新年おめでた企画！？『たまごクラブ』と「体調第一家族」前代未聞のコラボレーション吉田沙保里さん『たまごクラブ』増刊号の表紙に登場！！

2018年1月11日（木） 『たまごクラブ2月号臨時増刊』 発売

※株式会社ベネッセホールディングス、株式会社 明治　共同リリース※
株式会社ベネッセホールディングスの子会社、株式会社ベネッセコーポレーション（本社：岡山県岡山市北区、代表取締役社長：小林 仁）と、株式会社 明治（本社：東京都中央区、代表取締役社長：川村和夫）は、『たまごクラブ』2月号臨時増刊（1月11日（木）発売）で前代未聞のコラボレーション企画を実施、レスリング選手兼女子日本代表コーチの吉田沙保里さん演じる、体調第一家族の新妻「さおりん」を表紙に起用します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/30994/1/resize/d30994-1-487944-2.jpg ]

「体調第一家族」シリーズは、2017年7月よりスタートした「明治プロビオヨーグルトR-1」のTVCMシリーズで、吉田さん演じる家族の体調管理を気遣う妻「さおりん」が、家族とともに体調管理の大事さを伝えていきます。
1月5日（金）から全国で放映中のシリーズ第5弾「体調第一家族＜家族がふえる篇＞」では、「さおりん」の妊娠が発覚し、今まで以上に身体を大事にしていかなければと決心する回となっています。

本企画は「体調第一家族」シリーズと『たまごクラブ』の、“妊娠中のお母さんの体調管理を応援したい”という思いから実現しました。
1993年の創刊以来、多くの妊婦さんの妊娠生活をサポートしてきたマタニティ雑誌『たまごクラブ』では、今までに幅広い分野で活躍されている妊娠中の方々を表紙に起用してきましたが、この度初めて、CM上で妊婦を演じた女性の方を表紙に起用しました。

1月15日(月)から21日(日)までの期間、コラボ企画の一環として、山手線に中吊り広告が掲出されます。増刊号と合わせてぜひご注目ください！
※吉田沙保里さんご本人が妊娠を発表したわけではございませんので、ご注意ください。



『たまごクラブ 2月号臨時増刊』概要



[画像2: https://prtimes.jp/i/30994/1/resize/d30994-1-330854-4.jpg ]

発売日：2018年1月11日（木）
定 価：700円（税込）
発行元：株式会社ベネッセコーポレーション
内 容：
【巻頭企画】吉田沙保里さん ココロと体の強さの秘密
・妊婦が一日に食べていい量はどれくらい？ビジュアル解説

・妊娠中の食事・行動OK？NG？ みんなが迷ったことランキング
・栄養バランス◎の野菜たっぷりレシピ3特集！
・ベッドで朝ヨガ・夜ヨガ ・・・他

本誌「たまごクラブ2月号」は1月15日に発売！



吉田沙保里さんから読者へメッセージ（本誌内容より一部抜粋）


これから出産を控えている妊婦さん。初めての経験はだれだって怖いはず。私は出産経験がないので、あまり気の利いたことは言えないのですが、本番に向けて準備していけば、やれることはやったのだから大丈夫って思えるのではないかなと思います。妊娠生活を健やかに過ごされ、赤ちゃんがおなかの中ですくすくと育っていくことを願っています。



吉田沙保里さん プロフィール


[画像3: https://prtimes.jp/i/30994/1/resize/d30994-1-136238-0.jpg ]


1982年10月5日生まれ 三重県出身
幼いころから父親よりレスリングの英才教育を受け、女子レスリング個人で世界大会16連覇、個人戦206連勝記録を持つ。2016年より、レスリング日本女子代表コーチにも就任。「ORICON STYLE クイーン・アワード 2016、2017」好きなスポーツ選手（女性）1位を受賞。



「体調第一家族」シリーズについて


2017年にスタートした、「明治プロビオヨーグルトR-1」TVCMシリーズです。
家族の体調を気遣う妻「さおりん」役に吉田沙保里さんと、夫「なおくん」役に俳優大森南朋さん、夫の両親役に志賀廣太郎さん、木野花さんを迎え、「明治R-1」を中心に、家族の体調管理の大切さを伝えていきます。
シリーズ第1弾「体調第一家族＜登場篇＞」では、吉田さんのウェディングドレス姿が海外まで広がり、大きな話題になりました。シリーズ第5弾となる「体調第一家族＜家族がふえる篇＞」では、ついに「さおりん」の妊娠が発覚。驚き、喜ぶ「なおくん」からの「さおりんこそR-1で体調管理をしよう」というセリフから、さらにふたりの愛が深まる回となっています。
「体調第一家族＜家族がふえる篇＞」TVCM URL【https://youtu.be/Q58bKNHSL6k】

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ