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最高級のプライベートリゾートが北海道に誕生!鶴雅リゾート「座」シリーズの最高峰『しこつ湖 鶴雅別荘 碧の座』

PR TIMES / 2019年5月1日 11時40分

~全室100平米超えのスイート仕様、スパルーム付きのプライベート空間~

鶴雅ホールディングス株式会社(所在地:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目6番10号/代表取締役社長:大西雅之)の運営会社、鶴雅観光開発株式会社(所在地:同上/取締役社長:山田勝晴)は、北海道千歳市支笏湖温泉にグループ最高級の宿「しこつ湖 鶴雅別荘 碧の座(あおのざ)」 を5 月 1 日(祝)に開業致しました。
客室は全室100平米以上のスイートルームで、全室支笏湖を望むレイクビュー。広々としたプライベートスパで贅沢なひとときをお過ごしいただけます。
【公式サイト】https://www.aonoza.com/



[画像1: https://prtimes.jp/i/44417/1/resize/d44417-1-141364-24.png ]

●「座」シリーズの最高峰の日本旅館
北海道の中心部の札幌から車で約1時間、北の玄関口新千歳空港から約40分に位置する支笏洞爺国立公園。2009年には日本屈指の水質を誇るこの神秘の湖、支笏湖に「しこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌」を開業しました。そして本日2019年5月1日、再びこの地に全室支笏湖を望む「しこつ湖 鶴雅別荘 碧の座」を開業致しました。グループでは「あかん鶴雅別荘 鄙の座」、「北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート」の客室“古の座”に続くエグゼクティブクラスの「座」シリーズの中でも最高級の日本旅館となります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/44417/1/resize/d44417-1-953430-4.jpg ]

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●未来へと繋ぐ「地の物語」
豊かで美しい自然を、敬愛とともに祖先から受け継いできた北の縄文人たち。日本最北最大の縄文文化遺跡“キウス周提墓群”は、この地に3千余年にも渡って安寧な暮らしがあったことを示しています。ロビー空間の8メートルの積層壁は、縄文文化からアイヌ文化、そして現代へとつながる地層の時の流れを象徴しています。館内の随所に施されたデザインは、悠久の時に思いを馳せる、祈りの文様を表しています。北の縄文から受け継がれてきた「地の物語」に現代の息吹きを吹き込むこと、それが碧の座のテーマです。

[画像4: https://prtimes.jp/i/44417/1/resize/d44417-1-508160-6.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/44417/1/resize/d44417-1-849125-18.jpg ]



●全25室のプライベートヴィラ
客室は支笏湖を望むレイクビューで100平米超のスイートルーム。北海道の絶景“支笏湖ブルー”や湖畔の風不死岳、恵庭岳、樽前山などの雄大な景観を眺めながら愉しめる広々としたプライベートスパ(温泉露天風呂&ジェットバスの内湯)も完備。別棟には別荘感覚でお使いいただける、プライバシーを重視したエグゼクティブヴィラ4室をご用意しました。


[画像6: https://prtimes.jp/i/44417/1/resize/d44417-1-333668-3.png ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/44417/1/resize/d44417-1-276445-16.png ]

●素にして贅、北の季を綴る料理
地のものをあまねく吟味し、丹精込めて供する北の国の和食は、素にして贅沢な懐石料理。季の素材にひとつひとつ丁寧に向き合うことは、その奥深くに隠れた魅力を引き出すこと。ひとつの食材が万華鏡のように様々な表情をみせるひと皿となって北の季を綴っていきます。北海道の食の歳時記を余すことなく独創的に表現していきます。

[画像8: https://prtimes.jp/i/44417/1/resize/d44417-1-606326-21.png ]

●名前の由来
深い森を抜けると、視界が開け“支笏湖ブルー”が広がる。清らかな水は時の流れとともに青、緑、白へと移ろい、私たちを魅了します。その表情豊かな色彩景観を「碧」という文字で表現しました。また、「座」とは人が集い交流する空間を意味します。「碧の座」という名前には、自然の瞬間瞬間の美しさを愛でる場所、という思いがこめられています。

[画像9: https://prtimes.jp/i/44417/1/resize/d44417-1-486996-7.jpg ]



[画像10: https://prtimes.jp/i/44417/1/resize/d44417-1-124234-19.png ]


●時と人をつなぐ、日本の心にふれる体験を
1Fに設えたカルチャーラウンジでは、本格的な“藍染め”体験をご用意しました。藍は最古の染料であり、その色は日本を象徴する色として“ジャパンブルー”とも呼ばれ、古くから愛されています。また、伝統的なアイヌ民族衣装や和装着物の着付、大切な想いをお届けするレターギャラリーなど、旅の思い出に日本の心を感じられる体験をご提供いたします。
[画像11: https://prtimes.jp/i/44417/1/resize/d44417-1-911766-23.jpg ]

<施設概要>
施設名:しこつ湖 鶴雅別荘 碧の座(しこつこつるがべっそうあおのざ)
所在地:北海道千歳市支笏湖温泉  電話:0123-25-6006  URL:https://www.aonoza.com/
敷地面積:4,822.73平米(1458.87坪) 建築面積:2412.49平米(729.77坪)
客室:全室100平米以上/6タイプ 全25室/全室レイクビュー/温泉スパ&ジェットバス完備
[画像12: https://prtimes.jp/i/44417/1/resize/d44417-1-512103-22.jpg ]



<OUR STORY>
鶴雅リゾートは、道東、サロマ・オホーツク、道央、函館・大沼に13の温泉旅館とビュッフェレストランを展開。 いずれも国立・国定公園内の豊かな自然を背景に、それぞれの「地の物語」をお届けしています。 自然と文化が織りなす、この地ならではの物語。和と洋の感性がゆるやかに融け合う、上質なくつろぎの空間と時間。 深遠な森に抱かれ、清澄な湖に癒されるリゾートを、心ゆくまでご堪能ください。
【鶴雅リゾート公式サイト】https://www.tsurugagroup.com/

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