ベーカー・ヒューズ・GEカンパニー(BHGE)のパナメトリクス、石油精製施設/石油化学プラント向けに高度なフレア最適化プラットフォーム、flare.IQを導入

PR TIMES / 2019年8月21日 10時40分

[2019年8月21日] 超音波計測技術の世界的リーダーであり、ベーカー・ヒューズ・GEカンパニーの傘下にあるメジャーメント&コントロール(M&C)のパナメトリクスは、フレアスタックで高効率フレア燃焼を保証し、石油精製施設の運転コストを削減するだけでなく、規制要件遵守も支援する、新しい高度なフレア最適化プラットフォーム「flare.IQ」を発表しました。



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flare.IQは、プロセスガス、燃料ガス、蒸気の入力において、既存の現場計装から得られたデータを使用してフレアシステムの自動的で動的な制御を実現する初めてのソフトウェアです。

フレアシステムは、回収またはリサイクルできない余剰の炭化水素ガスを環境に配慮した方法で燃焼する重要な安全装置です。フレアを無煙に保つために蒸気を注入し、完全燃焼を保証するために燃料ガスを追加します。

flare.IQは、DCSとシームレスに接続し、フレア、蒸気、燃料の適切なバランスを保つために必要なアルゴリズムをすべて使用して事前にプログラムされ、98%を超える破壊効率を維持します。アルゴリズムの精度と高速応答(ガスクロマトグラフで典型的な10~15分と比較)を組み合わせて、非効率な蒸気の発生やフレアの発煙を防止します。
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さらに、flare.IQは、フレアが98%の破壊効率を示すことを義務づける米国環境保護庁の石油精製部門規則(RSR)パート63.670など、規制要件の遵守も促進します。

BHGEのM&C APAC地域担当ディレクターのディーン・パークは「環境保護やフレア制御の規制強化にともない、石油精製施設や石油化学会社のお客様から、制御システムへのflare.IQの実装について既にお問い合わせいただいております。日本のより多くのお客様がフレアコントロールの最適化、規制要件の遵守、運転コストの削減を実現できるように協力させていただけましたら光栄です」と述べています。

パナメトリクスについて
パナメトリクスは、50年以上にわたりセンサー技術のパイオニアとして、水分、酸素、液体流量、気体流量測定の分野で新しいソリューションの開発を続けています。石油やガスを含む多くの産業で実証された技術を誇り、特に超音波フレアガス測定の分野で優れたノウハウと実績を持っています。その技術的躍進には、天然ガスで最初の超音波流量計、ガスフローアプリケーションで最初の全溶接型金属製超音波トランスデューサーがあります。
詳細は www.panametrics.ai をご覧ください。

ベーカー・ヒューズ・GEカンパニー(BHGE)について
ベーカー・ヒューズ・GE カンパニー(NYSE: BHGE)は世界で唯一、油田向け製品、サービス、デジタルソリューションを統合して提供できるフルストリーム・プロバイダーです。お客様の生産性、安全、環境への配慮を向上させながら、エネルギーバリューチェーンの各段階でコスト低減に務めるとともにリスクを低減することにフォーカスをしています。120カ国以上で事業を展開しており、一世紀を超える経験とスタートアップ企業の精神性を融合させることで、よりスマートな方法で世界にエネルギーを提供してまいります。
詳細は www.BHGE.com をご覧ください。

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