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「きそふくしまスキー場」は、「木曽福島スキー場」へ。12月21日(土)オープン!!レインボークレープもスキー場初出店!

PR TIMES / 2019年10月30日 23時45分

1987年のオープンから32年目のシーズンを迎える「きそふくしまスキー場」は、今年から漢字表記の「木曽福島スキー場」としてオープンします。

株式会社nation(長野県木曽郡木曽町新開10034 CEO:岩堀 翔太)は、2019年12月21日(土)に「木曽福島スキー場」をオープンいたします。「スキーヤーオンリー」の魅力はそのままに「KISOFUKU TIME」をコンセプトに、ロゴを一新し、レストランメニューも新しくなります。その第1弾として、スキー場初出店となるレインボークレープロボットQの導入により、スキー+アルファを楽しんでもらえる企画も充実させていきます。



木曽福島スキー場は、2019年12月21日(土)に、ひらがな表記の「きそふくしまスキー場」から、そのまま地名と紐づくように漢字表記の「木曽福島スキー場」に変更し、「KISOFUKU TIME」を新コンセプトにオープンいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50318/1/resize/d50318-1-691183-0.jpg ]

1993年には、約1,770万人いたスキー人口は、1998年の長野オリンピックから数年後の2000年以降は、急激に減少し、今ではピーク期の3分の1以下になっています。
木曽福島スキー場では、スキーファンを大切にしつつ、スキーの魅力を再発見してもらう取組みや、シニアの方にも安心して楽しんでもらえるよう工夫していきます。また小さいお子様にもスキーの魅力を知ってもらえるように、小学生以下のキッズエリア「ウインキーパーク」の整備やキッズスクールの開催、親子で楽しんでもらえるイベントなどを、今まで以上に充実していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50318/1/resize/d50318-1-944042-3.jpg ]

その第一弾としてウインキーパーク近くのスキーセンター1階には、スキー場(初)、全国でも2番目となるレインボークレープを出店します。

[画像3: https://prtimes.jp/i/50318/1/resize/d50318-1-107965-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/50318/1/resize/d50318-1-482893-4.jpg ]

レインボークレープとは、株式会社モリロボが開発したレインボークレープロボットQによって作られる木曽福島スキー場の新ロゴカラーをイメージした青と緑のコントラストが美しいクレープ生地を使ったクレープです。


スキー場から眺めることができる御嶽山の雪山をイメージした「たっぷりクリームレインボークレープ」や、長野県の新鮮なシャインマスカットを使った「シャインマスカットレインボークレープ」が食べられるのは、木曽福島スキー場だけです。スキーセンターはリフト券がなくても、どなたでもご利用いただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/50318/1/resize/d50318-1-239483-7.jpg ]

また木曽町の観光産業の活性化と、地域のみなさまのランドマークとなれるよう、木曽福島スキー場は2020年からグリーンシーズンの営業も開始いたします。グリーンシーズンには野外にてレインボークレープのイベントを実施する他、BBQや星空観賞など様々なイベントも企画しています。

今後、新しいレストランメニューや12月21日(土)のオープニングイベントの内容も決まり次第、順次ご案内していきますので、これからの「木曽福島スキー場」にどうぞご期待ください。


新コンセプト「KISOFUKU TIME」について

お客さまとスタッフとの距離が近いアットホームなスキー場として、皆さまと一緒に「KISOFUKU TIME」を考えながら、 ゆっくりと、着実に歩んでいくための指針となるコンセプトです。
【KISOFUKU TIME】
ここはスキー好きが集まる、大きなリビングのようなスキー場です。 わたしたちは木曽福島スキー場に流れるオリジナルな時間を「KISOFUKU TIME」と名づけました。
雄大な御嶽山を眺めながら過ごす、にこやかな時間。 理想の滑りをとことん追求する、真剣な時間。 いつものスキーをきっかけに始まる、発見の時間。
そんな「KISOFUKU TIME」を皆さまと共に過ごすこと、 これがわたしたちの新たな夢です。


新ロゴについて

新コンセプト「KISOFUKU TIME」と共にロゴもリニューアルしました。

[画像6: https://prtimes.jp/i/50318/1/resize/d50318-1-602329-1.jpg ]



このロゴで表現したのは、以下の3つです。

1)御嶽山の季節の移り変わり
木曽福島スキー場の象徴である「御嶽山」をモチーフに、緑にぎやかな夏から、澄んだ空が映える雪原の冬といった四季の移り変わりを『色の変化』で表現しています。

2)スキーヤーを大切にしたゲレンデ
『緩やかな曲線』は、スキーヤーが滑り描く雪上のシュプール(足跡)をイメージしています。木曽福島スキー場は”スキーヤーオンリー”のゲレンデで、「これからもスキーを愛するみなさんを大切にしていきたい」という気持ちを表現しています。

3)ヒトとヒト、ココロとココロの交流
過去にはなかったグリーンシーズンの営業も検討しており、木曽福島スキー場での体験を通じて得ることができる癒しや感動、ここに集う人々との出会いや新しい発見、心の交わりや変化への期待を『曲線のクロス』で表現しています。

新ロゴマークは、スキー場のグッズなどにも今後展開していく予定です。


【木曽福島スキー場 施設概要】
レギュラーシーズン:2019年12月21日(土)~2020年3月22日(日)
          ※ゲレンデの状況により1週間延長の可能性があります。
          ※2019年12月28日(土)~2020年1月5日(日)は年末年始期間となります。
           年末年始期間は全日が土日祝日扱いとなります。
スキーセンター営業時間:【平日】7:30~17:00
            【土日祝】7:00~17:30
リフト営業時間:【全日】8:30~16:30
アクセス: (1)中央道伊那IC(または中津川IC)から車で約72km
      (2)JR木曽福島駅からバスで25分
公式HP: http://www.kisofukushima-ski.com/
公式facebook: https://www.facebook.com/kisofukushimaski/


【会社概要】
会社名:株式会社nation
代表:CEO 岩堀 翔太
住所:〒397-0002長野県木曽町新開10034
設立:2019年(令和元年)8月19日

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