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TOPNOTCH LUNCHEON MATS FOR DONUTS 展

PR TIMES / 2018年1月18日 19時1分

ドーナッツをランチョンマットに置きたくなるてん

2018年2月9日(金)より2月18日(日)までドーナッツ店「HocusPocus」で、クリエイティブディレクターの磯貝陽一・小杉幸一が、ドーナッツをテーマにした展示「ドーナッツを置きたくなる(TOPNOTCH LUNCHEON MATS FOR DONUTS) 展」を開催します。



[画像: https://prtimes.jp/i/30864/1/resize/d30864-1-197921-0.jpg ]

HocusPocusに所縁のある二人が、そもそも‘’ドーナッツがドーナッツであるいちばんの所以‘’はその形状にあることに着目。

この形状の魅力を生かすことで、HocusPocusのドーナッツを、余すことなく楽しんでもらえないだろうか。 ドーナッツに何らかの情報を加えることで思いがけないものに見立てられないか。 ドーナツをつい置きたくなってしまう、アフォーダンスを生み出せないか。
そんな思いからデザインしたのが、今回発表する「ドーナッツを置きたくなるランチョンマット」です。

店内での展示に加え、実際のドーナツを置いて、見て、食べて楽しめる展示会を、是非ともお楽しみいただければと思います。

https://prtimes.jp/a/?f=d30864-20180116-5638.pdf

磯貝陽一
1977年三重県生まれ。早稲田大学在学中より、飲食や音楽業界を中心にデザイナーとして活躍。広告代理店勤務を経て、ベネッセで12年間マーケティングに従事。2017年よりヤフーに所属。個人活動では、クリエイティブディレクターとして「朝日広告賞」「ピンクリボンデザイン賞」などを受賞。フリーペーパーR25にて「キメゾーの決まり文句じゃキマらねぇ」をコンビ名「オス山メス太郎」で連載するなど幅広く活躍。

小杉幸一
1980年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業後、博報堂に入社。現在、アートディレクターとしてブランディング、イベントのほか、空間、テクノロジーを使った従来の型にはまらない広告のアートディレクション、アパレルブランドとのコラボレーションなど幅広く活躍。主な仕事に、資生堂「50 selfies of Lady Gaga」、SUZUKI「ハスラー」、SUNTORY「特茶」、PARCO「パルコアラ?!」などがある。東京ADC賞、JAGDA新人賞、カンヌライオンズゴールドなど国内外で多数受賞。

photographer 政近遼

HocusPocus
ここはドーナッツのラボラトリーです。「揚げ」「焼き」「蒸し」製法を問わず、素材にこだわり実験的なドーナッツを創ります。あらゆる年代の皆さんに好んで食べていただけるよう、素材の持つ魅力や食感、風味を大切にしています。コーヒーは代々木公園リトルナップコーヒースタンドを迎えてご提供。日々の生活のほんのひとときに、美味しい魔法をどうぞお召し上がりください。

[SHOP INFO]
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-5-3
東京メトロ半蔵門線 / 有楽町線 / 南北線「永田町駅」4番出口 徒歩2分
TEL : 03.6261.6816  E-MAIL : info@hocuspocus.jp

営業時間
月 - 金曜日 8:30-19:00
土・日・祝日 12:00~19:00

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