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Google、ディズニー本社幼稚園でも実践!注目の教育法を採用のインターナショナルスクール「Kodomo Edu」が「J PREP斉藤塾」と提携し、小学生向けクリエイティブ英語学童を中目黒にオープン

PR TIMES / 2019年11月19日 13時25分

~2020年教育改革目前!「生きた英語」の習得は小学校1年生からがカギに!~

「子どもの好奇心」を引き出す教育法として注目されている「レッジョ・アプローチ」を実践する『Kodomo Edu International School』(Renia株式会社・目黒区上目黒)は、2020年4月、小学生向け「クリエイティブ英語学童」を中目黒にオープンします。
「レッジョ・アプローチ」を取り入れたアートクラスにより子どもたちの創造性や表現力を育むだけでなく、世界に通じる生きた英語力を養成するため、都内屈指の人気を誇る英語塾『J PREP 斉藤塾』の英語カリキュラム・教材を用いて毎日の英語レッスンを提供しま す。そして『J PREP 斉藤塾』は、その英語レッスンも監修します。 オープンに先駆けた説明会は、当社ウェブサイト(http://keis-edu.com/gakudo)で受け付けています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/42033/1/resize/d42033-1-931299-9.jpg ]




[画像2: https://prtimes.jp/i/42033/1/resize/d42033-1-806071-1.png ]

◆遅れを取っている日本の英語教育

[画像3: https://prtimes.jp/i/42033/1/resize/d42033-1-731419-2.png ]


政府の調査によると、2019年日本の英語力は100カ国中53位、アジア 25カ国内でも11位と非常に低い結果になっています。政府は2020年から、小学校で英語を必修科目とすることで、英語教育を活性化しアジアのトップクラスを目指す意向を示しています。 今後世界で求められるのは、「読み・書き」だけではなく、英語を一つのツールとして、積極的に他者とコミュニケーションを取れる「生きた英語」を使えるようになることですが、既存の学校教育だけではカバーしきれない部分が多く、今サブスクールの存在が注目されています。
この背景を受け、「Kodomo Edu International School 」は日本の学校に通う日本人・帰国子女の子ども達のために、21世紀に必要とされる「生きた英語」と「自分の考えを熟考し、人に伝えるための表現力」の2つを同時に受けられる「クリエィティブ英語学童」の開設を決定しました。

参考資料:https://www.efjapan.co.jp/epi/ ,   https://ict-enews.net/2019/10/15ell/


◆Kodomo Edu がJ PREP 斉藤塾 と組み提供する「クリエイティブ英語学童」とは

[画像4: https://prtimes.jp/i/42033/1/resize/d42033-1-616385-8.png ]



世界が注目する教育法「レッジョ・アプローチ」を取り入れたKodomo Edu International School のアートクラスで、21世紀に必要とされるソーシャルスキル(創造力、自己表現力、チームワーク等)を育みながら、自分のアイディアを形にするスキルを身につけます。そして、J PREP斉藤塾の英語カリキュラムでは、2020年教育改革の新学習指導要領記載の英語4技能だけに留まらず「英語で考える力」を習得できる、実践型のアフタースクールです。
子ども達一人一人が尊重され、受け入れられるKodomo Edu International Schoolの環境では、子ども達が自信を持って自分の考えを伝え、臆せず英語を話すことを目指します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/42033/1/resize/d42033-1-533753-3.png ]

◆Kodomo Edu International Schoolが提供する、100年時代を生き抜く「0→1脳」育成カリキュラムとは
全ての子ども達は、自分にしかない才能を持って生まれてきます。 でも、社会の画一的なものさしを前にすると、私たち大人がそれを信じられなくなる時があります。 私たちKodomo Eduは、「全ての子どもは、可能性に溢れている。」 そう信じる事を忘れません。 大人がそう信じて導く時、子ども達は、強い好奇心を持って自発的にどんどん探求します。 人生100年時代では、「自ら発見し、探求し、社会で表現する力」が求められます。つまり0から1を生み出す「0→1脳」。 私たちのスクールでは、「レッジョ・アプローチ」によるグループ・プロジェクトを通して、子ども達の「0→1脳」を育み、子ども達が100年時代を楽しんで生きることを目指します。


「レッジョ・アプローチ」とはイタリア発祥の幼児教育法で、子どもの意思や個性を尊重し、子どもが持つ潜在能力、表現力、コミュニケーション能力、自ら考える力などを養うことを目的としています。ウォルト・ディズニー社やグーグル社には幼稚園が併設されており、そのどちらもこの教育方法を採用しています。レッジョの教育法は、ニューズウィーク誌にて ”世界で最も優れた10の学校” に選ばれたことから世界に広がりました。

Kodomo Edu International Schoolは、「レッジョ・アプローチ」(文藝春秋)の著者、アレッサンドラ・ミラー二氏を社外アドバイザーに起用し、海外のレッジョ・アプローチのプロフェッショナルと共に立ち上げた本格的なレッジョ・アプローチのスクールです。チームでゼロ→イチでアイディアを発想し、それをプロジェクト化しチームで完成まで取り組む学びのスタイル。ゼロからイチを発想できる、まさに「0→1脳」を育てます。そうすることで、子供達の興味や好奇心、隠れた才能を最大限に引き出します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/42033/1/resize/d42033-1-428167-4.png ]

※SUMMER SCHOOLの様子(https://youtu.be/VjcP_-fEngk

◆Kodomo Edu International School を立ち上げた背景
小学校に入ると、全てに点数がつけられ、子ども達はいつの間にか、自分自身をその点数を通して評価するようになります。でも、この学校はそんなことはさせません。点数だけが全てではない。子ども達のアイディアに、間違いなんてない。そのアイディアを自信を持ってどんどん発信して欲しい。表現して欲しい。そんな環境をどうしても作りたくて、このスクールを立ち上げました。

◆Kodomo Edu International School  
スクール・ファウンダー : 上田 佳美(Renia株式会社 代表取締役)
東京都出身。白百合学園にて小学校から高校まで学び、慶應義塾大学商学部に入学。大学卒業後、映像関連の仕事についた後、 20代でウォルト・ディズニー・ジャパンに入社。
モバイルコンテンツのプロデューサーとして従事し、ディズニーの“最高のモノづくり”、”最高のチームを作る ”文化に多くを学ぶ。その後、2016年に米国・LAにて、米国ディズニー本社の社内幼稚園を立ち上げたアトリエリスタと出会い、レッジョ・アプローチを研究し始める。2019年にKodomo Edu International School を中目黒に開校。

公式サイト:https://www.keis-edu.com/
公式SNS:Facebook : https://www.facebook.com/KodomoEdu/
Instargarm : https://www.instagram.com/kodomo_edu/
ブログ:  http://kodomo-edu.com/

◆J PREP 斉藤塾
元イエール大学准教授、斉藤淳氏(『世界最高の子ども英語」(ダイヤモンド)著者)によって2012年に創設された、日本にいながら世界の頂点を目指すための英語塾。英語力にとどまらず論理的思考力をも育成する独自のカリキュラムが特徴。公式サイト:https://j-inst.co.jp

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