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ファッション・スニーカーのパイオニア「田中清司」 自身の新ブランド「TST by SEISHI TANAKA」を発表

PR TIMES / 2018年2月5日 10時1分

シューズ企画・製造・販売の株式会社タナカユニバーサル(所在地:大阪市北区、代表取締役社長:藤川 征男)は18年秋冬物から田中清司デザイナー兼会長による新ブランド「TST by SEISHI TANAKA」をリリースするとともに、オリジナルブランド「マカロニアン」などでも新モデルを発表します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/31587/1/resize/d31587-1-331061-3.jpg ]

新ブランドはタナカユニバーサルを代表するジャーマントレーナーをベースにしたシンプルで飽きのこないデザインが特徴です。素材にはスエードを採用し、カラー展開は3色。ファッション感度の高い若い世代から上品な大人の男女を対象にご提案します。新ブランドのお披露目を、東京(2018年2月6日~2月23日)と大阪(3月14日~3月16日)にて開催する18年秋冬展示会にて行います。展示会では「マカロニアン」の新モデルとして、スタッズなどを施したモデルやユーズド感のある革を使ったモデルなども発表します。

【展示会 概要】
■東京
日程:2018年2月6日(火)~2月23日(金)
時間:10時~19時
会場:タナカユニバーサル ショールーム(東京都渋谷区神宮前2-6-17 ARAビル2F)

■大阪
日程:2018年3月14日(水)~3月16日(金)
時間:11時~17時
会場:ツリーモントビル8F ショールーム(大阪府大阪市中央区船越町1-3-4 ツリーモントビル8F)

※ご来場には事前にお申し込みが必要となります。以下のメールアドレスまたはお電話にてお申し込みください。
<メールアドレス>info@tanaka-u.co.jp
<電話>03-5775-4256


タナカユニバーサルについて
タナカユニバーサルはこれまで、戦時下に良質な軍用トレーニングシューズの生産地として知られた東欧の靴工場に残る機械や職人の伝統的な技術にファッション性を加えた靴作りを行なってきました。ジャーマントレーナーは70年代から94年に廃盤になるまで支給されていたドイツ軍の訓練シューズ。94年にデザイナー・田中清司が当時と同じラスト、ソール、素材を使い、伝統的な製法で商品化に初めて成功しました。近年では、有名ラグジュアリーブランドでも同タイプのシューズを販売するなど注目度も高く、ロングセラーになっています。ジャーマントレーナーと同じく、主力商品となっているのがマカロニアンです。マカロニアンは、イタリア軍のラバーシューズやスニーカーを手がけていたルーマニアの工場がほとんどの工程をハンドメイド。定番品は海外でも20年間売れ続けています。
タナカユニバーサル ウェブサイト:http://tanaka-u.co.jp/


[画像2: https://prtimes.jp/i/31587/1/resize/d31587-1-923407-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/31587/1/resize/d31587-1-487708-2.jpg ]

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社タナカユニバーサル
TEL:03-5775-4256
E-MAIL:info@tanaka-u.co.jp

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