1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

アラート対応自動化サービス「OpsAid(オプスエイド)」手作業に頼っているアラート対応を自動化することで保守管理効率を改善

PR TIMES / 2019年10月21日 13時5分

10月23日(水)~25日(金) 幕張メッセ  クラウドコンピューティングEXPOにて披露

 株式会社アンタス(本社:北海道札幌市、代表取締役 佐藤敏彦)は、クラウド上でアカウント登録するだけ簡単に利用できる、アラート対応を自動化するクラウドサービス「OpsAid」を、2019年10月21日より提供開始しました。またそれに伴い、10月23日(水)~25日(金)に開催する、JAPAN IT WEEK 秋「クラウド コンピューティングEXPO」に出展いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/49577/1/resize/d49577-1-532112-3.jpg ]

♦システム運用の現場が抱える課題とは
昨今、WEBサービスの複雑化により、システム運用者の負担は年々増しています。また、これらの複雑な環境化のもと、安定した運用そのものが難しくなっています。そこへ人的ミスも加わり、システム復旧には予想を遥かに超える負担・時間がかかっている状況です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/49577/1/resize/d49577-1-939207-1.jpg ]

こういった背景のもと、アンタスでは運用現場が抱える課題を解決するため、アラート対応自動化サービス「OpsAid」を開発しました。
インシデント管理ソリューションとしては、PagerDuty、VictorOps、OpsGenieなどいくつかのサービスがすでにありますが、国外のサービスであるため、画面は英語、カスタマーサポートにも時間がかかるなどの問題がありました。
そうした中、今回開発した「OpsAid」は、手作業中心の運用をシステムによって自動化することにより、抜けや漏れが無く、運用現場のパフォーマンス改善を容易に実現します。また、管理画面も日本語仕様で、国内での運用に適したサービスです。少人数で複数の運用保守対応を実現し、最終的には運用の完全自動化を「OpsAid」は目指します。これにより、運用現場の業務負担軽減はもちろんのこと、運用保守業務の売上拡大も実現します。今後増加するクラウドサービスの運用保守の品質の向上・自動化により人手不足解消並びにパフォーマンス改善を目指し、さらなるサービスの品質向上と機能改善を実現していきます。

★アンタス出展【Japan IT Week 秋内 「クラウド コンピューティングEXPO」について】
https://www.japan-it-autumn.jp/ja-jp/about/cloud.html
※本展への入場には招待券(事前申込)と名刺2枚が必要です。
※詳細は、サイトよりご確認くださいませ
アンタス出展所在地:小間番号 : 9-43
https://d.japan-it.jp/ja/Expo/6330476/Products/1595775/OpsAid
施設名 幕張メッセ
住所 〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1
最寄り駅 ・JR京葉線 - 海浜幕張駅(東京駅から約30分、蘇我駅から約12分)から徒歩約5分
・JR総武線・京成線 幕張本郷駅(秋葉原駅から約40分)から「幕張メッセ中央」行きバスで約17分

◆アラート対応自動化サービス「OpsAid(オプスエイド)」は下記のような課題を解決!

[画像3: https://prtimes.jp/i/49577/1/resize/d49577-1-531585-2.jpg ]

【会社概要】
会社名 株式会社アンタス https://antas.co.jp
設立日 2004年5月20日
資本金 2,400万円
代表者 代表取締役 佐藤敏彦
事業内容 MOBILE・CLOUD・AIを核としたマーケティングテクノロジーのサービス開発

【本サービスの詳細】https://opsaid.com
【本サービスに関するお問い合せ】
株式会社アンタス 担当:村田 電話 : 011-221-5100 MAIL : admin.antas@antas.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください