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萩博物館 明治維新150年特別展 第1弾 「手塚治虫が描いた明治維新」特別展を開催!

PR TIMES / 2018年9月7日 17時1分

開催期間:平成30年9月15日(土)~10月14日(日)

今年、明治維新から150年の大きな節目の年なる萩市では、平成30年9月15日(土)~10月14日(日)の期間、
明治維新150年特別展として「手塚治虫が描いた明治維新」を開催いたします。
手塚治虫生誕90周年とが重なる記念すべき年に、江戸から明治へという我が国の一大変革期を題材とした『陽だまりの樹』をメインとした山口県で初となる手塚治虫の本格的展覧会です。





 
[画像1: https://prtimes.jp/i/37375/1/resize/d37375-1-616228-11.jpg ]

 萩市では、吉田松陰や高杉晋作をはじめ、多くの近代日本の礎となった人材を多く輩出した「明治維新胎動の地」として、平成30年に明治維新150年と節目の年を迎えるにあたり、平成30年9月15日(土)~10月14日(日)の期間、明治維新150年特別展として「手塚治虫が描いた明治維新」を開催いたします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/37375/1/resize/d37375-1-264536-0.jpg ]


 明治維新150周年と「マンガの神様」と称えられる手塚治虫生誕90周年とが重なる記念すべき年に、山口県では初めてとなる手塚治虫の本格的展覧会となります。

 展覧会のメインは明治維新を背景に描いた『陽だまりの樹』です。江戸から明治へという我国の一大革期を全力で駆け抜け、必死で生きた若者たちの姿を描いた作品で、直筆のマンガ原稿や作品中に見られるような医師の治療器具、萩博物館の収蔵資料をもとにして紹介いたします。

 特設ブースでは「鉄腕アトム」をはじめ、「ジャングル大帝」、「リボンの騎士」、「ブラックジャック」など、おなじみ作品に登場した個性的なキャラクターたちを紹介。さらに、実娘である“手塚るみ子さん”による『娘が語る父・漫画家『手塚治虫』」
トークショーを9月15日(土)午前10時30分~12時に開催いたします。

 報道関係の皆様におかれましては、是非この機会に「手塚治虫から見た明治維新の姿」を感じ取れる展覧会の魅力を知っていただきたく存じます。


【「手塚治虫が描いた明治維新」開催概要】 


[画像3: https://prtimes.jp/i/37375/1/resize/d37375-1-904528-3.jpg ]


タイトル : 手塚治虫が描いた明治維新

開催期間 : 平成30年9月15日(土)~10月14日(日)

開催場所 : 萩博物館  山口県萩市堀内355番地
      <0838-25-6447>

観覧料 : 大人510円 高校・大学生310円 小・中学生100円

団体割引 20名以上20% 障がい者割引 20%

開催内容 : マンガの神様「手塚治虫」は明治維新をどう描いたのか?平成30年は、明治維新150周年と「マンガの神様」と称えられる手塚治虫の生誕90周年とが重なります。
この記念すべき年に、手塚治虫が「陽だまりの樹」などの作品で描いた明治維新期の世界観を、直筆のマンガ原稿や当館の収蔵資料をもとにして紹介します。

企画協力: 手塚プロダクション

[画像4: https://prtimes.jp/i/37375/1/resize/d37375-1-602994-4.jpg ]


 

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