1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

TOHOシネマズ 日劇『さよなら日劇ラストショウ』期間限定生産メモリアルグラス発売!

PR TIMES / 2018年1月18日 10時1分

Answer,inc. アンサー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:伊佐友一 )は
2018年2月4日(日)大変惜しまれつつ閉館するTOHOシネマズ 日劇のフィナーレイベント『さよなら日劇ラストショウ』のメモリアルグラスを企画・プロデュースしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/31182/1/resize/d31182-1-684907-0.jpg ]

1933年に「日本劇場」としてオープンし、有楽町センタービルの開業時に1984年「日本劇場」「日劇東宝」「日劇プラザ」
の3館の劇場として再オープン。
2009年に「TOHOシネマズ 日劇」と館名を変えながら約85年間お客様に愛された劇場が
惜しまれつつも、その役目を終える時がやってきました。

今回、その長い歴史とたくさんの思い出をお客様に何らかの形で形にしたいとの考えで
TOHOシネマズ株式会社様に打診をした所より本企画がスタートしました。
日常的に使用も出来、かつ眺めるだけで「日劇」が蘇ってくるようなモノ・・・。
そんな日劇の長い歴史にふさわしいグッズを考えた時に同じく、
代々江戸時代より長く東京の伝統工芸である江戸切子の職人の方々に皆様の心と形に残る「日劇」
をグラスに込めました。

本商品の制作は、硝子加工業として江戸切子、サンドブラスト、硝子の切断、研磨、穴あけ、接着といった特殊な技術を基に様々な硝子製品を展開するガラス加工専門の企画会社「GLASS-LAB」、
東京の文化発信地である清澄白河で長年印刷加工、デザインを続ける「今井印刷」にご協力頂いております。

日本最大級のキャパシティを誇る“日劇1”の場内を、世界レベルの繊細さを誇るサンドブラストの技術を用いてグラスに刻みます。

商品ラインナップは
お客様視点でスクリーンを模した「客座銀幕」と
スクリーンから客席を模した「銀幕望客」の二種類をご用意。

●発売期間
2018年1月16日(火)10:00 ~ 2018年2月8日(木)23:59

この期間のみしか生産されない完全受注生産で一つ一つ「シリアルナンバー」
を刻みます。開館以来約85年となります“日劇”の思い出を少しでも記憶に残せるように
現在の劇場内をそのまま投影したグラスになります。

●価格
12,800円(消費税込み)
※送料無料
※ドリパスのシステム利用料&決済手数料が含まれた金額となります。

●客席側からスクリーンを見上げるいつもの風景 商品A<客座銀幕>
商品詳細・購入URL(ドリパス内)
https://www.dreampass.jp/e1419

[画像2: https://prtimes.jp/i/31182/1/resize/d31182-1-954309-5.jpg ]



●普段は見ることができないスクリーン側から客席を覗き込む 商品B<銀幕望客>
商品詳細・購入URL(ドリパス内)
https://www.dreampass.jp/e1420

[画像3: https://prtimes.jp/i/31182/1/resize/d31182-1-452075-6.jpg ]


【本商品に関するお問合せ先】
Answer,inc. (アンサー株式会社)
担当:伊佐
電話:03-5875-9292 メールアドレス:info@kotae.tokyo FAX:03-3440-0866
WEB:http://kotae.tokyo/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください