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FinTech(フィンテック)企業カオスマップ2019年最新版を無料公開!

PR TIMES / 2019年5月23日 16時40分

日本最先端のFinTech50社以上の企業を11のカテゴリに分類!各サービスの特徴を分かりやすくまとめました。

国内最大級のFinTech・仮想通貨情報メディア「MAStand」(運営:株式会社レタドール)は、この度、国内FinTech企業のカオスマップを無料公開いたしましたので、お知らせします。



[画像: https://prtimes.jp/i/45021/1/resize/d45021-1-882054-2.png ]

https://mastand.com/money/work/best-fintech-japan/

Fintech(フィンテック)は日本でも高い注目を集めています。
1998年、アメリカでサービスが開始されたPayPalがその起源とされるFintech(フィンテック)。

株式会社矢野経済研究所の調査によると、FinTech系ベンチャー企業の国内市場規模は、2017年に1兆円を突破。2021年には、1兆8590億円まで成長すると予測しました。

私たちの身の回りでも、キャッシュレス決済サービスや家計簿アプリ、ソーシャルレンディング、資産運用、仮想通貨など多様な分野でFinTechサービスが続々と生まれています。

しかし、FinTechが身近になってきた一方で、全てのサービスを理解しきれず、暮らしの中で上手に活用できていない方も多いのが現状ではないでしょうか。

これからの私たちの生活において、FinTechはより欠かせない存在になっていくに違いありません。

そこで今回、MAStandでは、FinTechに関する理解を深めていただくためにカオスマップを作成しました。最新FinTechサービスを以下の11のカテゴリに分類し、各サービスの特徴や私たちの生活に与える影響を分かりやすくまとめています。

1:キャッシュレス決済・送金サービス
2:仮想通貨・ブロックチェーン
3:クラウドファンディング
4:個人資産運用
5:ソーシャルレンディング
6:会計・経理
7:個人財務管理(PFM)
8:保険
9:金融情報サービス
10:個人向けローン・融資
11:セキュリティ

◼︎カオスマップ詳細はこちら
https://mastand.com/money/work/best-fintech-japan/
ご紹介しているFinTechサービスは、いずれも金融のあり方を変える画期的なサービスばかりです。

MAStandは今後もフィンテック・仮想通貨についての調査、そして情報を提供に努めてまいります。また、このカオスマップも不定期に更新していく予定です。

◼︎MAStandについて
https://mastand.com/
MAStandは、「フィンテックが変えるこれからのお金のカタチ」をテーマに、金融・投資等に関する様々な情報を発信している国内最大級のFinTech系メディアです。

※本カオスマップは当社独自に作成しており、サービスの網羅性や正確性を完全に担保するものではありません。
※掲載に問題がある場合や、次回更新時に掲載を希望する場合はこちらまで(info@mastand.com)ご連絡ください。

運営:株式会社レタドール
所在地:東京都渋谷区恵比寿西2丁目8番10号
担当:土居

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