【若手社員1,100人にアンケート調査！】転職の際、給与以外で重視するポイントは●●と判明！？企業ブランディングの向上に繋がる活動とは…！？

人と企業を未来へつなぐ



グローバル化とテクノロジーの発達により、"働き方"は変化し「転職」はさほど珍しいことではなくなりました。
「終身雇用制度」が崩壊する中で、政府は「働き方改革」を進めています。

その影響からか、今では、新卒採用だけでなく中途採用でも空前の“売り手市場”のようです。
人事担当者は人材の確保に頭を抱えているのではないでしょうか。

一般的に、転職市場は3月・9月に活発になると言われています。
自社の中途採用がうまくいったところもあれば、うまくいかなかったところもあるでしょう。

そこで今回、株式会社プラストは全国20歳～35歳の営業職、営業職経験者、営業職希望者の方を対象に「転職に関するアンケート調査」を実施しました。

これから転職をお考えの20代～30代後半の方、採用活動を継続して行っている採用担当者は、ぜひご参考にしてください。

調査概要：『転職に関するアンケート調査』
【調査期間】　2019年10月9日（水）～ 2019年10月11日（金）
【調査方法】　インターネット調査
【調査人数】　1,100人
【調査対象】　全国20歳～35歳の営業職、営業職経験者、営業職希望者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ


若手社員で転職を考えたことがない人はいない…！？


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まず始めに、「転職を考えたことはありますか？」と質問したところ、8割以上の方が『はい』と回答しました。
多くの方が、転職について意識しているという結果を得ました。

転職の際に一番気になるのは給与面ではないでしょうか？
「どうせ転職するなら今より給料が高いところがいい」と考えている方は少なくないと思います。

実際に、転職サイトの広告では「年収●●●万円以上」といった打ち出し方を1度は目にしたことがあるはずです。それだけ給与面を重視している求職者は多いということが推測されます。

では、給与以外で求職者はどのような面を重視しているのでしょうか？


転職の際、求職者が重視しているポイントは●●！？では、興味のある情報は…！？

そこで、「転職の際に給与以外で重視することはなんですか？」と質問したところ、『休暇などの福利厚生制度（48.8％）』が最も多く、次いで『希望職種で勤務できるか（17.7％）』『フレックスタイム制度（14.0％）』『会社の将来性（10.8％）』と続きました。

働き方改革の推進により、育児休暇や有給休暇といったワークライフバランスを重視している求職者の方が多い傾向にあります。
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次に、「転職の際、興味のある情報はなんですか？（複数回答）」と質問したところ、『社内環境（57.4％）』『現場の状況（50.1％）』『社員インタビュー（33.8％）』『企業の成り立ち（22.1％）』といった意見が挙げられました。

半数以上の求職者は、その会社の文化や雰囲気といった情報に興味を持っているようですね。

また、転職活動を行う上で気になるのが、その会社の企業規模も挙げられるのではないでしょうか。
その会社の規模によって「大手企業」「中小企業」「ベンチャー企業」の3つに分類されます。

「安定の大手企業、挑戦のベンチャー企業」といったイメージが多くの方にあると思います。

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そこで、「ベンチャー企業に興味がありますか？」と聞いてみたところ、6割近くの方が『はい』と回答しました。

若手社員の多くは、企業規模よりも、その企業の制度や文化というものに注目していることが分かりました。


あなたの会社はCSR（企業の社会的責任）活動を行っていますか？CSR活動をするメリットとは？

企業の文化や風土を理解する一つとして、CSR（企業の社会的責任）活動が挙げられます。
CSR活動とは、企業がボランティア活動や寄付活動などを通して社会に貢献する活動です。

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そこで、「今勤めている会社は地域貢献や被災地支援等を行っていますか？」と聞いたところ5割以上の方が『はい』と回答しました。

■自社が行うCSR活動について社員の声を集めてみました！
「社会貢献することで会社の知名度も上がるためこれからも続けていきたい」（埼玉県/20代前半/女性）
「地域のお客様の支えがあっての業界なので、積極的に取り組むべき」（栃木県/20代前半/女性）
「世のため人のため良いことだと思う」（神奈川県/30代前半/男性）
「会社のビジョンにあっているため誇りに思う」（東京都/30代前半/女性）


ベンチャー企業がCSR活動を行っているとイメージアップに繋がると判明！

CSR活動は企業の文化や社風を理解するうえで重要な要素の一つであるといえます。
また、CSR活動は、大手企業が行う活動だというイメージがありますが、ベンチャー企業でも取り入れているところも増えています。
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そこで、「ベンチャー企業で被災地支援や、地域貢献などの取り組みを行っている企業のイメージを教えてください」と質問したところ、『自社の利益だけでなく目的を持って事業を行っている（33.1）』が最も多く、次いで『堅調に収益が上がっている（27.8％）』『社員のモチベーションが高い（21.7％）』『経営者が収益を還元する意識が高い（15.8％）』と続きました。

調査の結果からベンチャー企業でかつCSR活動を行うことは、自社のイメージアップにも繋がっているといえるのではないでしょうか。


株式会社プラストが行うCSR活動とは！？

株式会社プラストでは、「未来のためにできること」をテーマに地域貢献継続支援プロジェクト（https://www.plust.jp/company-csr）を行っています。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=HS9-u3r9R5k&feature=youtu.be ]



プラストでは文字や写真を使っての紹介ではなく、動画を使って紹介しています。

動画の利用は企業のブランディング力を高めるのに効果的な戦略です。
文字や写真だけでは伝わりづらい、企業の特色を動画でより視覚的に打ち出すことが可能になります。


映像だからこそ、伝わることがある。ブランディングムービーパッケージリリース


[画像6: https://prtimes.jp/i/49109/1/resize/d49109-1-181912-5.jpg ]


「動画を使ってPRしたいけど作り方が分からない…」

そんなお悩みを抱える採用担当者におすすめしたいのが、株式会社プラスト（https://www.plust.jp/）が新サービスとして開始したブランディングムービーパッケージ（https://www.plust.jp/bmp-works）です。

文章や写真だけでは伝わらない代表の想い、会社のブランディングや自社PR、社内インタビューや求職者へのメッセージ。
それらの情報を映像でPRすることで面接応募率の増加や、面接辞退率を減少させることができるかもしれません。

ぜひ、これからのPR手法として『動画』を検討してみてはいかがでしょうか？


株式会社プラスト


[画像7: https://prtimes.jp/i/49109/1/resize/d49109-1-206410-8.png ]

2004年のスタート以来、オフィス用OA機器の販売やコンサルティングHP制作など幅広い事業を展開しています。

13年連続売上UPを達成中の株式会社プラストは、これからもCSR活動に取り組み、世の中に貢献できるサービスを提供していきます。

■株式会社プラスト：https://www.plust.jp/
■TEL：[phone]
■お問い合わせ：https://www.plust.jp/inquiry
■事業内容：オフィス機器仕入販売業務及び保守工事、ホームページの作成及び運営・取次業務、
アプリ連動顧客管理ツールの販売及び運営サポート業務、映像制作、経費削減プランニング、
名刺・パンフレットの企画及び制作、経営コンサルタント業、全各号に付帯する一切の業務

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