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ESG投資の資金の流れを透明化するプラットフォーム、グリーンファンディングコイン(GFC)がIEOを実施

PR TIMES / 2019年4月3日 9時40分

持続可能社会のためのブロックチェーン投資プラットフォームGFP

社会やビジネスを持続的に成長させるためのESG投資を、ブロックチェーンを用いて個人投資家に開放するプラットフォームを運営するGFPが、海外の有名取引所でランキング1位を獲得し、2019年3月27日よりIEOを実施することになりました。



ESG投資という言葉をご存知でしょうか。

[画像1: https://prtimes.jp/i/43320/1/resize/d43320-1-979047-0.png ]

「環境(environment)」「社会(social)」「ガバナンス(governance)」の頭文字をとったもので、環境問題や労働条件改善に前向きな企業が評価され、こうした企業が業容を拡大することで、社会全体の持続可能性(サステイナビリティ)が高まることが期待されます。
現在、「世界をより良くするものに投資しよう」という流れに、世界の投資家の注目が集まっています。

Green Funding Coin(グリーンファンディングコイン)の概要
公式ホームページ:https://gfp-coin.com/ja/

前述のとおり、ESG投資は世界的にも注目を集めており、その運用資産残高の合計は19兆ドル(約2,100兆円)にも及びます。
一方、注目を集めるということは、そのような優れた社会的意義のある投資にも、詐欺行為が行われたり、中抜きと言われるブローカーの存在、投資資金が正しく使われているかなどといった問題があります。
そこで、それらを解決しようとGFPが注目したものが、ブロックチェーンでした。

構築するグリーンファンディングプラットフォームは分散台帳により、投資金額の流れを全て透明にすることにより、上記の様々な問題を一挙に解決ができるようになり、投資家は、投資金がどこで何にいくら使用されているのかが改ざん不可能なブロックチェーンに記載され、どの程度の利益、リターン、分配があるのかを追えるようになります。

資金自体が投資された事業主側は、事業として実態の進捗報告をしなければ、投資金が割り当てられないような設計になっています。まさに投資者にも事業主にも公平公正なプラットフォームとして誕生します。


グリーンファンディングプラットフォームの3つの特徴

[画像2: https://prtimes.jp/i/43320/1/resize/d43320-1-127330-2.png ]


グリーンファンディングコイン(GFC)の3つの特徴


[画像3: https://prtimes.jp/i/43320/1/resize/d43320-1-268061-4.png ]

GFCは5月に暗号資産取引所上場予定、GFPのベータ版も同時期にローンチ予定です。

グリーンファンディングコイン(GFC)のLATOKENでのIEO実施について

◯TokenDeskにて実施中のトークンセールについて◯
https://www.tokendesk.io/ico/green-funding-coin/

GFCは、海外の有名トークンマーケットプレイスであるTokenDeskにてランキング第1位を獲得しました。
ランキング入りに伴い、現在TokenDeskにてトークンセールを開催しています。


◯LATOKENでのIEO実施について◯
https://bit.ly/2YhhgEr

LATOKENは新規トークンの流動性をサポートする、いま急成長を遂げている暗号資産取引所です。
1日の取引量は1-2億ドル以上、トレーダーは13万人以上の規模を誇ります。
このLATOKENに認められ、GFCのIEOを行うこととなりました。


ご不明な点などございましたらご遠慮なくお問い合わせください。
Green Funding Platforms JAPAN株式会社

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