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鹿児島県の与論島で日本初のトークンエコノミーの実証実験を実施

PR TIMES / 2019年5月15日 15時40分

2019年8月25日~31日の1週間、鹿児島県の与論島にて日本初トークンエコノミーの実証実験「All in Islands in Yoron」を行います。株式会社Radixのメディア事業部CoinInfoや株式会社PHI、株式会社ToyCash、ヨロン島観光協会など多数組織にて共催される本イベント。開催期間中は現金を使わず、別の媒介手段を使い生活を目的としています。イベント自体は今回限りで終わらせず、毎年行なっていくことで、最終的には日本中でトークンエコノミーが発生している状態が目標です。また、クラウドファンディングもCAMPFIREにて実施し(サイトページは本文中に記載)、イベントへの参加者を募ります。



■イベント概要

イベント名:All in Islands in Yoron
日程:8月25日(日)~8月31日(土)
場所:与論島(メインは大金久海岸)
目的:理想の社会を創るその一歩目として、トークンエコノミーを形成すること。
内容:ビーチスポーツ、持ち寄りBBQ、百合が浜ランチ、スカベンチャーハント、与論献奉体験、etc...各種コンテンツは用意していますが、強制参加ではありません。目的自体は生活の中に溶け込ませることなので、楽しく参加していただければと思います。

詳しい内容はこちらのサイトをご覧ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/153494

■イベント開催背景
All in Islands は理想の社会を作り上げるために企画しました。

理想の社会とは、「透明度が高い」「信頼度が高い」「ボーダーレス」な状態の社会です。その手段としてあるのが分散型社会です。そしてその分散型社会を作る手段としてブロックチェーンがあります。

現在の社会において、その理想にたどり着くにはどうしたらいいのか。
それを考えた時の一つの答えがブロックチェーンが基盤にあるトークンエコノミーの形成です。

こちらも以下のページにて、より詳しく解説しています。
http://virtual-coiner.info/column/goaaaaaal/

■与論島について

鹿児島県の最南端に位置する与論島は人口5000人、面積20平方キロメートルと小さな離島です。
絵の具を落としたかのようなエメラルドグリーンの海は、透き通るほど綺麗でインスタ映えスポットとしても有名です。

鹿児島県より沖縄県の方が近いことから、文化は沖縄に似た独特なものが多数存在しています。与論献奉は、独特な文化のうちの一つと言えるでしょう。

[画像: https://prtimes.jp/i/44549/1/resize/d44549-1-461937-1.jpg ]



■イベント開催に際して
イベントへの参加者をクラウドファンディングにて募ります。
参加日数に応じて料金が変わり、どの日程で参加していただいても問題ありません。

7月末まで募集していますので、たくさんのご応募お待ちしております。
こちらのページからクラファンサイトに飛ぶことができます。
https://camp-fire.jp/projects/view/153494

■協力企業
・株式会社Radix
https://radix-media.co.jp/

・株式会社アジリティー
http://agility-event.com/

■システム制作
・株式会社PHI
https://phi-blockchain.com/

・株式会社ToyCash
http://www.toycash.io/

■協力
・ヨロン島観光協会
http://www.yorontou.info/

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