10/23開催「これからの新しい働き方革命」に関するイベント開催

企業再生のプロ経営者 伊藤嘉明 × 総合格闘家 青木真也のスペシャル対談

働き方をテーマに、不確実性の高い時代で生きていくためのビジネスパーソンの必須スキル、これからを生き抜くヒントを見つけられる対談イベントを10月23日（月）にTECH PLAY SHIBUYA（渋谷）で開催します。https://techplay.jp/event/636905



　コミュニケーションデザインの戦略支援を行うStory Design house 株式会社（東京都中央区、代表取締役 隈元瞳子）は、経営コンサルティング・企業再生に取り組むX-TANKコンサルティング株式会社（東京都港区、代表取締役社長 伊藤嘉明、以下X-TANK）と、両社共催による働き方をテーマに、これからを生き抜くヒントを見つけられる対談イベントを10月23日（月）にTECH PLAY SHIBUYA（渋谷）で開催します。

イベントでは、赤字続きのハイアール・アジア（現アクア）の黒字化を１年で成し遂げた伊藤嘉明氏の講演。後半では『空気を読んではいけない』を出版する異色の総合格闘家である青木真也氏を招き、不確実性の高い時代で生きていくためのビジネスパーソンの必須スキルについて対談を行ないます。業界の最先端を走り続ける経営者と格闘家を揃えた対談となります。お忙しいとは思いますが、お時間ありましたらぜひいらしていただけますと幸いです。

■登壇者プロフィール　
[画像1: https://prtimes.jp/i/29167/1/resize/d29167-1-783653-0.jpg ]

・X-TANKコンサルティング　CEO 伊藤嘉明　http://x-tank.jp/
世界のヘッドハンターが常にその動向を注視するプロ経営者。2015年「日経ビジネス」の「次代を創る100人」に選ばれる。2016年X-TANKコンサルティングを設立、代表取締役社長に就任。「自己覚醒、日本覚醒、アジア覚醒」をテーマに、規模や業種を問わず、日本企業の再生に取り組んでいる。1969年タイ・バンコク生まれ。アメリカ・オレゴン州コンサーディア大学マーケティング学部を卒業後、タイへ帰国し、オートテクニックタイランドへ入社。サーブ自動車の総輸入元として高級車の企画・販売・営業全般に携わった後、渡米し、サンダーバード国際経営大学院ビジネススクールにてMBA（経営学修士号）を取得。以後、外資系企業の本社及び日本法人にて要職を歴任する。
・日本アーンスト・アンド・ヤング・コンサルティング
・日本コカ・コーラ　広報渉外本部、初代環境経営部長
・デル　公共営業本部長兼米国本社コーポレートディレクター
・レノボ　米国本社エグゼクティブディレクター・グローバル戦略担当役員
・アディダス ジャパン　上席執行役員副社長兼営業統括本部長
・ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント（SPE）ホームエンタテインメント部門日本・北アジア代表
・ハイアール アジア（現アクア）社長兼CEO
・ 著書：
『どんな業界でも記録的な成果を出す人の仕事力』（東洋経済新報社）
『差異力』（総合法令出版）


[画像2: https://prtimes.jp/i/29167/1/resize/d29167-1-654098-1.jpg ]

・スペシャルゲスト　総合格闘家 青木真也
　1983年生まれ。小学生の頃から柔道を始め、2002年に全日本ジュニア強化選手に選抜される。早稲田大学在学中に、柔道から総合格闘技に転身。DEEPフューチャーキングトーナメントで優勝。2005年より「修斗」に参戦、ミドル級世界王座を獲得。大学卒業後に静岡県警に就職するが、2か月で退職して再び総合格闘技の世界へ。当時全盛の「PRIDE」を主戦場とし活躍するも買収により団体が消滅する。
その後、「DREAM」ではエースとして団体を牽引。世界の格闘家が「打倒青木」を掲げる中、ライト級王者に輝く。
　2011年、Strikeforce（アメリカ）に参戦、一本勝ち。2012年より東南アジアで展開する「ONE FC」（シンガポール）と契約し、世界ライト級王者を戴冠する。2016年、幻冬舎より『空気を読んではいけない』を出版（幻冬舎）。代名詞は「跳関十段」「バカサバイバー」。

[画像3: https://prtimes.jp/i/29167/1/resize/d29167-1-941997-2.jpg ]


・モデレーター BUSINESS INSIDER JAPAN統括編集長　浜田敬子　https://www.businessinsider.jp/
　2017年4月より世界14ヵ国に展開するオンライン経済メディア・BUSINESS INSIDER JAPANの統括編集長に就任。2004年からAERA副編集長。編集長代理を経て、AERA初の女性編集長に就任。編集長時代は、オンラインメディアとのコラボや、外部のプロデューサーによる「特別編集長号」など新機軸に次々挑戦した。
16年より「働くX 子育てのこれからを考える」、プロジェクト「WORKO!」や「働き方を考える」シンポジウムなどをプロデュースする。「羽鳥慎一モーニングショー」や「サンデーモーニング」などのコメンテーターや、ダイバーシティや働き方改革についての講演なども多数。


■　イベント概要


[表: https://prtimes.jp/data/corp/29167/table/1_1.jpg ]


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ