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名古屋駅に、江戸時代の偉人・徳川尾張藩7代藩主「徳川宗春」の名を店名とした新日本料理店「宗春」、誕生。

PR TIMES / 2017年12月13日 13時1分

開発が進む名古屋駅から徒歩5分。出張や観光で名古屋を訪れた方に、尾張名古屋の雰囲気を楽しんでいただけます。

2018年11月22日(水)、名古屋駅に誕生した新日本料理「宗春」。名古屋駅の開発が進む中、名古屋文化を発信するお店をオープンさせました。
https://www.muneharu.nagoya/
2027年のリニア開通に向けて、名古屋城本丸御殿、天守閣木造復元をはじめ、2018年3月に誕生する名古屋城「金シャチ横丁」、2018年4月に新装開場する「御園座」、さらには、円頓寺商店街の古民家再生、久屋大通や名古屋テレビ塔のリニューアル、中日ビルの改装など、開発が目白押しとなっています。 そうした地元文化の発信が進む中、ご当地を象徴する飲食店を誕生させることとなりました。



個室の4室。ゆっくり、お食事と会話をお楽しみいただけます。

それぞれのお部屋は独立感が高く、ビジネスにも、プライベートにも、周囲のお客様の顔や会話を気にすることなく、ゆっくりと会食をお楽しみいただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30374/1/resize/d30374-1-712440-5.jpg ]


開発が進む名古屋駅から徒歩5分。


出張や観光で名古屋を訪れた方に、尾張名古屋の雰囲気を楽しんでいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30374/1/resize/d30374-1-529153-1.jpg ]


現代の日本の基礎を築いた「徳川宗春」。

8代将軍吉宗の時代、享保の飢饉の影響で世相も暗く、 幕府からは質素な生活が求められていました。ところが、尾張藩では、7代藩主「徳川宗春」が、真反対の政策を展開。全国から人々が集まり、商人や職人も移住してきました。 その結果、芸術文化・食・匠の技術が尾張に集結し、 いまの「名古屋めし」「ものづくり名古屋」の原型を作ったと言われています。

名古屋の企業が日本を代表する企業となり、 400年を超えても世界に誇る技術を評価されているのは、 宗春の想いからはじまったことなのかもしれません。

新日本料理「宗春」では、 そんな、浪漫を語りながら楽しいひとときをお過ごしください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30374/1/resize/d30374-1-768501-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/30374/1/resize/d30374-1-712440-5.jpg ]


昼と夜。それぞれのお料理をお楽しみください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/30374/1/resize/d30374-1-998311-3.jpg ]


(昼のメニュー)

蕎麦会席 3,980円
(座 付・御造り・蒸 物・揚 物・御食事・デザート)6品

しゃぶしゃぶ会席 5,800円
(座 付・御造り・強肴・御食事・デザート)5品

(夜のメニュー)

季節の会席 8,000円~
(座 付・御造り・蒸 物・揚 物・焼 物・強肴・御食事・デザート)9品

しゃぶしゃぶ会席 10,000円
(座 付・御造り・蒸 物・揚 物・焼 物・強肴・御食事・デザート)8品

国産黒牛フィレステーキ会席 15,000円
(座 付・御造り・一品・揚物・焼物・強肴・御食事・デザート)8品


[画像6: https://prtimes.jp/i/30374/1/resize/d30374-1-345604-4.jpg ]


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