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業界初、塾のUber!? 評価アプリケーションを導入した個別指導塾「Pletz」が富士見ヶ丘にオープン。

PR TIMES / 2018年5月15日 11時1分

評価経済で人材不足の解消・働き方改革・従業員モチベーションアップを行う個別指導塾

株式会社ひらく(代表取締役:栗山拓巳)が運営する個別指導塾「Pletz」が4月20日に京王井の頭線富士見ヶ丘駅にてオープンした。Pletzでは「塾をもっとオープンに」をコンセプトにWEB評価アプリケーションなどを駆使して既存の塾の構造的な問題の解決に取り組んでいる。人材不足の中、新しい働き方を提案し、サービス利用者と働き手のギャップを埋めることに成功している。




Pletzの特徴的な三つのシステム

・講師と保護者を繋ぐ評価システム
生徒の保護者が担当の講師を評価するWEBアプリケーションを導入し、サービス提供者と利用者の距離を縮めることに成功した。保護者は授業レポートや生徒の反応を見て担当講師を5段階で評価することができ、授業の質の向上と直接的評価が可能となっている。実際に生徒の保護者からも直接講師を評価できるから安心、という声が聞かれている。


[画像1: https://prtimes.jp/i/34098/1/resize/d34098-1-943731-5.jpg ]



・アルバイトの働き方が変わる報酬設定制度
Pletzではアルバイト講師が評価を基に自らの授業単価を自分で設定することができる。今までの塾では決まった時給によって働いていたが、それを評価に応じて自由に給料を伸ばすことができる。このように自らの単価を設定できる仕組みが講師のモチベーションアップに繋がっている。働き手不足にも関わらず、開校時から東京大学を中心に15名以上の講師応募があった。

・生徒と講師の特徴を考慮したマッチングシステム
事前に登録した講師の特徴と生徒の特徴をシステムに入力し、最適なマッチングを行う。生徒の苦手科目や講師が今まで苦手を克服した科目や、生徒の性格と講師が得意とする教え方など多角的にマッチングを行い


最適な組み合わせを導き出す。


Pletz開設の背景とこれから

・個別指導塾の構造的な問題を解決するため。
現状の個別指導塾業界では、賃金の未払い問題や人材の不足など様々な問題が顕在化している。実際に代表の栗山が個別指導塾に勤務していた時に目の当たりにした杜撰な生徒対応や講師への待遇の悪さ、離職率の高さ、それに伴う授業の質の低下などから、既存の塾の構造的な問題の解決に取り組もうと決意した。Pletzでは決められた時給で働くのではなく、講師自らが設定した単価で働くため、講師の士気も高い。また保護者も講師の授業報告や生徒からの情報を基に評価することができるので安心感があると好評だ。
・三方よしの新しい個別指導塾をめざす。
ITを駆使して、既存のアルバイト塾講師の働き方の改善や、今までの塾では解決ができていなかった構造的な問題を解決し、講師、生徒、保護者の三者が本当に満足できる三方よしの個別指導塾を目指している。

問い合わせ先
個別指導Pletz(運営 株式会社ひらく) 住所:東京都杉並区高井戸西2-10-7 SKビル1 2F
 Mail:kuriyama@pletz.jpホームページURL(https://pletz.jp/)担当:栗山
[画像2: https://prtimes.jp/i/34098/1/resize/d34098-1-368289-3.jpg ]


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