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『ウイルスから赤ちゃんを守りたい!』プレママのマスク着用率は一般女性の約3倍!

PR TIMES / 2017年11月10日 11時1分

~風邪やウイルスに対する警戒心が高まり、マスク着用時間が増加~

 日本バイリーン株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長執行役員、CEO:川村 智)は、妊娠中のマスク利用実態を把握すべく、20代~40代のプレママ・新米ママ447人に対して、「妊娠期間中のマスクに関する実態調査」を行いました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/28297/1/resize/d28297-1-260201-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/28297/1/resize/d28297-1-505754-0.jpg ]

 調査結果によると、妊娠中は、マスクの着用率が普段よりも約3倍に増加し、妊婦とマスクには密接な関係があることがわかりました。一方で、長時間着用するマスクに対する不満点も多く判明しました。
 そんなプレママ・新米ママのマスクへのお悩みを解決する画期的なマスクを日本バイリーン(株)から今シーズン「フルシャットマスク(R) ふわっとプリーツタイプ」を発売することになりました。

<調査結果トピックス>


風邪やウイルスに対する警戒心は「妊娠前より高まった」約75%
妊娠前より約3倍の”マスク”着用率!?マスクの着用時間が大幅増加
また、半数近い方が、妊娠前よりメガネ着用時間が増えた。
”マスク”の重視ポイントは、見た目・値段→機能性・実用性に
妊娠中、マスクへの不満上位点は、「息が苦しい」「メガネが曇る」




風邪やウイルスに対する警戒心は「妊娠前より高まった」75% 



[画像3: https://prtimes.jp/i/28297/1/resize/d28297-1-584041-8.jpg ]

 まず、妊娠期間中の、風邪やウイルスなどへの警戒心の変化について調査したところ、4人に3人にも及ぶ75%もの方が、「妊娠前より高まった」と回答。
 ご自身だけの問題ではなく、お腹の中の赤ちゃんの健康を気遣い、ウイルスなどの外的な危険に対する強い警戒心が芽生えだすことが伺えます。


<調査概要>
調査名:メガネ女子の妊娠期間中のマスクに関する実態調査
調査対象者: メガネを着用する、20代~40代の妊娠中のプレママと3歳未満のお子さんを持つ新米ママ
調査期間:2017年5月29日~
調査方法:インターネット調査


妊娠前より約3倍の”マスク”着用率!?マスクの着用時間が大幅増加

 ウイルスへの感染対策として考えられるのがマスクの着用ですが、妊娠期間中のマスクの着用時間の変化について調査した所、半数以上の62.6%が「マスクの着用時間が増えた」と回答。風邪やウイルスなどへの警戒心の高まりから、実際にマスクを感染対策として取り入れている方が多いことが伺えます。
 さらに着用率に着目すると、「妊娠期間中マスクを着用しない」と回答した7.2%を除くと、92.8%が妊娠期間中マスクを着用していたということがわかります。これは、同年代女性の非妊娠者女性の日常的なマスク着用率の32.8%と比べると、着用率が、約3倍となることが判明しました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/28297/1/resize/d28297-1-262152-9.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/28297/1/resize/d28297-1-647471-10.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/28297/1/resize/d28297-1-464569-11.jpg ]

 また、マスクと同じく顔に着用するメガネについても調査したところ、約半数の46.3%(右グラフ)の方が妊娠前より「着用時間が増えた」との結果も。
 こちらの回答からは、目を保護したいといった外的な危険からの予防や、忙しさからコンタクトではなくメガネに切り替えた、といったママたちの心情が伺えます。


”マスク”の重視ポイントは、見た目・値段→機能性・実用性に

妊娠前後では着用時間だけでなく、マスク購入時の重視ポイントにも変化があったと22.7%が回答しました。
妊娠中のマスク選びには見た目や値段ではなく、機能性や実用性を重視する声が多くあがりました。


以前は小顔に見える大きめのマスクを選んだが、妊娠してからは風邪などの対策のためにピッタリフィットするマスクをするようになった(20代女性)
妊娠を機に肌が変化して、肌触りのいいものを選ぶようになった(20代女性)
毎日着けるので、値段が高くても耳が痛くないものを選んだ(20代女性)




妊娠中、マスクへの不満上位は、「息が苦しい」「メガネが曇る」

 長く着用することが多い妊婦のマスクについて不満点を調査したところ、「息が苦しい」「メガネが曇る」が上位となりました。
 マスク着用時間の増える妊娠中は、息苦しくまた顔に着用する”メガネ”が曇ってしまう・・・といった点も大きな不満になっているということがわかりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/28297/1/resize/d28297-1-266274-12.jpg ]




圧倒的に息がしやすく、メガネが曇りにくい!驚きのマスクが新登場!!

「メガネが曇る」「息が苦しい」「感染対策のためにしっかりフィットさせたい」・・・そんなマスクに対するお悩みを抱えるプレママ・新米ママ・メガネママにおすすめのマスクが今シーズン新登場!
 高性能「トリボレックフィルタ(当社特許取得)」により微粒子を99%カットしながら、吸気抵抗値を約1/6(自社従来品比較)に抑え、息のしやすさを大幅にアップ。吐いた息がマスクの前方に出やすくなり、マスクの鼻元から上へ流れる息漏れを減らすことで、メガネの曇りを劇的に低減させました。また、ふわっと包み込むような、肌にやさしい口元素材を使用していますので、快適な着け心地で長時間ご使用いただけます。

[画像8: https://prtimes.jp/i/28297/1/resize/d28297-1-190502-7.jpg ]

【商品概要】
■商品名:「フルシャットマスク(R) ふわっと プリーツタイプ」
■発売日: 2017年9月1日(金)
■特 長:
1. 驚くほどメガネが曇りにくい。「息のしやすさ」を大幅改善
2. 強力な帯電処理でPM2.5や空気中の微粒子まで99%カット(※)
3. やわらかな耳ひもを採用。長時間着けても痛くなりにくい
4. ノーズフィッターで鼻元にぴったりフィット
5. 口元材に、肌にやさしい素材を採用
6. マウスキーパーで口元ゆったり。お化粧もつきにくい
7. 素材から加工まで全て日本製
(※)【一般財団法人カケンテストセンターによるろ過効率試験測定値】
■サイズ : ふつうサイズ、小さめサイズ
■希望小売価格 : 398円(税別)/各種1パック5枚入り

【一般の方からのお問い合わせ先】
日本バイリーン株式会社 TEL:0120‐776‐505
受付時間/9:30~17:00(土・日・祝日を除く)
http: //www.vilene.co.jp/

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