文房具購入額が全国1位 (※)の佐賀が肥前のやきものを活かしたオリジナルの文房具を考案 やきものカジュアルブランド『HIZEN5』第3弾文房具製作始動!製作キックオフミーティングを開催

PR TIMES / 2019年7月11日 10時30分

『HIZEN5』既存アイテムのアクセサリーが7月22日(月)よりDecorate me(デコレイト・ミー)で販売を開始

佐賀県は、若者目線から「肥前やきもの圏」の陶磁器文化の魅力を発信する「わかものやきものプロジェクト」の一環として、やきものが名産の唐津、伊万里、武雄、嬉野、有田の5市町によるカジュアルブランド『HIZEN5(ヒゼンファイブ)』を立ち上げ活動しております。今回、佐賀(佐賀市)での1世帯あたりの文房具の購入額が全国1位(※)ということを受け、アクセサリー、ファブリックに続く第3弾のプロジェクト“文房具製作”が始動し、7月10日(水)に佐賀県庁でキックオフミーティングが開催されました。 

※平成30年 総務省家計調査(二人以上の世帯)より



[画像1: https://prtimes.jp/i/46534/1/resize/d46534-1-353589-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/46534/1/resize/d46534-1-783625-1.jpg ]

キックオフミーティングに参加したのは、「わかものやきものプロジェクト」の各地域のプロデューサー、佐賀県内のやきもの産地の窯元さん、福岡の文房具店4社。各産地ごとにチームを組み、窯元・文房具のプロの意見を参考にしながら、どのような文具を製作するのか熱い議論を交わしました。唐津焼の作家 吉永サダムさんは、「文具店さんからの意見をいただき、固定概念に取られないアイテムを製作していきたい。唐津焼の渋さを、ターゲットである若い女性にうける可愛さにつなげていきたい」と語り、製作に向けた意気込みを語りました。また、六本松蔦屋書店とチームを組む嬉野市は、ブックエンドや、デスクで使用するアロマディフューザーなど具体的なアイデアが出されました。

企画された文房具は、さらなる議論を重ね試作品製作を経て商品化し、冬期の発売を目指します。今後、徐々に形になっていく、やきもの文房具にご期待ください。また、『HIZEN5』アイテムのアクセサリーが7月22日(月)より福岡市中央区のアクセサリーショップDecorate me(デコレイト・ミー)で販売を開始いたします。

今後も、 「HIZEN5」では佐賀県や福岡県の若い女性をターゲットに、若者の視点を取り入れた新しいやきもの文化の創造を目指して参りますのでご期待ください。

『HIZEN5』文房具製作キックオフミーティングの様子

キックオフミーティングは、7月10日(水)佐賀県庁地下一階 SAGACHIKAで開催され、「わかものやきものプロジェクト」各地域のプロデューサー6名と、各産地の窯元4名、そして福岡市内でこだわりの文房具を販売する4社が集結しました。佐賀県文化課から事業目標の説明の後、産地ごとにチームを結成。文房具のプロの意見を参考にしながら、どのようなオリジナルの文房具を作るか、熱い議論を行いました。

伊万里焼は、鍋島焼が献上品であったストーリーを大事し、贈り物である手紙の文具を中心に販売するリンデ カルトナージュさんとチームを結成。“日常で手に取りやすいもの” をテーマに議論を展開し、伊万里焼の模様が透かしで入ったレターセットの他、鍋島柄でつくるガラスペン、伊万里焼の柄の大人の塗り絵などが立案されました。ガラスペンは実は日本発祥の文具であること、インク替えが容易で物持ちも良く人気が高まっていることなど文房具のプロの視点からの意見が出され、ミーティングに参加した地域プロデューサー、窯元さんも納得した様子でした。リンデ カルトナージュの瀬口 賢一さんは、「歴史ある伊万里焼と一緒にアイテムを製作できるのは嬉しい。若い女性に受ける商品を作っていきたい」と製作に対する意気込みを語りました。

今後、各チームごとの打ち合わせ、5回のミーティングを経て11月29日“いい文具の日”のお披露目を目指してまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46534/1/resize/d46534-1-572281-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/46534/1/resize/d46534-1-498249-3.jpg ]



<わかものやきものプロジェクト文房具製作チーム>
■唐津市  : 前田 真子(caffe Lunaオーナー)、吉永サダム(白華窯)、アイデアスイッチ
■伊万里市 : 森永 一紀(LIB COFFEE-IMARIオーナー)、 三宅ひでまさ (文三窯) 、リンデ カルトナージュ
■武雄市  : 神谷 直子(陽光美術館 学芸員)、 馬場 宏彰 (東馬窯) 、プレイズストア
■嬉野市  : 辻 諭(224porcelain代表) 、六本松 蔦屋書店
■有田町  : 楠本 将真、仁子(アクセサリーショップ「楠」デザイナー)、森田 文一郎 (文翔窯)
※有田町とチームを組む文房具店は調整中

<福岡の文房具店URL>

[画像5: https://prtimes.jp/i/46534/1/resize/d46534-1-795075-4.jpg ]

アイデアスイッチ(福岡県福岡市東区) : http://idea-switch.com/
リンデ カルトナージュ (福岡県福岡市中央区): http://linde-cartonnage.com/
プレイズストア(福岡県福岡市城南区): http://plase-store.com/
六本松 蔦屋書店(福岡県福岡市中央区): https://store.tsite.jp/ropponmatsu/


HIZEN5について


[画像6: https://prtimes.jp/i/46534/1/resize/d46534-1-807185-6.jpg ]

やきものが名産の肥前地域における唐津、伊万里、武雄、嬉野、有田の 5 市町による カジュアルブランド。「わかものやきものプロジェクト」により、製作、セレクトされた若者向けのやきものアイテムを世の中に発信し、未来のやきもの文化を作っています。これまで製作されたアイテムは、アクセサリー、ファブリックの2種。

■ 『HIZEN5』アイテム取り扱い
・オンラインショップ 「Life Select」  https://www.lifeselect.jp/categories/975214
・Decorate me(デコレイト・ミー) ※アクセサリーのみ。 7月22日(月)より販売開始。
[画像7: https://prtimes.jp/i/46534/1/resize/d46534-1-170235-10.png ]


< Decorate me(デコレイト・ミー)>
「satela / サテラ」と「a.g.t.a.m. / アグタン」、二つのオリジナルアクセサリーのラインを中心に商品展開するデコレイト・ミー。全国誌での取材多数。日本有数の感度の高さを誇るファッション雑誌『装苑』のイベントへの出展実績を持ち、現在も全国各地のショップ、商業施設からポップアップショップの依頼がたえない。福岡でファッションにアンテナを張っている20~30代の女性への認知度抜群のアクセサリーショップ。

住所:〒810-0022 福岡市中央区薬院3-3-8 嘉村ビル2F
URL: http://home.de-me.com/


わかものやきものプロジェクトについて


[画像8: https://prtimes.jp/i/46534/1/resize/d46534-1-617178-9.jpg ]

日本遺産に認定された『肥前窯業圏』のやきもの文化をテーマに、地域の特色をアートで表現する、新たなやきもの文化の可能性を創造するプロジェクトです。
佐賀県内のやきもの産地の若い活動家、佐賀大学の学生達や、福岡県在住のインスタグラマーが一体となって、やきもの文化を若い視点で考察・具現化し、地域のやきものの特色を生かしたアイテムを開発します。

URL: http://hizen400.jp/wakayaki/


やきものについて

唐津焼(唐津市):古くから茶の世界では、「一井戸、二楽、三唐津」という茶碗の格付けがあり、茶の湯の名品として多くの茶人に愛されました。 また、「備前の徳利、唐津のぐい呑み」と言われるように酒器としての評価も高く、飽きのこない一品に出会う楽しみもあります。

伊万里・鍋島焼(伊万里市):伊万里大川内山では、江戸時代、佐賀藩の御用窯が置かれ、将軍家などへ献上する特別にあしらえた焼き物「鍋島」 が焼かれていました。現在の窯元は、高度な技法を受け継ぎながらも新たな技術を取り入れるなどし、「伊万里・鍋島焼」として約350年の歴史と伝統を引き継いでいます。

武雄焼(武雄市):武雄焼(古武雄)は、1590年頃から、鉄絵・緑釉・鉄釉・刷毛目・叩きの技法で、大皿、瓶、壺、茶碗、甕など多様な焼き物が作られ、日本各地だけでなく東南アジアにも輸出されていました。現在は、およそ90軒もの窯元がそれぞれ、この伝統的な技法を生かしながら、個性を尊重し、多様な作品を生み出しています。

肥前吉田焼 (嬉野市):肥前吉田焼は天正5年(1577年)頃に始まり、その後、寛永年間(1624~44年)、蓮池藩主、鍋島直澄が朝鮮陶工を吉田山に招き、磁器を焼かせた頃から本格的に製造が始まったといわれています。現在も、スタイルにとらわれることなく、技術向上に励んでいます。

有田焼(有田町):17世紀初頭、朝鮮人陶工・初代金ヶ江三兵衛(通称:李参平)らによって有田町泉山で磁器の原料となる陶石が発見され日本初の本格的な磁器の生産が始まりました。それから400年、食器から美術工芸品まで幅広い焼き物の生産を続けています。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング