廃棄物処理・リサイクル企業19社が連携し、Web版「事業ごみ受付センター」を開設

PR TIMES / 2017年12月26日 14時2分

東京都モデル事業の一環として都市の廃棄物処理・資源循環、交通環境の改善にむけた社会実験を実施します

インターネットや情報技術を活用してあらゆる事業ごみを受け付けて処理します。実験結果から課題を分析し、2020年に向けて、実証済みのAI型配車システムも利用していきます。



 エコスタッフ・ジャパン株式会社(東京都中央区)は、ワンストップ型の廃棄物処理受付サイト「事業ごみ受付センター」を開設し、2018年1月10日より都市の廃棄物処理・資源循環、交通環境の改善にむけた社会実験を東京都モデル事業の一環として行います(実施期間は約1か月)。
 都内オフィスや商業施設・店舗、工場等から排出される事業ごみは、事業者自らが適正に処理することが求められています。しかし、「さまざまな廃棄物をどこの業者に頼んだら良いか」、「廃棄手続きが複雑、時間を要す」などの課題があります。一方、廃棄物処理企業ではこれらの課題に対して一社単独では対応できていません。
 そこで、各社、特長を有するプロフェッショナル企業19社*1が連携し、次世代型のサービスを提供する「事業ごみ受付センター」をWeb上に開設します。本センターは行政が行っている「(家庭)粗大ごみ受付センター」の事業者版の位置づけです。一つのプラットフォームであらゆる廃棄物を受け付け、排出事業者の事務手続きを電子化することで利便性を向上させ、また、廃棄物処理車両の効率的運用で都市部の交通環境の改善(渋滞緩和、二酸化炭素発生量の削減:目標20%)をめざします。
 本社会実験終了後は、明らかになった課題を解決し、2020年に向けて次世代型のビジネススキームを確立していきます。
*1:東京都第三者評価(産廃エキスパート、産廃プロフェッショナル)、環境省策定のEA21(エコアクション21)、ISO14001、株式上場の少なくとも一つをクリアーした企業。

社会実験イメージ
[画像: https://prtimes.jp/i/30667/1/resize/d30667-1-271637-0.jpg ]

平成 29 年度 東京都環境局 「持続可能な資源利用」に向けたモデル事業
 2017年度の公募において、当社エコスタッフ・ジャパン株式会社の提案が採択されたことから、都市部における廃棄物処理の効率化及び環境負荷の低減を目的とした社会実験として「事業ごみ受付センター」を実施しています。

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