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~「平成」最後の開催は、平成を楽しみ尽くし、未来へ繋げるイベントに~ 東京モーターフェス2018開催概要発表 “バブリーダンス”の登美丘高校ダンス部OGがクルマと初共演

PR TIMES / 2018年9月20日 19時1分

アジア・オセアニア最高峰の走りを決めるe-Sports大会を開催! 一大トレンドを築いた痛車も大集結!! 豊田会長×マツコ・デラックスさんのスペシャルトークショー

公式URL https://tmfes.com




 一般社団法人 日本自動車工業会(以下自工会、会長:豊田章男)は、2018年10月6日(土)~8日(月・祝)に、東京臨海副都心の特設会場、センタープロムナード及びMEGA WEBにて「東京モーターフェス2018」を開催します。
 自工会会員メーカーが一丸となり、お客様に楽しんでいただきたいと企画を進めて参りました。輸入車メーカーや他業種の皆様にも協力をいただき、前回(TMF2016)と比べ参加メーカーは15社から26社へ、出展車両台数は160台から267台以上(9月20日現在)、プログラム数も18から39となり、2倍以上の会場面積で大幅に拡充し、過去最大規模で開催いたします。


[画像1: https://prtimes.jp/i/37766/1/resize/d37766-1-905458-8.jpg ]

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「東京モーターフェス2018」開催に向けて
 より多くの皆様にクルマ・バイクに触れていただき、クルマ・バイクの魅力・楽しさを感じていただけるような取り組みがしたいと6年前に始めて以来、東京モーターショーと交互に開催するクルマのお祭りとして定着して参りました。過去3回実施の中で、多くのお客様にクルマやバイクを見て・触れて・体感していただき、たくさんの「笑顔」をいただくことができましたことを大変ありがたく思っております。
 平成最後となる本年の東京モーターフェスは、「平成を楽しみ尽くし、そして未来に繋げる」お祭りとしたい、との想いで、これまでにはない発想で新しい企画を準備しております。本年のチャレンジを、翌年の東京モーターショー、さらにはその先のモビリティ社会へと、繋げていきたいと考えています。
                                   一般社団法人 日本自動車工業会
                                          会長 豊田 章男
[画像3: https://prtimes.jp/i/37766/1/resize/d37766-1-956252-0.jpg ]


 「平成」最後の開催となる今年の東京モーターフェス2018は、「胸にぎゅんとくる。」をテーマにこの時代を彩った名車やブームも振り返りながら、大人からお子様まで、クルマやバイクの魅力を存分に体感いただけるイベントとして、東京モーターフェス初の試みである4つの「胸ぎゅん企画」を中心にクルマ・バイクを楽しみ尽くして頂く祭典として開催します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37766/1/resize/d37766-1-651208-1.jpg ]

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胸ぎゅん企画1.:「バックto the バブル!」~クルマ・バイクを大きく育てたバブル時代~
 クルマ・バイクを振り返る際に欠かすことができないバブル時代。メインステージでは、バブリーダンスで一躍有名となった、大阪府立登美丘高等学校のダンス部OGがクルマと初共演。ステージプロデューサーのピストン西沢氏のプロデュースのもと、ドリフトユニットの「チームオレンジ」とコラボレーションし、フォーメーションダンスを披露します。
 そして、ダンスだけでなく抜群に景気が良かったバブル時代を象徴するクルマやバイクを展示。メーカーが所有する車両や、#キャンペーンにて応募された一般の方の車両、中古車販売大手の「ガリバー」が出展する車など、30台以上が一堂に集まります。

胸ぎゅん企画2.:「e-Circuit」~新しい時代の走りを「e-Sports」で体感する~
 リアルの世界と並行して、ゲームの世界の“走り”も、スーパーファミコンからプレイステーションを経て、e-Sportsへと進化を遂げました。e-Sportsのモータースポーツカテゴリーを “e-Motor Sports”(e-MS)として位置づけ、そのリアルイベントを「e-Circuit」と題しました。“FIAグランツーリスモ チャンピオンシップ2018 ネイションズカップ アジア・オセアニア 選手権 決勝”を開催し、リアルとゲームが融合した新しい時代の国内最高峰の走りを体験出来る大会を実施します。加えて、最終日には、SUBARU、トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱の6社が、それぞれe-Sportsの強豪プレイヤーや、各社が選出したプロドライバーでチームを編成し、「グランツーリスモ 真剣勝負・自動車メーカー対抗戦」を実施します。

胸ぎゅん企画3.:「痛車天国スペシャル in TMF」
 平成時代に起こったオタクブームが影響して、自分の好きなアイドルやアニメキャラクターの世界観を愛車にペイントする“痛車”も、平成のクルマトレンドを築きました。今回、八重洲出版の協力を得て「痛車天国スペシャル in TMF」を開催。会場内に痛車天国~超~編集部が厳選した痛車を日替わりで10台ずつ展示。痛車に描かれたキャラクターのコスプレーヤーも会場を盛り上げます。また、7日(日)には「~お台場で超ミーティングしよっ!~痛車天国 in TMF」も併催。約200台の痛車たちが、東京モーターフェス2018の会場に大集合します。

胸ぎゅん企画4.:「スペシャルトークショー」
 開催初日の、10月6日(土)には、マツコ・デラックスさんをお迎えして、豊田会長とのスペシャルトークショーを開催。クルマ・バイクの魅力をマツコさんとのトークを通じて多くの皆様にお伝えします。
 会場内の各エリアではクルマ・バイク・商用車の最新車両の展示・試乗体験やデモ走行をはじめ、キッズ向け、女性向けプログラムなど、ひとつの時代の節目の催しとしてクルマ・バイクを楽しみ尽くすコンテンツを多数ご用意しております。

 また、本日9月20日(木)より、人気アニメ「FNS地球特捜隊ダイバスター」(フジテレビ系列)とコラボレーションした「東京モーターフェス2018」の告知ムービーを公開致します。
(YouTube:https://youtu.be/4CGpdSSRYDs)。
 平成時代にクルマと一緒に過ごした方が共感出来る、「クルマへの愛」が詰まった“あるある話”を、ダイバスターの人気キャラクター達がご紹介します。

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