無料で利用できるアプリを使った「サロン物販」専用 ドロップシッピングサービスBCC
PR TIMES / 2019年11月14日 12時35分
エステサロン、ヘアサロンなどの美容事業者に向けた画期的なサービス。簡単に収益がアップするサロンの新しい物販スタイルがスタート!
株式会社フォレスタート(本社:東京都世田谷区、代表取締役:林大祐)は、エステサロン、ヘアサロンなど、美容サービス事業者向けのアプリを使用した、サロン物販専用ドロップシッピングサービスBCC(Beauty Consumer Channel)のバージョンアップ版(iOS 2.1.0/Android 2.1.2)を2019年11月14日にリリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48822/1/resize/d48822-1-697713-6.jpg ]
サービスの概要
BCCとは、エステサロン、ヘアサロンなどの美容サービス事業者(以下、サロン)がアプリ上でショップを開設し、来店したお客様に対して、アプリを通じて商品の販売ができるドロップシッピングサービスです。面倒な商品登録は一切不要、BCCには、あらかじめ2千点以上の美容商品が登録されており、そのすべてをサロンが認証したお客様にアプリを通じて販売することができます。
ドロップシッピングのため、もちろん商品の仕入れも不要、従来からサロン物販の課題であった、在庫リスクも解決しています。また、サービスは完全無料で利用出来、販売手数料なども一切かかりません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48822/1/resize/d48822-1-742089-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/48822/1/resize/d48822-1-449118-5.jpg ]
サービス開発の背景
エステサロン、ヘアサロンなどの店舗で、役務(サービス)以外に化粧品やヘアケア商品などを、対面販売する「サロン物販」の売上比率は平均3割以上とも言われ、各店舗とも販売強化を行っています。しかし、取扱商品を増やすことによる在庫リスク、商品の仕入による資金負担が、昔から課題になっていました。また、店頭での販売だけでなく、来店客専用のインターネット販売サイトを構築するサロンも増える一方で、サイト管理、受注管理、決済、発送業務などが大きな業務負荷となり、エステティシャン等の本来の仕事である、役務(サービス)を提供する時間が減少するなどの問題も発生しています。
この「サロン物販」の諸問題をアプリを活用することで解決した画期的なサービスがBCCです。サロン物販をITによりリアルにシミュレーションしています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=mWFeHaUgFm4&feature=youtu.be ]
一般的なドロップシッピングサービスとの違い
一般的なドロップシッピングサービスは、サービスを利用する販売者がWEB上で販売サイトを作成し、そのサイトを通じて不特定多数の消費者が商品を購入しますが、BCCのサービスはサロンから認証を受けたお客様のみ利用可能というクローズドサービスの特性を持ちます。来店客のみが使用可能とすることで、サロンとお客様のリレーションシップ維持にも役立ちます。
また、販売者が商品登録などのサイト管理を行なう一般的なドロップシッピングと異なり、BCCには、あらかじめ2千点以上の商品が登録されているため、商品登録や改廃管理も一切不要です。サロンは認証したお客様にアプリに登録されている商品をお勧めするだけです。商品が売れた後の受注処理、決済、梱包、発送などの面倒な作業は、すべてBCCが行います。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48822/1/resize/d48822-1-895212-2.jpg ]
サービスのポイント
[画像5: https://prtimes.jp/i/48822/1/resize/d48822-1-534407-4.jpg ]
【人気の商品を2千点以上ラインナップ】
BCCはあらゆる美容・健康系の商材を2千点以上、豊富に揃えています。一般に販売されていない「サロン専売品」と呼ばれるサロンでのみ取扱い可能な商品も多数ラインナップしています。サロンは、BCCショップ登録時に、店舗のコンセプトに合わせて、BCC登録商品の中から取扱いたいブランド、商品を自由にセレクトすることができます。もちろん登録されている全商品を取り扱うことも可能です。(取扱い商品点数によって料金が発生することはありません)
【サロンから認証を受けたお客様のみ利用可能】
サロン物販をアプリ上で行うためのクローズドサービスですので、サロンに来店し、サロンから認証されたお客様のみが、ご利用可能となっています。 これにより、サロンとお客様のリレーションシップを強化し、 顧客の囲い込みを促進できるというメリットもあります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/48822/1/resize/d48822-1-385872-1.jpg ]
【販売価格を自由に設定出来ます】
BCCはサロンにて販売価格を自由に設定できる仕様になっています。初期登録時の販売価格は定価で設定されています。サロンはアプリショップに登録したお客様全員に対して、また、一人ひとりのお客様に対して、ブランド別、商品別など細かく販売価格の設定が出来ます。(売価設定が出来ない商品も一部ございます)
これらの設定は主にPCを利用した管理画面から行なうことが出来、 また日々の受注状況もダッシュボードから、 逐次モニタリングできます。
【シンプルでわかりやすい収益モデル】
サロン物販をアプリ上で行うためのサービスですから、実際に物販(対面販売)する際と同じ収益モデル「販売金額-仕入金額=利益金額」となります。これは、一般的なドロップシッピングサービスと同様です。
例えば・・・「販売価格:15,000円/仕入価格:9,000円」の商品を販売した場合は、利益金額は6,000円になり、この利益金がサロンに支払われます。
※顧客への実際の販売、決済はサービスの販売主体である株式会社フォレスタートが行います。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社フォレスタート
電話:0800-888-7077
メールアドレス:marketing@bcc-store.net
サービスサイト:bcc-store.net
コーポレートサイト:forestart-jpn.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
美容サロンにおけるインバウンド実態調査 日本の美容サロンに対して「利用意向がある」外国人旅行者は50.2% 外国人旅行者が美容室で利用する人気メニューは?
PR TIMES / 2024年9月21日 14時40分
-
タイパ美容の革新!美容「ウノプリール」×教育「ECC」が初のコラボレーション3分で完了する『ELARA100 TONING SHEET MASK』を監修
PR TIMES / 2024年9月11日 13時45分
-
アクシージアから新ヘアケアブランド誕生 サロン専用の頭皮用美容液で、地肌悩みをトリートメント
PR TIMES / 2024年9月6日 15時45分
-
株式会社Cajon、CTOに芦沢昌彦が就任。
PR TIMES / 2024年9月4日 7時40分
-
有名芸能人や有名インスタグラマー達がこぞって通う!二の腕やせ専門サロン「NINO TOKYO(ニノトーキョー)」が東京元麻布に2024年9月1日(日)初進出!
@Press / 2024年8月26日 10時30分
ランキング
-
1『地面師たち』積水ハウスの“秘密文書”に見る巨額詐欺事件の真相「ずさんな手書き稟議書」「急展開した取引」の背景に派閥争い
NEWSポストセブン / 2024年9月23日 11時13分
-
210月に「チョコレート」などまた値上げ…一方で「サンマ」「ブリ」など秋の味覚はお買い得!?
MBSニュース / 2024年9月23日 18時0分
-
3経済同友会の新浪氏、立憲・野田新代表に早速注文
日テレNEWS NNN / 2024年9月23日 16時22分
-
4都営バス「一日だけの激レア系統」運行へ 高頻度で来る「祭100」の行先は?
乗りものニュース / 2024年9月23日 17時12分
-
5「効率化で"不要になった社員"」活用する術ある?
東洋経済オンライン / 2024年9月23日 13時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください