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サービス運営19年の実績を誇る恋愛・婚活支援サービスで、人工知能が”相性の良い男女カップル”の成立をお手伝い

PR TIMES / 2019年5月20日 12時40分

~累計会員750万人突破の恋愛・婚活支援Webサイト&スマホアプリ『ワクワクメール』がAI導入~

株式会社ワクワクコミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:大林 正広)は、恋愛・婚活支援Webサイト&スマホアプリ『ワクワクメール』において、”相性の良い男女カップル”の成立を手助けするAI(人工知能。以後、AIと呼称)の試験提供を開始しました。



『ワクワクメール』はこのAIを活用し、利用者一人ひとりに合ったお相手をご提案します。プロフィール等の各種情報を利用者自身が判断する必要があったこれまでと比べ、”相性の良いお相手”に巡り合うまでの手間を削減することができるようになりました。

なお、このAIの試験提供期間は5月中旬~5月下旬までを予定しており、2019年5月20日現在、『ワクワクメール』利用者が利用可能な状態です。
『ワクワクメール』には3種類あります(※1)が、試験提供対象はiPhone向けアプリのみとなります。

※1 Webサイト、iPhone向けアプリ、Androidスマートフォン向けアプリの3種類。


■試験提供の内容
『ワクワクメール』iPhone向けアプリの最初の画面(※2)に、AIによる相性診断で割り出した”相性の良いお相手”を自動で提示します。
この相性診断は、表面的なプロフィール情報(※3)からは見えづらい要素をAIが発見・診断したものとなります。

※2 利用者登録後、一番最初に表示される「みつける画面」のこと。
※3 顔写真、身長、趣味、職業、年収等。

なお、相性診断のための情報として、『ワクワクメール』に登録した各種情報を利用しています。よって、『ワクワクメール』を使うほど、”相性の良いお相手”が提示される可能性が高まります。

<これまでの『ワクワクメール』の使い方例>
利用者が自身で、プロフィール情報や各種書き込みの内容(※4)を検索・参照・判断する必要がありました。
しかしこのやり方では、”相性の良いお相手”を探すために手間がかかってしまう問題がありました。

※4 自己紹介文、つぶやき、メッセージ等。

<これからの『ワクワクメール』の使い方例>
利用者に対して、自動的に”相性の良いお相手”が提示されるため、自身で探す手間を省くことができます。


■実際の画面例
「みつける画面」上部のあなたへのおすすめ欄に、”相性の良いお相手”の顔写真が表示されます。
なお利用者の『ワクワクメール』利用状況により、表示される件数は異なります。
[画像: https://prtimes.jp/i/44869/1/resize/d44869-1-209319-0.jpg ]


■今後の展望
『ワクワクメール』でのAI導入は、今回のAIが最初ではありません。
これまでも、『ワクワクメール』利用者が安全に利用できるように、『ワクワクメール』の運営を円滑にするためのAI(※6)を開発運用しておりました。

※6 『ワクワクメール』の目的にそぐわない利用者を検知するためのAI等、間接的な用途向けのもの。

今後は、今回のAIで蓄積した知見をもとに、利用者の恋愛・婚活に直接役に立つAIを開発・提供し、より使いやすい『ワクワクメール』としてゆく予定です。


■『ワクワクメール』の説明
日本最大級の恋愛マッチング(※7)サービスです。

※7 「目的が同じ者同士を結びつけること」を企図したサービスのうち、『ワクワクメール』は、恋愛・結婚市場に焦点を当てたサービスです。

恋愛・婚活を目的とした出会いのきっかけを提供するために、”恋愛マッチング『ワクワクメール』”という名称でサービスを提供しています。
サービス開始は2001年で、2019年5月20日現在、日本全国での累計会員数は750万人を突破しています。
豊富なコンテンツ(※8)で、利用者同士の「運命の出会い」を提供しています。

※8 共通の趣味を探す、公開メッセージの書き込み・参照、二者間でのメッセージのやりとり等、多種ございます。

また、利用者が安全に『ワクワクメール』を利用できるように、24時間365日のコンシェルジュサービス(※9)をはじめ、様々な支援策を取り入れております。

※9 利用者の問い合わせ対応、不適切な利用を防ぐ監視体制 等。


■『ワクワクメール』の概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/44869/table/1_1.jpg ]


※iTunesおよびApp Storeは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。


■提供元概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/44869/table/1_2.jpg ]


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