様々なとんかつの醍醐味を味わう“一頭揚げ”スタイルのとんかつ店『とんかつ一頭揚げ亀かわ』が12月7日（木）東京・巣鴨にオープン!!

PR TIMES / 2017年12月6日 11時1分

東京・大阪・鹿児島で焼肉店を中心とした外食店舗を展開する株式会社ビースマイルプロジェクト（鹿児島県/代表取締役上村昌志）は、2017年12月7日（木）東京都豊島区巣鴨に『とんかつ一頭揚げ亀かわ巣鴨本店』をオープン致します。

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https://tonkatsu-kamekawa.com/

自社グループオリジナルブランド豚『甘熟豚南国スイート』

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『とんかつ一頭揚げ亀かわ』でご提供する豚肉は、鹿児島県と宮崎県にまたがる自然豊かな山奥で育てられた、自社グループオリジナルのブランド豚です。
南国らしく、エサにパイン粕を加えることで肉に甘みを出し、肥育期間を普通の豚よりも2か月も伸ばすことで肉の今実が熟成されています。
店名の由来ともなっている、南国スイートを育てる養豚家亀川氏曰く、「脂身こそ旨味。是非、脂身を一緒に食べてみて下さい。」との言葉通り、噛めば噛むほど広がる旨味が自慢の豚肉です。

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その豚肉をさらに美味しく召し上がって頂く為に、揚げ油には100％米油を使用することで、低温でじっくり揚げても重たくならず、カラッと軽く揚げています。
また豚肉はビタミンB群、米油はビタミンEが豊富でどちらも美肌に良いとされています。"とんかつ"というとヘビーなイメージがあるかもしれませんが、実はとてもヘルシーで美容にも良いメニューです。疲れの出てくるこの季節、とんかつで一息いかがでしょうか。

こだわりの"一頭揚げ"スタイル
リブロース、ロース、ヒレ、トントロ、メンチ。豚肉はその技術次第で、どの部位も極上の味わいになることを、自社グループで養豚から行う我々は知っています。
とんかつといえば「ロース」か「ヒレ」のイメージが強いと思いますが、当店では様々なとんかつの醍醐味を味わって頂きたいと考え、"一頭揚げ"スタイルを新たに提案致します。

ゆったりと落ち着ける明るい店内
入口から長い通路を行くと、そこには和モダンをイメージした明るく開けた店内が広がります。全17テーブル/55席のお席でゆっくりとお食事下さいませ。店内全席禁煙とさせて頂きますので、お子様をお連れの皆さまも安心してお過ごし頂けます。
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一部メニューのご紹介
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■一頭揚げ亀かわ定食　税込2,200円
■三種盛亀かわ定食　　税込1,600円
■四種盛亀かわ定食　　税込1,900円
■亀かわメンチ定食　　税込1,100円
■ロース定食　120ｇ　税込1,550円
150g　税込1,850円
200g 税込2,350円
■ヒレ定食　 90ｇ税込1,300円
120g 税込1,600円
180g 税込2,250円
※ヒレは亀川農場直送三元豚を使用しています。

店舗概要
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〔店舗名〕とんかつ一頭揚げ亀かわ巣鴨本店
〔電話番号〕03-6903-7029
〔所在地〕東京都豊島区巣鴨4-19-8
〔アクセス〕JR／地下鉄巣鴨駅徒歩10分
〔公式URL〕https://tonkatsu-kamekawa.com/
〔客席数〕17テーブル／55席
〔開業日〕2017年12月7日（木）
〔営業時間〕平　日 11:00～16:00（Lo.15:30）
　　　　　　　　　 17:00～21:00（Lo.20:30）
　　　　　　土日祝 11:00～21:00（Lo.20:30）
〔定休日〕無し（年末年始休みあり）

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運営会社株式会社ビースマイルプロジェクト
近年、日本の1次産業は様々な問題を抱え、困難な状況へと追い込まれています。生産者の高齢化に伴い廃業する農家も多く、こと畜産に関しては繁殖農家の減少や容易に調達でき価格も国内さんに比べて安価だった輸入飼料が、近年の世界的な穀物需要の増加基調や、天候や作柄での価格変動や為替相場等から価格が安定しない状況で、生産者にとっては大きな不安要素となっています。

そのような情勢の中、『とんかつ一頭揚げ亀かわ』を運営する株式会社ビースマイルプロジェクト及びカミチクグループは、エサづくりからはじまり、畜産（1次産業）、食肉の製造・加工（2次産業）、直営の販売店や外食店舗で提供（3次産業）する、畜産業界では他企業が成しえていない規模での独自の「6次化スタイル」を築き上げました。

本社を鹿児島に置き、畜産の土台を支える事業から、東京・大阪を中心とした多数の外食店舗を展開することで販路を広げ、自社だけでなく契約農家の経営安定に寄与し、南九州を中心とした畜産農家及び、その畜産農家がつくった食肉を食べたお客様までもを笑顔に・元気にするという一大プロジェクトです。

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