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矢沢永吉 ソロデビュー40周年記念ツアー 東京ドーム公演で9年振りに矢沢洋子とステージ共演!

PR TIMES / 2018年9月16日 11時1分



[画像: https://prtimes.jp/i/37441/1/resize/d37441-1-263938-0.jpg ]

今年9月14日に69歳を迎えた矢沢永吉。ロックな年を迎えた記念公演として北海道、名古屋、大阪、広島、東京など全国5カ所で「EIKICHI YAZAWA 69TH ANNIVERSARY TOUR2018『STAY ROCK』」を開催。9月15日にツアー最終公演として、東京ドーム公演が開催された。

ライヴ 中盤に、娘の矢沢洋子がサプライズ登場。このサプライズに会場から割れんばかりの歓声が沸き上がった。9年振りのステージ共演で、二人は「SUGAR DADDY」を熱唱。息のぴったりあった二人の歌声に会場は酔いしれた。

矢沢永吉は今回のツアーで、自身初となる京セラドーム大阪も開催。東京ドームでのライヴは2015年以来約3年ぶり。今回の東京ドーム公演で、国内アーティストのコンサート最年長開催記録を樹立した。

一方、娘の矢沢洋子は、今年6月から約2ヶ月間、舞台「銀河鉄道999」~GALAXY OPERA~にリューズ役で出演するなど、アーティストとしてのみならずその活躍の場を着実に広げている。来る2018年11月16日(金)には渋谷WWW Xにて、自身のデビュー10周年イベント「yoko's 10th anniversary & 33rd birthday!! ~皆さまのおかげです ATOYAKU☆SPECIAL~」を開催。本ライヴには洋子率いるPIGGY BANKSだけでなく、最強エンタメガールズバンド“Gacharic Spin”、1989年結成のガールズ・パンク・バンド “ロリータ18号”、も出演。矢沢洋子の今後の音楽活動にも注目だ。


<矢沢永吉プロフィール>
1972年ロックンロールバンド「キャロル」のリーダーとしてデビュー。1977年には、日本人ソロロックアーティストとして初の日本武道館公演、1978年には後楽園球場公演を行い、著書「成りあがり」で、一大「矢沢ブーム」を作りあげた。2007年に前人未到の武道館100公演を敢行。
2017年には「TRAVELING BUS 2017」と称し、20ヶ所26公演のツアーを行い、日本武道館公演回数も142回として最多記録を更新した。


<矢沢洋子プロフィール>
日本に帰国後、2008年秋にユニットでデビュー。低音からハイトーンまでの安定した歌唱力は聴く者を魅了する。
2010年2月から本名での活動を開始。
2011年からは、台湾や中国のロックフェスティバルに呼ばれるなど、アジア進出を開始。
2011年9月からは、矢沢洋子 & THE PLASMARSでのライヴ活動も開始。
2014年ガールズバンド「PIGGY BANKS」結成。様々なライヴや夏フェスイベント等に出演。
2018年4月にPIGGY BANKS初のワンマンライブを開催
2018年6月、自身初の舞台「銀河鉄道999」~GALAXY OPERA~にリューズ役として出演。

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