2億5,000万人を超え世界4位の巨大マーケット、インドネシアに特化したリサーチ『インサイドネシア』提供開始
PR TIMES / 2017年6月23日 9時35分
~インドネシアに特化し、現地事情を反映したタイムリーかつ安価なWEB定量調査を可能に~
[画像: https://prtimes.jp/i/26546/1/resize/d26546-1-606090-0.jpg ]
インドネシアに特化した海外進出支援、およびASEAN向け言語通訳・翻訳等を展開するPASIA株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:市川奈央子、以下パシア)は、世界各国の様々なデータ収集に特化したITソリューションを提供するSyno International(本社:リトアニア、CEO:Renata Sevcoviene)の日本支社、Syno Japan株式会社(本社:東京渋谷区、代表取締役:長野草児、以下シノ・ジャパン)と協業し、2017年6月22日より、インドネシアに特化した海外インターネット定量調査「インサイドネシア」の提供を開始します。
パシアは、代表の市川がインドネシアおよびシンガポールに10年滞在し、そのネットワーク基盤を活かしてインドネシア(および周辺ASEAN)と日本をつなぐ事業を7年展開、その後2016年に独立したものです。インドネシア進出で多い製造業の場合には設備投資に多額の費用がかかり、その支援に際して「人的ネットワークを活用したインドネシアの調査は強みがあるものの、やはり定量的な調査も加えて、多面的に進出の際の戦略やプロモーション施策を検討したい」というニーズを多く感じていました。
こうした状況を受け、この度、シノ・ジャパンと協業することで「インサイドネシア」を加え、既存のコンサルティング事業を強化し、ワンストップで包括的なインドネシア進出支援を可能にしました。本調査はインドネシアに特化したパッケージにして提供することで、簡単・タイムリーかつ安価に2億5,000万人を超えるインドネシアの声を収集し、中小企業でも手軽にビジネスに活用することができます。
◆ 「インサイドネシア」の特徴
1. シノ・ジャパンが提供する海外アンケートシステム Syno Answers(シノアンサーズ)を利用し、インドネシアの約60万人の消費者アンケートモニタ(2017.6現在)を対象としたインドネシア特化型リサーチ
2. 現地事情を反映した調査票の設計・翻訳からデータの収集、加工、レポーティングを一元化することで、簡単・タイムリー(1週間程度~)かつ安価な定量調査が可能
3. 納品データと併せて、現地事情に詳しいパシアの分析レポートも提供可能(オプション)
◆ 「インサイドネシア」パッケージ費用例(税別)
【インドネシア(全土)消費者リサーチ】
1,000サンプルプラン
内容:事前調査(スクリーニング)5問+本調査10問・翻訳費込
納品:ローデータ・クロス集計表(性年代・地域別)
対象:インドネシア全土の一般消費者男女(18-69歳)
費用:40万円~
【インドネシア(対象絞り込み)消費者リサーチ】
300サンプルプラン:
内容:事前調査(スクリーニング)5問+本調査10問・翻訳費込
納品:ローデータ・単純集計(GT)表
対象者例:ジャカルタ在住の18-69歳の女性
費用:25万円~
今回、調査例として「ジャカルタ在住の18-65歳の女性を対象としたアパレル調査」を実施しました。レポート全文、およびサービス概要は添付資料をご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d26546-1-pdf-0.pdf
https://prtimes.jp/a/?f=d26546-1-pdf-1.pdf
尚、シノ・ジャパンとの提携により現地における定性調査各種(デプス・インタビュー、グループインタビュー、ホームユーステスト、Skypeインタビュー等)も併せて提供するほか、インバウンド向け支援を行うブルームーン・マーケティング株式会社を含めた3社連携によるインバウンド向けPR活動も可能です。
以上
◆ PASIAついて
PASIA株式会社は「Passion for Asia、アジアの人と人をつなぐ」を理念に、ASEAN言語に特化した通訳・翻訳事業を軸に、日本企業のアジア進出、グローバル化をサポートしています。言葉の壁を取り去り、より確実なビジネスチャンスに繋がるよう、手厚くスピーディなサービスを提供します。
会社名 PASIA株式会社
代表者 代表取締役 市川 奈央子(いちかわ・なおこ)
所在地 〒151-0064 東京都渋谷区上原1-3-5 SK代々木ビル301
設立 2016年8月19日
ウェブサイト http://pasia.co.jp/
◆ Syno Japanについて
【Synopticom=未知を予測する】を語源とするリトアニア発のSyno Internationalは、国、業種、会社規模を問わず、 グローバルの全ての人が、日々のビジネスの課題を解決し、「未知を予測する」ために必要となるあらゆるデータを、簡単かつタイムリーに収集することを目的とした、独自のITソリューションを提供することを企業理念とし、現在本社のリトアニア、および日本を拠点に展開しています。
【日本支社】
社名: Syno Japan株式会社
代表者: 代表取締役 長野 草児 (ながの・そうじ)
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-36-2 パンプアップ第二ビル301号
設立: 2016年1月
ウェブサイト: http://synojapan.com/
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