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かぼちゃの馬車シェアハウスが稼働率90%に!

PR TIMES / 2018年6月12日 12時1分

物件購入で混迷するオーナーを次々に救援!クロスハウスに管理移管で稼働率が上昇。

トラブルが多かった新築シェアハウスのイメージを一新。クロスハウスは、新築シェアハウスを活用したオリジナルブランド「シェアドアパートメント」で新たな住まいの形を提案。



いまだトラブルが続いている新築シェアハウス問題。投資目的で購入したシェアハウスが蓋を開けてみると稼働率わずか20%。15室中3室しか入居していなかったなどのケースは日常茶飯事にある。これらのシェアハウスをクロスハウスは、わずか3カ月余りで稼働率を90%まで上昇させている。

以前から同社がコンセプトにあげていた好立地、低価格という商品展開が新築シェアハウスにも当てはまっている。また、アジア圏を中心にインバウンドの取り込みと、上京目的で東京に来る地方出身者への訴求で、併せて反響を得ている。

更に、今回クロスハウスは、新築シェアハウスを「シェアドアパートメント」と称して展開を開始。一般的にシェアハウスは、水回りを共有し、リビングスペースで団らんを楽しむ「住居+コミュニティー」として認知されている住宅。しかし、今回問題が起こっている新築シェアハウスには、コミュニケーションスペースとして必要なリビングがほとんど存在しない。同社は、このデメリットをプラスに転換し、好立地、低価格で都内に住みたいが
「コミュニケーションは求めていない」というニーズの開拓を始めた。この開拓により、シェアハウスは魅力的だが、人間関係が面倒くさいという若者達が「シェアドアパートメント」に殺到している。クロスハウスへの問い合わせ数は、3カ月間で3000件を超える数となった。

[画像1: https://prtimes.jp/i/34894/1/resize/d34894-1-652878-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/34894/1/resize/d34894-1-694218-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/34894/1/resize/d34894-1-568554-3.jpg ]

また「シェアドアパートメント」はその特性から、法人、専門学校、外国語学校などの企業から、寮として活用したいという問い合わせも増加。

同社はこれらの反響を受け、いまだ混迷を続ける物件オーナーと積極的に契約を進める方針で、業界のイメージ払しょくを図ると伴に、事業の拡大を行っていく予定である。

情報配信元:株式会社クロスハウス
東京都渋谷区恵比寿3-3-6 タキザワ恵比寿ビル 4F
TEL:03-6277-0944
FAX:03-6277-0942
MAIL:media@x-house.jp
会社HP:http://x-unit.jp
クロスハウス集客用HP:http://www.x-house.jp

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