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「J:COMプロ野球12球団全試合生中継記念イベント ~熱い闘いを見逃さない~」開催!

PR TIMES / 2018年3月30日 10時1分

名捕手 里崎が始球式で使える秘伝の投球フォームを橋本マナミに特別レッスン!

株式会社 ジュピターテレコム(J:COM)は、2018年のプロ野球 セ・パ12球団の公式戦全試合を生中継することを記念して「J:COMプロ野球12球団全試合生中継記念イベント ~熱い闘いを見逃さない~」を、J:COM Wonder Studio(東京スカイツリータウン内)で開催しました。



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 当日は、プロ野球解説者の里崎智也さんとタレントの橋本マナミさんが登場し、橋本さんはJ:COMでの12球団全試合生中継を記念して背番号「12」番のユニフォームを着用。小さい頃から父親の影響で野球を見ていたという橋本さんは、部屋で野球を見る時は「裸です!」と宣言し、里崎さんは思わず笑いながら「僕もです(笑)」と答えて会場の笑いを誘っていました。
 開幕を翌日に控えたプロ野球の今シーズンの順位予想を聞かれた里崎さんは、ソフトバンクを日本一に予想し、「ソフトバンクは強いですよ!順当に戦ったら負ける要素ないです。」と断言。これに対して橋本さんは巨人を日本一と予想すると、里崎さんは「ダークホースはジャイアンツですよ!上原さんが帰ってきたのは大きいですね。」と。
 また、自身の出身球団である千葉ロッテマリーンズについては「今年じゃないです。井口監督になって3年でAクラスに入って、5年後に日本一。」と解説者らしいコメントをしていました。また、多くの始球式での経験を持つ橋本マナミさんは、「始球式で3,4回投げさせていただいたんですが、今年はノーバンで投げたいんですよ!」と次の始球式への意気込みを語ってくれました。
 橋本さんの悩みを解決するべく、里崎さんがプロの投球フォームを橋本さんに特別レッスンすると、見事な投球フォームと持ち前のプロポーションを活かしたナイスピッチングを披露していました。千葉ロッテマリーンズの正捕手として、また2006年のWBCで日本代表を世界一へと導いた名捕手として活躍した里崎さんもタジタジのピッチングで会場を沸かせていました。
 里崎さんから伝授された“かかしポーズ”でナイスピッチングを披露した橋本さんは「すごい投げやすくなりました!ノーバンも夢じゃない!」と嬉しそうにコメントしていました。 

■J:COMでのプロ野球放送について
株式会社ジュピターテレコム(J:COM)が提供するTVサービス「J:COM TV」で、2018年3月30日(金)に開幕するプロ野球セントラル・リーグ、パシフィック・リーグ、全12球団の公式戦を全試合生中継*¹ いたします。
また、「J:COMオンデマンド」アプリでプロ野球公式戦のマルチデバイス(スマートフォン、タブレット)向けライブ配信*² を行いますので、移動中や外出先でもリアルタイムでご視聴いただくことができます。

*¹ 地デジ・BSデジタル放送を含みます。放送予定は予告なく変更となる場合や一部地域では録画放送になる場合があります。
*² 「J:COM TV スタンダードプラス」、「J:COM TV スタンダード」のご加入者さまが対象(一部の試合を除く)。
  「J:COMオンデマンド」アプリのインストールが必要です(PCでは視聴不可)。

★「J:COMプロ野球中継2018」公式サイト★
https://www2.myjcom.jp/npb/
または…「jcom プロ野球」で検索
[画像4: https://prtimes.jp/i/32952/1/resize/d32952-1-642077-3.jpg ]

■ジュピターテレコムについて www.jcom.co.jp/
株式会社ジュピターテレコム(本社:東京都千代田区)は、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社です。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州・山口エリアの27社74局を通じて約537万世帯のお客さまにケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話、モバイル、電力等のサービスを提供しています。ホームパス世帯(敷設工事が済み、いつでも加入いただける世帯)は約2,136万世帯です。番組供給事業においては、17の専門チャンネルに出資及び運営を行い、ケーブルテレビ、衛星放送、IP マルチキャスト放送等への番組供給を中心としたコンテンツ事業を統括しています。
※上記世帯数は 2017年12月末現在の数字です。

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