1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【新サービス・従業員満足度向上】従業員の“ホンネ”を捉えるコミュニケーション型目安箱「社内のみんばこ」

PR TIMES / 2018年5月31日 10時1分

強い組織づくりのヒントは従業員の”ホンネ”にある!

株式会社MINBAKO(本社:大阪市北区、代表取締役社長:小川素広)は、従業員が経営層や上司に匿名で”ホンネ”の意見を伝えることができる新サービス「社内のみんばこ」を2018年6月1日からリリースします。



「社内のみんばこ」は、経営層が社内アンケートやカウンセリング、定例面談では捉えることの出来なかった従業員の“ホンネ”を捉えるコミュニケーション型の目安箱です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34612/1/resize/d34612-1-481592-3.jpg ]

社内のみんばこ:https://office.minbako.com/
従業員は以下のような不満を抱えながら、“ホンネ”を隠してストレスと戦っています。
・実績を上げているのに、給料が上がらない
・業務フローが無駄だらけなのに、効率化しようとしない
・自分が利益を出しているのに、新規の事業部に投資されてお金の流れが見えず不安

そのような従業員を野放しにしていると、3つのリスクが考えられます。
1. 様々なハラスメント
2. 予期せぬ離職
3. 従業員の不正行為

[画像2: https://prtimes.jp/i/34612/1/resize/d34612-1-179441-4.jpg ]

上記のようなリスクを防ぐために、多くの会社が「社内アンケート」「カウンセリング」「定例面談」などに取り組んでいます。
しかし、上記の取り組みでは“ホンネ”は得られない可能性が高いです。
なぜなら、従業員は「出世に影響がでるのでは?」「査定に響くのでは?」「上司や同僚に嫌われるのでは?」と考え、“ホンネ”を話すことが出来ない環境だからです。

風通しが良く、密なコミュニケーションをとれていても拾えないのが”ホンネ”です。
自社独自の取り組みでは限界があります。

そこで「社内のみんばこ」は以下のような特徴を備えています。
◆従業員は完全匿名で個人が特定されない
◆ニックネームによる投稿者判別ができるため過去の投稿と現在の投稿の分析ができ、企業からの個別対応や回答が可能
◆企業ごとに求める意見のカテゴリを独自で設定が可能
◆自社システムで目安箱を作成した場合、本当に匿名なのかという従業員からの不信感が生じ”ホンネ”の投稿が集まらないが、第三者機関である「社内のみんばこ」ならば信用され、効果的な運用が可能

[画像3: https://prtimes.jp/i/34612/1/resize/d34612-1-836796-5.jpg ]

従来より運営している「みんばこ」でCS(顧客満足度)の向上、新サービスの「社内のみんばこ」でES(従業員満足度)の向上を図ることができるため、企業が慢性的に抱える課題を解決するサービス展開を引き続き行っていきます。

【会社概要】
株式会社MINBAKO
〒531-0072
大阪市北区豊崎3-20-9 三栄ビル9F
代表者:代表取締役社長 小川素広
資本金:300万円
事業内容:「みんばこ」の運営、「社内のみんばこ」の運営
TEL:06-7878-8075
FAX:06-7878-8076

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください