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帰省しない理由1位は「実家が遠い」。“デジタル帰省デバイス”まごチャンネル、「1km10円割」開始。実家が遠い家族ほど割引き!※東京-沖縄なら、19,120円引き

PR TIMES / 2018年8月16日 13時1分

調査では、4割の人が帰省は「面倒」、女性の半数が、「夫の実家には行きたくない」など、帰省に対する本音が浮き彫りに…!

スマートフォンで撮った子どもの動画や写真を実家のテレビに直接送る“デジタル帰省デバイス”「まごチャンネル」を展開するIoTスタートアップの株式会社チカクは2018年8月14日(火)から8月31日(金)まで、購入者の現住所から実家までの距離1キロごとに10円を本体価格より割引きするサービス「まごチャンネル 1km10円割」を期間限定で実施します。



弊社が20代~40代の男女865名を対象におこなった「帰省に関する調査」では、帰省をしない理由として一番多くあげられたのは、「実家までの距離」でした。さらに、4割の人が帰省は「面倒」と感じていたり、半数以上の女性が「夫の実家に行きたくない」と感じていたりと、帰省に対しての様々な本音が浮き彫りになったことから、
帰省がハードルになっている実家が遠い人たちに、より気軽な“デジタル帰省”を格安で提供したいと考え、本サービスをスタートさせました。また、新幹線が通ってない県や離島の方など、帰省が大変なご家族ほど、徹底的にサポートする、「隠し割引き」もお楽しみいただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36768/1/resize/d36768-1-479269-1.jpg ]

調査結果トピックス
1. 4割以上の人(40.3%)が帰省は「面倒」と回答。
2. 半数以上の女性(52.0%)が、「夫の実家に行きたくない」と回答
3. 帰省しない理由1位は「距離」(21.2%)
<「まごチャンネル 1km10円割」 公式サイトURL>
https://www.mago-ch.com/kyoriwari/


■「まごチャンネル 1km10円割」について

[画像2: https://prtimes.jp/i/36768/1/resize/d36768-1-162509-2.jpg ]

本サービスを利用すると、定価19,800円の商品が、東京~大阪間であれば5,120円引き(512km相当)に、東京~沖縄間であれば19,120円引き(1,912km相当)、海外であれば実質無料に。
距離が遠いために実家から足が遠のいている方や、お盆に仕事が忙しくてなかなか帰省できない方は、この機会に「まごチャンネル」を活用してみてはいかがでしょうか。

(適用条件について)
・本体価格(19,800円)から距離分を割引きます。距離割額が19,800円を超える場合は本体価格0円となります。但し、送料のみ別途1,000円掛かります。また、サービスのご利用には本体価格のほかにサービスご利用料(月額1,480円または年額15,000円。税別)が必要です。
・割引き対象は、実際に住んでいる家→現在両親が住んでいる家を正確に入力いただき、新規に「まごチャンネル」を購入した方に限ります。
(購入登録時の送付元と送付先を確認させていただきます。)
・また、商品売り切れ次第終了となります。

<「まごチャンネル 1km10円割」 公式サイトURL>
https://www.mago-ch.com/kyoriwari/

■あなたの居住地(現在地)と、実家の位置情報を入力するだけで簡単に距離の測定が(割引金額)可能!

[画像3: https://prtimes.jp/i/36768/1/resize/d36768-1-708232-0.jpg ]

<距離割 測定例>
ブラジル在住で実家が日本のあなたは174,170円引きで実質無料に!
※距離割額が19,800円を超える場合は本体価格0円となります。但し、送料のみ別途1,000円掛かります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36768/1/resize/d36768-1-670344-3.jpg ]


■より帰省が困難な人をサポートする「隠し割引き」も。
・新幹線が通ってない都道府県割:実家に新幹線が通っていなくて帰省が大変なご家族は、さらに1,000円引きとなります。
・離島(船でしか帰れない)割:ご実家が離島にあり、船でしか帰省できないご家族は、さらに2,000円引きとなります。

本企画の背景
今回のキャンペーンが誕生した背景について、株式会社チカク 梶原 健司代表取締役は、次のように語っています。「私自身、淡路島という東京から遠く離れた実家には、なかなか帰省もままならず年に一度帰れるかどうかです。特に小さいお子さんも連れ、大きな荷物を抱えてご家族での移動となると、お金や時間がかかるうえに体力的にも気持ちの面でも負担が大きく、帰省を諦めてしまうご家族も多いのではないでしょうか。私の周りでも、毎年帰省するかしないか悩んでいる方が多くいらっしゃいます。孫の顔を見せてあげたい、孫に会いたいというご家族の気持ちを大切にしたいと考え、今回の企画を考えました。まごチャンネルを通じて、それぞれのご自宅にいながらにして、離れて暮らすご家族の存在を身近に感じていただけたらと思っています。」


<帰省に関する調査結果>
1.4割以上の人が帰省は「面倒」と回答
 まず、みなさんの帰省に対する意識をストレートに聞いてみました。調査では、なんと4割以上(40.3%)の人が、「実家に帰省するのは大変で面倒だと思う」と回答しました。あまり帰省に対していいイメージを持っていない方は少なからずいるようです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36768/1/resize/d36768-1-358059-4.jpg ]

 ちなみに、「20代男性」が最も帰省の負担を感じているようでした。なんと、70.2%の方が「帰省の手間は軽減したい」と回答。金銭的な余裕も少ないと思われる若い世代にとって、帰省は思ったより重荷のようです。


2.半数以上の女性が、「夫の実家に行きたくない」と回答
 男性よりも、女性の方が帰省に対する心理的ハードルは低い傾向にありましたが、「結婚相手の実家への帰省」となると、話は変わってきます。
 調査では、「結婚相手の実家には行きたくない」と回答した男性27.9%に対して、半数以上の女性(52.0%)が「夫の実家に行きたくない」と思っていることが明らかになりました。男性に比べて、倍近くの女性が結婚相手の実家への帰省に対して、後ろ向きなイメージを持っているようです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/36768/1/resize/d36768-1-354677-12.jpg ]

 ちなみに、「結婚相手の実家に帰省するのは疲れる」と回答した人の割合も、女性が大きく上回る結果となりました(69.3%)

[画像7: https://prtimes.jp/i/36768/1/resize/d36768-1-765063-11.jpg ]


3.帰省しない理由1位は「距離」
 帰省をしない理由・原因についてさらに深く調査してみました。色々な理由が挙がったものの、やはり、最も多かった回答は「距離」(21.2%)でした。 現在住んでいる場所と実家との距離が離れていると、帰省から足が遠いてしまう傾向にあるようです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/36768/1/resize/d36768-1-479975-5.jpg ]

 また2位は、「移動の手間」「金銭」(20.5%)という理由でした。距離が遠いほど、飛行機や新幹線などの交通費がかさむため、こちらも納得の結果と言えます。
 続く3位は、「仕事」「多忙」(19.9%)といった理由が続きます。仕事の都合でなかなか帰省のタイミングをつかめない人もいるのかもしれません。
 今回の調査では、帰省を面倒だと思っている人や、なるべく手間をかけたくないと考えている人が、多いことが分かりました。帰省する人が増えるお盆シーズンに、距離割を活用して、「まごチャンネル」をご家族にプレゼントすれば、移動せずに実家の家族と“近づく”ことができるかもしれません。

【調査概要】
対象:20代~40代の男性417名、女性448名、計865名
調査方法:インターネット調査
調査会社:楽天リサーチ


■「まごチャンネル」について

[画像9: https://prtimes.jp/i/36768/1/resize/d36768-1-550315-10.jpg ]

離れて暮らす家族が多い今こそ、もっと頑張らない親孝行をつくりたい。
「まごチャンネル」は、新しい帰省の形。あなたがスマホで撮った子供の写真や動画を、離れて暮らすご両親のテレビに届けるプロダクトです。距離が遠い、仕事が忙しくてなかなか休みを取れないなど、さまざまな理由で帰省をできない方々に、家族を身近に感じてもらうことができます。

●本体価格:19,800円(税込)
● サービス利用料:月額1,598円(税込) もしくは1年契約プラン 16,200円(税込)(初月+1ヵ月分は無料)
<まごチャンネル 公式サイトURL>
https://www.mago-ch.com/


■株式会社チカクについて
株式会社チカクは「シニア・ファースト」を掲げ、今までテクノロジーの恩恵から取り残されてきたシニア世代を巻き込んで、世界中の家族の幸福度を上げることを目指す IoT スタートアップです。VR、AI、ソフトウェア工学の博士号を持つ開発陣を揃え、ハードウェアからソフトウェアまで一気通貫して実装できるチカクの高い技術力と、クラウドファンディングで早期に目標を達成しその後も順調にユーザー数を伸ばしてきた事業ポテンシャルの高さ、そしてこれまで取り残されてきたシニア層とのコミュニケーション活性化という社会性が評価され、NEDOの助成事業として採択されています。
同社の第一弾プロダクトとして、スマートフォンアプリで撮影した動画や写真を実家のテレビに直接送信し、テレビの大画面とスピーカーを通してインターネットやスマートフォンの利用が苦手なシニア世代でも孫と一緒に暮らしているかのような疑似体験ができる「まごチャンネル」を開発、販売しています。

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