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小山薫堂氏・眞鍋かをり氏など著名な審査委員が選ぶ!ふくしまベストデザインコンペティション受賞商品決定!

PR TIMES / 2019年2月21日 16時40分

福島県では、県産品のパッケージデザイン等の向上による商品力強化を目的に、消費者に魅力が伝わる優れたデザインの県産品を表彰するコンテスト『ふくしまベストデザインコンペティション』を開催しました。応募総数337商品のエントリーの中から、一次・二次・最終審査を経て、下記のとおりグランプリ等各賞が決定しましたので、お知らせします。




グランプリ 「だるみくじ」白河だるま総本舗



[画像: https://prtimes.jp/i/42182/1/resize/d42182-1-107729-0.jpg ]




パッケージデザイン部門

ゴールド 「元祖ラヂウム玉子」合資会社阿部留商店
シルバー 「油ぱん」清川製菓製パン店、「香木実」株式会社長門屋本店
ブロンズ 「あかべこ」株式会社会津葵、「天明掌玉 mellowness reborn 純米大吟醸超低温3年熟成」曙酒造合資会社


キャッチコピー・ネーミング部門

ゴールド 「会津 起き上がり最中」株式会社長門屋本店
シルバー 「爺米」小法師46、「会津のべこの乳」会津中央乳業株式会社
ブロンズ 「喜多方ラーメンプレミアム「厚み」2食入り」株式会社河京、「相馬ミルキーエッグ」大野村農園


企画アイディア部門

ゴールド 「ふくしまのいろ色鉛筆」福島県印刷工業組合
シルバー 「小法師」株式会社会津葵、「郡山ブランド野菜」郡山ブランド野菜協議会
ブロンズ 「にじたま」アニマルフォレストうつしの森、「驛~泉谷しげるふくしま応援弁当」株式会社福豆屋


審査委員特別賞

「白河高原清流豚角煮大福「豚福」」有限会社肉の秋元本店


<参考>ふくしまベストデザインコンペティションについて
(1)目的
県産品のデザインコンテストを実施し、優れたデザインをモデルケースとして選出することで、「パッケージ」
「ネーミング」「企画アイディア」へのデザインの活用を普及・啓発する。
また、優れたデザインの商品は専用ロゴマークを使用できるものとし、県産品のブランド力強化を図る。
(2)対象
1.対象商品
県産品として県内外で販売されているもの
※県産品とは最終加工を本県内で行っている商品を指します。
※すでに販売されている商品を対象とし、新たに開発するものは対象外です。
2.対象者
対象商品の生産又は製造を行う事業者等で原則として県内に主たる事業所を有する者
(3)審査委員
小山薫堂(放送作家、脚本家、京都造形芸術大学副学長)
眞鍋かをり(タレント)
国井美果(コピーライター、クリエイティブディレクター)
鈴木正晴((株)日本百貨店代表取締役)
鈴木順之(JUNKO KOSHINO(株)代表取締役常務、明治大学商学部特任講師)
菊地敦己(グラフィックデザイナー、東北芸術工科大学客員教授)
高荒昌展((公財)福島県観光物産交流協会理事長)
宮村安治(福島県観光交流局長)

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