動産会社に新卒入社、転職しスタートアップ参画を経て、自分が考える「理想の不動産仲介」実現の為に、宅建免許を保有する「後継者不在の法人」を事業承継・税理士である株主及び日本政策金融公庫のサポートを受けながら第二創業として本サービスを開始しました。

【サービスの特徴】
・「売買代金×3%+6万円(税別)」という分かりづらい正規手数料算出式を見直し
=あくまで「サービス提供の為にかかるコスト」と「事業存続の為に必要な最低限の利益」から1件あたりの報酬額を算出しました。

・不動産売却時手数料:30万円定額制(税別)
=(例)5000万円の取引の場合、正規手数料が156万円(税別)に対して当社は30万円(税別)定額の為、126万円も手数料が安くなりますが、正規手数料を請求する大手とほとんど変わらないサービスを提供することが可能です。

・不動産購入時手数料:ギャラ交渉制
=購入の場合、「成約に至るまでの時間」と「かかるコスト」及び「労力」が案件毎に大きく異なる為、案件毎に内容考慮の上で手数料額を算出し顧客に提案、交渉の末双方納得できる手数料で取引できる手数料体系を採用しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/25821/1/resize/d25821-1-891082-3.jpg ]


・サービス利用可能な対象顧客を限定
=「不動産売買取引を2度以上経験された方」もしくは「不動産売買取引に関与する職業の方」に限定
=不動産売買の手数料が高額なまま何十年も同じ状態で放置されているのは、つまるところ「キャッシュフローが悪い」ビジネスモデルだからである、と考察しました。その理由は、仲介手数料は成功報酬形式を採っており、かつ成約するまでにとても時間がかかる為、1件あたりの単価を上げないと次の成約までキャッシュフローが回らないからです。
=一方、知識と経験のある顧客であれば、取引動機が明確で判断が早く成約サイクルが早い為、あえて顧客を限定し、その分手数料の単価を大幅に下げ顧客に経済的メリットを還元しています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/25821/1/resize/d25821-1-893241-2.jpg ]


【会社概要】
会社名:株式会社マスターズ・コンサルティング
所在地(港区分室):東京都港区赤坂9-6-28 アルベルゴ乃木坂711号室
所在地(本社):東京都八王子市大和田町2-13-2
代表者:広瀬 武
設立:昭和63年9月
URL:http://www.masters-c.jp
事業内容:不動産売買仲介及び不動産コンサルティング
【お客様からのお問い合わせ先】
《港区分室(東京ミッドタウンすぐ近く)》
TEL:03-6804-2872
e-mail:hirose@masters-c.jp

[画像4: https://prtimes.jp/i/25821/1/resize/d25821-1-301750-4.jpg ]


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