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【Marmot】PAY BACKキャンペーン開催

PR TIMES / 2018年9月20日 15時1分

マーモットでは、2018年10月9日(火)より、PAY BACK キャンペーン(ペイバックキャンペーン)を実施いたします。

対象商品はダウンでも化繊でもない、第3のインシュレーションであるウール中わたを使用したウェア「woolwrap」の新規ミドラータイプ、メンズ2型、ウィメンズ3型です。






[画像1: https://prtimes.jp/i/37644/1/resize/d37644-1-257755-0.jpg ]





キャンペーン詳細



WOOLWRAP(ウールラップ)製品(対象商品は下記ご確認ください。)を購入された方で、"着用してみてご満足いただけなかった" 場合、 2018年10月9日(火)~11月5日(月)の間に下記の電話番号にお問い合わせ頂ければ、『全額返金』いたします。
返金の申し込みの際には、実際に購入された商品、購入時の原本または納品書(ともにコピーは不可)、下げ札、申し込み用紙が必要となります。
返金方法等につきましては、マーモットPAY BACKキャンペーン事務局(06-6881-1214)にお電話いただき、その際に説明させていただきます。(購入店舗での対応はできません。)




woolwrap(ウールラップ)シリーズ ※一部

<メンズ>

[画像2: https://prtimes.jp/i/37644/1/resize/d37644-1-726709-4.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/37644/1/resize/d37644-1-491349-5.jpg ]



<ウィメンズ>
[画像4: https://prtimes.jp/i/37644/1/resize/d37644-1-694826-6.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/37644/1/resize/d37644-1-968276-7.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/37644/1/resize/d37644-1-501529-8.jpg ]





着用イメージ
※画像の転載はご遠慮いただいております。必要な際はご連絡ください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/37644/1/resize/d37644-1-891553-1.png ]




「woolwrap」とは

ウール中わたをラッピングした構造をしており、今回使用しているウール中わたは天然素材である「ウール(メリノウール)」と、ポリエステル、さらには発熱素材である「キュプラ」を混紡しております。「woolwrap」は、ウール特有の吸放湿性と吸湿発熱により、ウェア内の蒸れ軽減と保温性、さらには表地素材の耐久はっ水、防風性の機能により、オーバーヒートしづらく、長時間着続けられるウェアです。そのため秋冬シーズンのトレッキングを快適に保ち、新しい着心地を提案いたします。



PAY BACKキャンペーン特設ページ ※9/20公開予定

https://www.marmot.jp/pay_back.html



Marmotについて

Marmot(マーモット)は、アメリカ、カリフォルニア大学でアラスカ氷河を研究する二人の学生エリック・レイノルズとデイヴ・ハントリーにより1974年に誕生いたしました。ダウンを使用したウェアとスリーピングバッグを皮切りに、アウトドア業界で初めて『Gore-Tex(R)』を採用する等アウトドア・フィールドにおける快適性を真摯に追求し、アルパイン・ブランドとして世界中の人々から信頼され続けているブランドです。

[画像8: https://prtimes.jp/i/37644/1/resize/d37644-1-794777-2.png ]

↑ダウンの金字塔といわれる名作『ゴールデン・マントル』
[画像9: https://prtimes.jp/i/37644/1/resize/d37644-1-393182-3.png ]

↑GORE-TEX(R)をアウトドアブランドで初めて使用




PHILOSOPHY

FOR LIFEMarmot 生還するためのプロダクト
極限。限界を超えた先にある場所。人智が蹂躙される場所。永遠の生命などないことを改めて知る場所。そしてその場所から生還した時、己の人生に最大の歓喜を刻み込める場所。より高く、より深く、より遠く――。歓喜を刻むことに憑かれた人々は、明日もまた極限へ向かうことを止めない。我々も作り続けることを止めない。いかなる極限状況においてもその生命を守り、そこから生還できるプロダクトを作り続けることを。世界中の極限から得た経験値をテクノロジーに変換させ、昨日までの限界を引き延ばすプロダクトを生み出す。そして極限へと向かう人々の歩みを止めさせない。それが我々のミッションである。



HISTORY, HERITAGE



[表: https://prtimes.jp/data/corp/37644/table/1_1.jpg ]


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